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2022年7月 2日 (土)

☆「金言」は忘れた頃にやって来る(完結篇)(冒険篇)☆

前回の続きです。

(ここから)


養老 孟司 (解剖学者)
「猫は(長寿を)気にしないでしょうね。
 比べるという視点がない。
 過去や未来を気にするのは、要は
 人間が変なんですよ。人が人に
 なったのが不幸の始まりだな」
「死をあまり考え過ぎると、どうせ
 死ぬから何もしないと思いかねない。
 どうせ死ぬから心配いらねえよ、
 という感じで良いのではないか」

白井 晃 (演出家、俳優)
「演劇はフィクション(虚構)ですが、
 ウソの中でウソをやっても
 伝わりません」

糸井 重里 (コピーライター)
「あの人(飼い主)たちを作ったのは、
 あの犬(保護犬)だよね。
 犬も幸せになったんだけど、本当に
 人間をああ言う人(良い人)に
 してくれるって言うか」

杉本 雄 (帝国ホテル東京料理長)
「『売り切れ』についても、ホテル
 では禁句で、お客様に品物を常に
 提供できるのが最上のサービスと
 されてきました。
 でも、無駄が出やすい。むしろ鮮度に
 こだわるからこそ売り切れが出るし、
 売れて食品ロスが出なかったことを
 誇る文化に変えていく必要がある」

山崎 育三郎 (ミュージカル俳優)
「怖い所にしか、新しい世界はない」

杉野 遥亮 (俳優、モデル)
「よく考えれば(世の中)疑問だらけの
 はずなのに、意味を考えずに
 やってることがたくさんあるなって」

海原 純子 (心療内科医)
「人間に対する思いやり、弱者に対する
 いたわりがない人もいます。それは
 その人の考え方ですから自由かも
 しれません。でも、そうした考え方や
 感じ方の人に自分を合わせ、嫌だと
 思っても我慢するというのは
 納得できないものです」
「病気や不安につけ込む情報が
 あふれています」
「かつて社会的に立派だったから
 といって、人間的にすぐれている
 ということではありません」
「自分が『これでいい』と思ったら、
 自分を認める心のあり方が
 必要です」

イチロー (本名:鈴木一朗、元プロ野球選手)
「無理は、出来る間にしか出来ない」

落合 博 (書店経営者、作家)
「大事なことは、うまくいかなく
 なった時、落ち込まず、どう考えを
 変えることができるか」

藤原 智美 (作家)
「同じことでも、ただ表現を少し
 変えるだけで、相手に伝わる印象は
 ずいぶんと変わるものです。
 一見ネガティブに思えることも、
 伝え方しだいでポジティブに反転
 させるのは可能です」

高田 旭人 (「ジャパネットホールディングス」社長)
「最初に飛び込むファーストペンギン
 になれ」

かっぴー (漫画家)
「評価されない時というのは、
 やはり不向きなことをやっている」

出久根 達郎 (作家)
「することが何もないから飲む。
 これが依存症への第一歩なのです」
「息抜きがつらさを和らげて
 くれるのです。
 仕事と息抜きの調和の中から、
 生きがいが生まれてくるはずです。
 人は生きがいがあるからこそ
 前向きに生きられるのです」
「捨てることを美徳と考える風潮が
 ありますが、捨てる前によくよく
 考える必要があります」
「子から見ると、実に理不尽な
 親が多いのです」
「親だからといって、筋の通らぬ
 小言や命令におとなしく従う
 ことはない。子がたしなめて
 悪い法はない」
「死は、理屈ではないのですね。
 とうてい言葉では説明できません」

五木 寛之 (作家)
「地球温暖化現象なども含めて、
 人間は他を加害しながら
 存在している。生存悪というか、
 存在悪というものが根源的に
 あるんです。それでも生きている
 ことを恥じるわけにはいかない」
「これまでの作家人生を
 振り返っても、計画的にやった
 ことは何一つないんです」

徳永 進 (スズメバチハンター)
「人は痛い目に遭わないと
 何も学ばないんですよ」

Johnny (「横浜銀蝿」ギタリスト)
「何がいいか、悪いかは
 後にしか分からない」

長友 佑都 (プロサッカー選手、「FC東京」所属)
「僕は批判されればされるほど
 燃えてくるタイプ」

林家 正蔵 (落語家)
「落語の本質がわかってきた
 気がします。
 (中略) 会い、話し、騒動が起こる。
 落語の基本は全てそこにある」

つんく♂ (音楽プロデューサー)
「幸せには主に2種類あると
 考えています。
 1つは、自発的なものです。
 (中略) もう1つは、自分の気持ちを
 切り替えることで得られるものです」
「幸せって誰かから与えられるもの
 じゃない。自分の気持ち次第だと
 思うんです」
「幸せを見つけることは、難しく
 ありません。自分の「好き」を
 知ることです」

新庄 剛志 (日本ハム監督)
「プロ野球の存在意義はそこの街に
 住む人達の暮らしが少しだけ
 彩られたり、単調な生活を少し
 だけ豊かにすることに他なりません」

小栗 康平 (映画監督)
「うわべだけの映画が次から次へと
 作られ、観客はネットの評価に左右
 される。それを止める映画批評
 もない」

飯尾 和樹 (お笑い芸人、お笑いコンビ「ずん」)
「人生のカーナビが壊れている。
 計画性があればもっと早く
 手を打てた」

瀬戸内 寂聴 (作家、天台宗の尼僧 、1922-2021)
※著書「笑って生ききる」より
「褒められるのを待つより、
 自分で自分を褒めてみる」
「自分の気持ちが満たされて初めて、
 相手に優しくできる」
「苦しみを経験すると、
 想像力が育つ」

マツコ・デラックス (女装家、タレント)
「熱量しか人に伝わらない」

根尻 七五三 (架空の司会者)
※演:玉置浩二
「そんな深刻な顔してどうすんの?」

服部 文祥 (登山家)
「自分が死んだ後の世界もすばらしい
 ことが、巡り巡って今の私を
 幸せにするのだ」

萩原 章史 (「食文化」社長)
「万人にうまいものはない。
 万人にうまいものを探していくと
 角が取れてしまう」
「うまくいきそうもないと思ったら
 『今は時期が来ていない』
 と考える。『まだ時代がついて
 きていない』と」
「固い扉も叩けば開く」

森岡 毅 (起業家)
「経験弱者にだけはなるな。
 (中略) ネット情報だけで経験した
 気になってほしくありません」
「『不安で何もしない人』と
 『不安だから何かする人』に
 分岐点があると思います。
 僕は行動しました」

イッセー尾形 (俳優)
「現代人はスマートフォンやテレビ
 から色んな情報が流れてくるので、
 想像する暇がない」

真鍋 昌平 (漫画家)
「だます人たちはどうやったら
 カネを取れるかを常に考え、
 勉強し、行動しています」

早見 和真 (小説家)
「周囲の黙殺によって助長される
 不幸もある。関わるのをやめよう
 という圧倒的な見て見ぬ振りが、
 防げるはずの事件を
 引き起こしている」

郷 ひろみ (歌手)
「最後は『時代が求めている』という
 歯車がかみ合うことによって、
 (曲の)ヒットという大車輪が
 ガタンって回る」

いしい しんじ (作家)
「犬は、人間にとっていつも、
 こころの深みをうつす『かがみ』
 でありつづける」
「憶えている誰かがいるかぎり、
 ひとは真には死なない。
 それは犬も同じこと」

桧山 珠美 (コラムニスト)
「そもそも、実人生で伏線を回収
 できることなどめったにない。
 無駄なことばかり、報われない
 ことばかりだ」

ドロシー・ロー・ノルト (米国の教育家)
※詩「子ども」より部分抜粋
「批判ばかりされた子どもは
 非難することをおぼえる」

明石家 さんま (お笑い芸人)
「若い子たちとずれは感じるけど、
 笑いは『今』ですから。
 今の子が正解。
 俺は自分の笑いしかない」
「好みもあるし、みんな振り向かす
 のは無理」

五味 太郎 (絵本作家)
「幸せって何か、って?
 それは喜怒哀楽に満ちていること
 だよね。充足していること」

辻 庸介 (「マネーフォワード」社長)
「今、思えば当たり前なのですが、
 自分でやりたいことを見つけ、
 自分なりに生きる意味を
 見いだしていくしかないんですね」

山田 昌弘 (大学教授、家族社会学者)
「過去の失敗を埋め合わせようと
 焦ってうまくいった例を
 私は知りません」
「平均以下がいるから平均が出る
 のであって、実際に平均に到達する
 のは難しい」

最相 葉月 (ライター)
「独り言は誰かに助けてほしい
 というSOSでもあります」

上村 裕香 (作家) ※R-18文学賞受賞
「ずっと悲劇的な人間って
 いなくて、365日あったら
 絶対に笑う瞬間がある」

石原 慎太郎 (作家、元東京都知事、1932-2022)

※遺作自伝「『私』という男の生涯」より
「私の人生の過半は、のろけでは
 なしに妻の背に負うたものだ」

山下 達郎 (シンガー・ソングライター)

「CDなどのパッケージはだんだん
 滅びていくと思った」
「楽曲を形作るものの7割は編曲」
「アレンジが時代の趨勢を決める。
 逆に、時代と寝るとすぐに
 陳腐化してしまう」

綾小路 きみまろ (漫談家) ※著書「人生は70代で決まる」より
「人生は、楽しんだ者勝ちです。
 笑った者勝ちです」

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コメント

再び、こんばんは。

こちらの回では特に、いしいしんじ(作家)さんの言葉に心打たれました。
「覚えている誰かがいるかぎり・・・」、救われました。

そして綾小路きみまろ(漫談家)さんの言葉にはバーンと前を向かせてもらえましたよ。
TiM3さんがこの言葉を最後にもってこられたのも何かを意図された構成かと。
落ち込んでばっかりおらず、「そうや、笑っていよう」と思えました、ありがとうございました。

次なる‘はなてん’はいつですかねぇ(^^)。


投稿: ぺろんぱ | 2022年7月 7日 (木) 18時46分

ぺろんぱさん、こちらにもご訪問、有難うございます。

「エアコン適切使用」「水分補給」をよろしくお願いします(言われんでも分かっとるわい、と)

シアター通いは「卒」してますが、サブスク系を幾つか契約しておりますので、
・BSプレミアム系
・サブスク系
の映画鑑賞は、忘れず続けて行きたいと考えております。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

投稿: 管理人 | 2022年7月10日 (日) 11時53分

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