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2013年12月31日 (火)

☆『清須会議』☆

遡る事、はや約1ヵ月・・(⌒~⌒ι)

12月7日(土曜)にご近所のシネコン“MOViXあまがさき”で観て来たのは、三谷幸喜が原作と脚本と監督をつとめ上げた時代劇『清須会議』だった。

三谷監督作としては『ラヂオの時間(1997)』『みんなのいえ(2001)』『THE 有頂天ホテル(2006)』『ザ・マジックアワー(2008)』『ステキな金縛り(2011)』・・に続く6本目。

監督作を放つペースとしては、松本人志(『大日本人(2007)』を皮切りに、これ迄に4本の劇場用長編を監督)に比べ、はるかに劣るが(笑) 作品の質は前作(『ステキな金縛り』)以降「確実に上がって来てる」ように思う。

・・って言うか、前作が素晴らし過ぎたので、本作を観るまでは「今度は時代劇?! んでもって、また“群像劇”やるのォ?!」とかなり不安に感じるトコはあった(⌒~⌒ι) 私的には「三谷作品ってば(舞台劇も含め)登場人物が少ないほど、研ぎ澄まされてて面白い!!」と信じて止まない1人でもあるワタシなので・・(・ω・) ←『なにわバタフライ(2004、2012)』なんか「一人芝居」だってのに面白いんですわ〜!

1582年6月。“天下統一”を目前に控えた右大臣・織田“信長の野望”は、京都・本能寺にて重臣・明智光秀の謀反を前に、敢えなくも潰えた。

逆賊=明智は直ぐさま討たるるも、織田家は当主=信長と共に、その“後継者”と目されていた長男=信忠をも失う。

信長臣下の頂点に控える“五宿老(≒家老)”の面々・・即ち、柴田“権六”勝家・羽柴“藤吉郎”秀吉・丹羽(にわ)長秀・滝川一益(残るもう1人は明智)・・は、翌7月に尾張国・清須城に於いて、織田家の跡取り(=後継者)を決める評定(=会議)の開催を決定する。

筆頭格の宿老=柴田(役所広司)は、丹羽(小日向文世)と手を組み、織田家の三男=信孝(坂東巳之助)を跡取りにすべく画策する。

“明智を討ち果たした武勲”を誇る羽柴(大泉洋)は、信長の弟=信包(伊勢谷友介)から助言を得つつ、織田家の次男=信雄(妻夫木聡)を跡取りに推そうと考える。

滝川は単身、尾張国へと向かう道中にあり、評定の場=清須城には間に合わぬように思われた。

そして、不在となる彼の座を補うべく、新たに“宿老”に引き上げられ、評定への参加を認められたのは池田恒興(佐藤浩市)だった。

男達がそれぞれに思惑を巡らせる一方、清須の地には信長の妹=お市(鈴木京香)、羽柴の妻=寧(中谷美紀)、信忠の妻=松姫(剛力彩芽)ら「戦国の女たち」も集まっていた。

5日間に渡る評定の結果、果たして、織田家の跡取りに決まったのは・・

かつて『たそがれ清兵衛(2002)』を観た際に「(時代劇を謳いながら)全然、チャンバラ演出が少ねぇじゃん!」と多少のガッカリさを覚えたものであるが・・ “戦(いくさ)シーン”“刀バトル”を期待して観に行くと、本作ほどガッカリさせられる作品も(近年)少ないように思う(=^_^=) 『武士の家計簿(2010)』同様「“欠かさざるべき時代設定”としてのみ、時代劇と言うテイストを選ばせて頂きましたよ」ってな、制作陣のしたり顔(?)が垣間見えて来るようだ(=^_^=)

そしてまた、本作を群像劇として捉えた場合、人物毎に「その造型や言動」が大きな温度差を持っており「結局、本当に必要だった人物ってば、少数で事足りたんじゃね?」とまで思えて来たり。本作に名を連ねる人物の中にも“客パン(←客寄せ・・)”な俳優さんが少なからずおられたような・・

考えると、永きに渡った戦国時代がぼちぼち終息を迎え「天下統一には、武力以上に知力が必要」と、兜を脱いで(風を当て)アタマを切り替えないといけないような「過渡期」に差し掛かり始めた頃でもあり、失われた巨大なカリスマ=織田信長の次に来る“織田家の後継者”・・と言うより“その重臣”が誰なのかを「戦(いくさ)以外の手段で」決める事となった5日間・・となれば、この「心理戦」が面白くならないワケがない! ・・ってワケで、流石に三谷さん「日本史の最も美味しいトコ」に着目した辺りは流石ですなぁ~

分かり易く噛み砕くと、まぁ「権六(柴田勝家)か勝つか、藤吉郎(羽柴秀吉)が勝つか」ってトコに極まるんだけど(だし、我々観客は「その答え」を既に知ってるワケで)、そんな彼ら2人に「過去からの付き合い(因縁)のある人物」「初対面となる(期待を寄せる)人物」がそれぞれどう向き合って行くのかを“即時、試される”ってハナシで、そこには当然ながら「建前」「本音」の強く絡む「愛憎」「信頼」「打算」なんかの心情も混じって来て、そこが本作最大の“戦場(いくさば)”であるように思われる。

って事で「アタマの良いしと向けに作られた、アタマを柔らかくして楽しむ事の出来る、知識としてもタメになる佳作」と評させて頂こうか(・ω・)

~ こんなトコも ~

・「三谷流、コメディ型歴史講義」ってテイスト。

・三谷さんに『終戦のエンペラー(2012)』のリメイクをお願いしてもみたい(=^_^=)

・タイトルは『清須会議!』と表記しなくて良かったんやろか。

・「夫婦」「主従」などの関係性が、敢えてなのか(?)分かりにくかった。

・ウィキで「清須会議」以降の主要キャラの人生(運命)を調べてみると・・面白い。

・「三谷作品らしい」か「いつもの調子で面白い」か・・と言うと決してそうでもないが・・作品の質は上がったように思える。

・決して“小手先だけのコメディ”ではない辺り、故・黒沢明監督だったらこのような感じの「生真面目なコメディ」をいずれは撮ってた気もする(柴田勝家役=三船敏郎、羽柴秀吉役=榎本健一 ・・かな)

・「千鳥ヶ浜の栄螺(さざえ)」「加賀のらっきょう」「越前の蟹(かに)」「越後の米」「京の鮨」など、三谷流の「食通アピール」な演出やセリフも満載気味。

・清須市内から千鳥ヶ浜(知多郡南知多町大字内海西郷)へは・・60kmほどもある(×_×) ぶらぶら歩ける距離じゃねぇだろう(×_×)

・男性キャラの総じての「情けなさ」「女々しさ」とは対象に、女性キャラの総じての「強さ」「したたかさ」を意識的に漂わせてた。

・登場数の少なさにも関わらず、女性陣の存在感がすごい!

・「三法師」を敢えて映さぬ後半のとあるシーン、極端に表情&動きの少ない松姫(←それが奏功してる(=^_^=))、家来らの寝所を別ロケーションで描く(←いわゆる“マナーハウスもの”っぽさ)・・などの演出テクニックが冴え渡る!

・清須城内とその周辺のみの「密室劇」かと思いきや、オープンな空間(浜辺)にぞろぞろ出て行く意外さもあった。

・三谷芝居で言えば『国民の映画(2011)』辺りに似たテイストだろうか? 史実系で、観客は「ちょっと賢くなって」劇場を後にする・・みたいな(⌒~⌒ι)

・西田局長の出演は「1シーンのみ」なので、ゆめ見逃さぬよう!(その場面だけ『ステキな金縛り』のテーマ曲が用いられる!)

・主要キャラ(の筈)の1人が会議の場に間に合わず「お伴も無く、ただ走ってただけ」の展開は、ちと(引っ張るには)苦し気だったか・・

・鈴木京香も剛力彩芽も、それぞれに「不気味さ」が漂ってた。「麻呂眉+お歯黒」ってば、何でこんなに恐ろしいのか、、

・お市のキャラ造型は『蜘蛛巣城(1957)』に於ける城主の妻=鷲津浅茅(演:山田五十鈴)を彷彿とさせる。

・最も「冷静で賢かった」のは、藤吉郎以上に信包だったろうか。え? 剛力ちゃんも?

・策士であり、本作の「牽引役」でもあった丹羽長秀、黒田勘兵衛(寺島進)が、後半では共に「後退」して行ってた(×_×)

・忍者たちが全然「忍べて」なかった(=^_^=)

・「中谷美紀みたいな奥さん」がおったら、もう他の女性に恋愛感情なんか抱かなくてエエやんか!!

・あの程度の出番なら「信長を敢えて登場させない描き方」も(或いは)あったのかも。

・浜辺を何処までも突っ走って行く妻夫木くんが「フォレスト・ガンプ」に見えた(=^_^=) フットボールとか得意そう。

・戦そのものは描かれないが、総じて「知的な戦づくし」だった。そのような場面でもまた「武将の力量」が試されるのだろうて。

・劇場ロビーに設置されてた巨大立体ポスター(?)には「総てのキャラ」が「同じ面積でパネル表示」されてたが・・実際には、かなり扱いに差があった。。

・「名古屋弁による表現」に、かなりこだわってた感じ。

・あんなに大量にらっきょうを貰ってもねぇ・・

・徳川家康は当時、何処で何をしていたんやろネ(・ω・)

・会議に出席した4武将のうち、3人までもが「その後、数年以内に亡くなってる」ってのはすごい事実だ!

・『さや侍(2011)』よりもためになる作品である(=^_^=)

・前田玄以(でんでん)が床に転がし広げた「絵巻」のアニメーション表現で“鳥瞰図的”に時代背景を「簡単に分かり易く」解説する演出も気に入った!

・本能寺(の焼け跡)のはるか向こうに見えてた五重塔(?)は、果たして何処のお寺だったんやろ? 気になる!(=^_^=)

・序盤だかで、勝家が「織田家を盛り立ててて・・」と言ってはったように聞こえたが・・アレはお市様を前にして“緊張の余り言いまつがえた”演出ってワケだろうか。

・「手前:人物」「奥:廊下や庭」とか「室内:薄暗い」「戸外:明るい(青空)」とかの対照的な映像が良い感じだった。

・「※※※をだき抱え、勝家を筆頭に、並みいる家臣をひれ伏させる」藤吉郎のテクニックはしたたか過ぎる!

・本作に於いての「ひれ伏す勝家」が、某ドラマに於ける「土下座するO(オー)和田常務」みたいな(観客にとっての)カタルシスになってるんかな。

・藤吉郎がお市様、、じゃない信包に贈った「獅子香炉」の価値が気になる。京土産で「3千貫の品」と言ってたが・・

・会議の進むうち、作品世界から「蚊」のいなくなる不思議(=^_^=)

・更科六兵衛さんは「北条家家臣」との事だった。以前に聞いたかも知れないが、、すっかり忘れてた(=^_^=)

・土下座しつつ、鼻っ柱に泥を塗り付け「ドヤ顔」で馬上の勝家を見上げる、藤吉郎のその狡猾さにムカつきつつも痺れた(=^_^=) ←どやねん!

・未だ読んでないが、原作本(文庫版)を古本屋で購入してしまった次第(・ω・) その表紙イラストに「耳にスマホ当てて喋ってる武将」の姿があって、結構笑ってしまった(=^_^=)

~ こんなセリフもありました ~

勝家「“猿”に(織田家を)乗っ取られて堪るか!」

  「何時も、此の(清須の)空が見送って呉れた」

  「・・酒精(さけ)の所為(せい)だ。

   ・・自分が厭に成る」

  「未だ“匂い”が残っておる」

  「御前、何云ってんの? 馬鹿じゃ無(ね)ぇか?」

  「らっきょ喰って、早く寝ろ」

  「腕を振れ!」

  「此の歳で、戦以外で“真剣に成れるもの”

   を漸く見附けたのだ。

   そっとして置いて呉れんか?」

  「“皆が大好き”だと勝手に思い込んで居ました」

  「是からも、儂を支えて呉れ」

  「おいこら!」

  「何か言って遣って呉れ」

  「・・御前とは口を利かん」

  「決して討ち漏らすな」

  「御屋形様と共に討死したかった」

  「・・大義である!」

藤吉郎「明智など蹴散らして見せまする」

   「うざこいんだがや」

   「とろ臭(くさ)!」

   「何で、赦して貰えんのぎゃあ!」

   「親父殿」

   「彼(あれ)は“戯(たわ)け”ですから」

   「御屋形様が死んだ時、どれだけ

    儂(わし)が哭いたかを知らぬだろう

   「全く、喰えん男だがや!」

   「“滝川様の名”が在るのは解せませんな」

   「異存にゃあです」

   「其の事で」

   「御無禮のにゃあ様にな」

   「頼むでよ」

   「いい加減、信じてちょうでぁ(頂戴)」

   「此処から這い上がって、天辺、目指すがや!」

   「明日の評定で、織田家の行く末が決まります」

   「今夜は寝ずに、御考え頂きたい

   「と成れば・・途(みち)は壱ツしか在りません」

   「是は“天下人”を決めるものでは無い。

    “織田家の後継ぎ”を決めるものじゃ」

   「其れが“筋目”と云うもの」

   「勝負、在りましたな」

   「後は任したで」

   「頭が高い! ・・其れで良い

   「八十日目(やっとかめ)だがね」

   「儂を斬れば、戦の世は百年続く。

    其れでも斬ると云うなら斬れ」

   「儂等もきゃ~る(帰る)でや!」

   「そして、其の先は“天下”だて!」

長秀「場所は・・清須が良いだろう」

  「どんなに頑丈な鎧にも、捜せば何処かに必ず

   “綻び”が在るものだ」

  「大事なのは“筋目”だ」

  「刻が動いた」

  「是で分かった。藤吉郎は、

   “我等が束に成っても、叶う相手では無い”

   と云う事だ」

  「為す前に、其れが本当に正しいか如何か、

   “心の中の儂”に問え」

  「年下の女房は年上の様に、

   年上の女房は年下の様に扱え。

   其れが(夫婦)円満の秘訣だ」

恒興「天は俺達に“天下を治める力”を呉れ無かったな」

利家「彼(あれ)も藤吉郎の戦なのだ」

お市「普通“御香”と聞いて“漬物”と思うかしら?」

  「彼(あれ)は、私が“死ね”と言えば死ぬ男」

  「わざわざ私の為に?」

  「もうひと働き、御願い致します」

  「栄螺(さざえ)、頂きます」

  「織田家の行く末は、御前に懸かって居ます」

  「藤吉郎に、壱ツも弐ツも、泡吹かせて御遣り」

  「殺すのです。私の為に。彼(あ)の人を殺して」

  「だから私は“敢えて嫁ぐ”のです」

寧「御労(いたわ)しぅ御座居ます」

 「も1丁(いっちょ)、行こまい!」

松姫「松は御約束を果たしました」

玄以「壱(ひ)の、弐(ふ)の、参(み)!」

信長「・・臭い」

  「熱(あち)ゃ!」

  『常に平常なれ』

信忠「清須へ向かうのだ」

  「だから『来るな』と云うたのだ」

  「是で“戦の世”に逆戻りだ」

信雄「俺、次男。彼奴(あいつ)、三男」

  「此の俺を“誠の呆気(うつけ)”と思うなよ。

   是は、世を欺く“仮の姿”なのだ」

  「走るのは得意なんだ。頭、使わ無いから」

  「今更だけどさ・・

   “旗を取れ”って云われてたっけ?」

  「・・旗って何だろ?」

  「え? 俺は居ちゃ駄目なのか?」

  「俺は別に良いけど。俺は居ても平気だよ」

信包「遠慮する事は無い。滅ぼしてしまえ」

  「彼(あ)の日、兄と共に儂も死んだのだ」

一益「何処なのだ、此処は?」

六兵衛「嗚呼、良かった・・

    “人間、死んだらお終い”よ」

※「其れはまるで“嘗ての御屋形様”を観る様でした」

 「其れ故、策が要る」

 「戻って来ぉい!」

 「是は可也な荒業」

 「流石に耳が疾いな」

  「天下も頼むでよ!」

 「“船頭多くして船山に登る”と云う例えも在る」

側女「お市様は“海の物”は余り御好みに成りませぬ」

勝家「未だに信じられぬ・・本当に御屋形(おやかた)様は

   此の世を去られたのか?」

長秀「・・考えようだ」

長秀「問題は藤吉郎だ」

勝家「“其の名”を出すな!」

母「此の“でか耳”!」

藤吉郎「あんたの所為(せい)じゃ!」

信雄「いいよ」

藤吉郎「・・いいよ?」

信包「加勢して欲しいのか?」

藤吉郎「出来ますれば」

信包「断わる!」

寧「御好きで居りゃあす? 金平糖」

松姫「・・“南蛮の味”がする」

利家「儂は、走るのだけは苦手なんじゃ」

藤吉郎「何?!」

寧「今の暮しでも、うちは充分幸せだでね」

藤吉郎「儂は御免だがや」

玄以「では、意見も出尽くした様ですので・・」

勝家「否(いや)待て!」

藤吉郎「其処迄して儂を苦しめるのですか」

お市「私は生涯、貴男を赦さない」

藤吉郎「其処迄嫌われたならば、

    此の秀吉も本望です」

藤吉郎「如何(どう)か壱晩、匿って貰えぬか」

勝家「・・何と云う“面の皮の厚さ”よ」

勝家「評定では敗れたが、

   戦場(いくさば)では、御主(おぬし)に負けん」

藤吉郎「其れが遠い先となる事を

    祈るばかりです

 

参考:文庫本表紙の「スマホ宿老

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コメント

こういう群像劇、主にヒューマンドラマメインでいくなかで剣術シーンがないとするなら
やはり策士の考える策略に見所が集中してしまいます。
ある意味、剣を持たない戦という感じで
どちらがIQ高いのかと作品にグイグイ惹き込まれますね。

>『ステキな金縛り』

これは先日、BS放送してたの見逃しました^^;
また放送があるなら、いちどチェックしたいです。

それでは、今年も残り数時間。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: ituka | 2013年12月31日 (火) 21時47分

itukaさん、ばんはです。

ぼちぼち年越し蕎麦を食べ始めないと・・
初日の出も迫って来たぞ・・

>こういう群像劇、主にヒューマンドラマメイン
>でいくなかで剣術シーンがないとするなら
>やはり策士の考える策略に見所が集中
>してしまいます。

色々とカットすれば、充分に舞台劇としても再構築出来ますよね(=^_^=)
剣術シーンとしての見所は「対忍者戦」なのでしょうが・・アレはサクッと編集可能な余地がありましたね(=^_^=)

>ある意味、剣を持たない戦という感じで
>どちらがIQ高いのかと作品にグイグイ
>惹き込まれますね。

そう考えると「極力戦わないんかな?」と思わせといて、最後にもの凄い殺陣を見せてくれる『椿三十郎(←ここでは黒沢版を言う(=^_^=))』はやはりスゴかったですね。

>これは先日、BS放送してたの見逃しました^^;
>また放送があるなら、いちどチェックしたいです。

そう言えばやってましたね。酔っ払ってたか、ラストだけ観たような記憶が・・

>それでは、今年も残り数時間。
>来年もどうぞよろしくお願いいたします。

こちらこそ、来年もよろしくお願い申し上げます。

投稿: TiM3 | 2013年12月31日 (火) 23時01分

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