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2012年2月14日 (火)

☆最近の事とか☆

1)スピッツの新作アルバム『おるたな』について

6枚目の公式アルバム『ハチミツ(1995)』以来(←いわゆる“ミーハーなきっかけ”ってヤツですね)・・それ以前の、そしてそれ以降の近作に至るまでフォローし続けてる、数少ない“お気に入りバンド”がスピッツである(1987年結成、4人組)。

そんな彼らの最新作は“スペシャルアルバム”と言う立ち位置で、収録された14曲のいずれもが“初のお目見え”となる1枚『おるたな』だ。

これまで、シングル盤でしか聴く事の出来なかった「カップリング曲」や(他アーティストの)「カヴァー曲」によって構成されてるワケだが・・
中でも、ダントツにリピート再生しまくってるのが、トラック6『タイム・トラベル』である。

何と言うか・・アルバムに収められたカヴァー曲群(6曲)の中でも、とにかく「秀逸!」と評したくなる。

オリジナル(原曲)は原田真二の同名ナンバー(1978年発表)。
当時の彼を某動画サイトの映像で眺めると・・何だか“カーリーヘアーのチャン・グンソク”って感じに見えて仕方がないんだが(=^_^=) まぁ「当時20歳でコレを放って来た才能」ってば、確かにスゴい!

(MJ、殿下(Prince)と同い年ってトコも興味深い、、)

取り敢えず・・(高松から)帰阪する道中も、そして(大阪から)帰松する道中も、運転しながらリピートしまくってたら・・他の曲群がせいぜい4〜5回の再生回数であるにも関わらず、コレだけが50回近くも繰り返されてたり(=^_^=)

スピッツ自身の放った、素晴らしい旧作ナンバーの中に『タイムトラベラー』と言う作品(1993年発表)があるが・・“大林宣彦監督テイスト全開(=^_^=)な世界観”だったそちらに比べ、更に“スペースノイド”にまでそのスケールが及んじゃってて、スゴい! (ちょっと宗教がかってる印象も否めなさそうだが、その辺りは余り気にしない事に(=^_^=))

このようなカタチで耳にすると「カヴァー曲を制作する意義やその価値」を大いに肯定してしまうワケである!

(ときに・・中盤で「ビリー・ジョエル」っぽいテイストを、間奏で「クイーン」っぽいテイストなんかを感じてしまうが・・気のせいやろか)


2)「衛門三郎」について

先週、愛媛県松山市(ほか)に“日帰り出張”した次第だが・・昼食の時間帯にたまたま立ち寄ったのが、四国霊場・第46番札所『浄瑠璃寺』だった(松山市浄瑠璃町)。

ここはいわゆる「“菩薩”の道場=“伊予の國”の霊場」の1ツなのだが、私的には「境内に木造塔(寳塔)が建ってるワケでもない」ため、さほど関心はなかったんだが(・ω・) その門前に何気なく立ってる「案内柱」に、こんな一句が記されてたのを見つけた。

“永き日や 衛門三郎 浄瑠理(璃)寺  正岡 子規”

こんなトコに、俳人=子規の足跡(?)が残されてるとは知らなかったので、思わず「写メ」を家人に送信したワケだが・・その返事で、親父さんより『「永き日や」の解釈は如何に?』みたいな返信が届き「妙に答えに窮してしまった」モノだった(=^_^=)

ネットで(即席)勉強した結果・・自分なりの結論とし「衛門三郎の郷里でもある、ここ浄瑠璃寺の門前に立つと、彼の(その後)辿る事となった永き旅の日々に想いが至り、ついしみじみしてしまうものであるよ」って感じに解説をまとめ、それを週末の帰阪時、親父さんに伝えたワケだが・・

驚くべきは、親父さんが「衛門三郎が何者か」ってのを知ってた事だった。

・・って、知らなかったワタシが(ただ単に)恥ずかしいんやろか、、(×_×)


3)帰松時、色々とヤバかった事について

自身の乗ってる(乗り続けてる)クルマに関し、たまに「車重があり過ぎるよな〜」とか「四輪駆動なんて必要ないんじゃ?」とか思ってしまう事があるが、、12日(日曜)の帰松時には「このクルマでホンマに助かった」って実感する瞬間が、確かにあった。

具体的には、阪神高速3号神戸線・下り線の、いわゆる“若宮カーブ(=右カーブ)”である。
ネットによれば「半径(R):120」「制限速度:50キロ」との事だが・・ここに、とある成り行きから「ぬふわな速度帯」で突入してしまった。

明らかなオーバースピードなので、当然ながら遠心力でボディが右車線側から左車線側へと引っ張られ、タイヤも悲鳴を上げたんだが・・ しっかりと持ち堪え、パスしてくれた!

タイヤは日頃から紫外線にさらされまくって傷んでるだろうし、空気圧も意識してないここ最近なので・・正直「たまたま今回は、耐えられた」って事だっただけかも知れないが・・

とにかく、結果論として「四輪駆動に救われた」って痛感してる次第である(・ω・)

直後には“舞子トンネル”内で、(恐らく)ぬおわな速度帯でかっ飛ばし、赤サイレンに捕獲される瞬間の某車を眺めたり(一瞬、アクセルを踏んで追いかけようとも思ったが・・何か“予知能力”みたいなのが働き、止めといて正解だった) “淡路サービスエリア”の先で、三河自動車製(?)の1ボックスがクラッシュしてたりもし、ホントに色々とヤバかった。


4)追悼、ホイットニー・ヒューストンさん

享年48、との事。

今夜は彼女をしのんで、アルバム『I'm not your baby(1990)』に収録の“My name is not Susan”と“Anymore”を聴いてみた。正直、彼女の歌う(って言うか、彼女に限らず)バラード系の曲は苦手なので・・愛聴してるのは「斬新な(New Jack)ダンスポップ(Swing)」系のこれら2曲に限ってるワケだが・・

『ボディガード(1992)』も20年も前になるんやなぁ・・ 近年、ボビー・ブラウンはどないしてはるんやろ?
などと、色々考えてしまったものである。

ご冥福をお祈りします。

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コメント

こちらにもこんばんは。

先ずはホイットニー・ヒューストンさんのご冥福をお祈り申し上げたいと思います。
そうですか、ボディガードはもう20年も前になるのですね。

スピッツの「タイム・トラベル」、ラジオでも最近よくかかっていますね。
初めてスピッツのソレを聴いた時、「あ、原田真二の曲だ」って思いました。でもスピッツのカヴァーのほうが断然大きく心をノックしました。古いのに新しい、って言葉がありますが、そのまんまそんな感じを受けました。


投稿: ぺろんぱ | 2012年2月14日 (火) 20時08分

ぺろんぱさん、ばんはです。

つまらない日記風のにまでコメントを頂き、恐縮です(=^_^=)

>そうですか、ボディガードはもう20年も前になるのですね。

パトリック・ウィルソン主演で、リメイクして欲しいですね(=^_^=)

>スピッツの「タイム・トラベル」、ラジオでも最近よく
>かかっていますね。

そうなんですね〜。

>初めてスピッツのソレを聴いた時、「あ、原田真二の曲だ」って
>思いました。でもスピッツのカヴァーのほうが断然大きく
>心をノックしました。古いのに新しい、って言葉がありますが、
>そのまんまそんな感じを受けました。

原田さんを知ったはるのがスゴいですね。
ワタシは、その当時・・兄に「もの凄い才能のヤツがいる」みたいな
事を聞いたような気がしますが、大して興味がわかなかったのを薄らと覚えてます。。

ワタシが当時(前後するかも知れないけど)「おっ!」と思ったのは
「うさもときょういちさん」と言うピアニスト系のミュージシャンでした。

何だか懐かしいなぁ・・

投稿: TiM3(管理人) | 2012年2月16日 (木) 01時02分

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