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2011年9月12日 (月)

☆ちょこっと&ぼちぼち再開の“エエ言葉”☆

【2011.8】

林 正之助(吉本興業元会長、1899〜1991)
 「自分は泣いてもお客さんは笑わさなあかん」

けら えいこ(漫画家) ※『あたしンち』742話より
 「夏に何かあるためには、『夏前に』始まってないと遅いんだよね」

夏川 草介(医師、作家)
 「悲しむのが苦手だ。悲しみすぎたら心が持たない。
  悲しまなすぎると人として患者に向き合えない。
  そのバランスが難しいから」

吉村 和真(京都精華大学准教授、漫画学の権威)
 「情報を分かりやすく伝えられる漫画は便利ですが、
  その影響で消えてしまったものもある。
  昔の日本人はもっと多様な表現を持っていたようです」

森 信三(教育家、1896〜1992)
 「60歳からの人生がその人の真価を決める」

かづき れいこ(メイク専門家)
 「鏡を見て、今日はきれいだな、と思う回数が減っていくのが、
  年を取るということなんです」
 「化粧すると気持ちがしゃんとなる。人に会おうっていう
  気持ちになる。それが女性を若々しくするんです」

ジェイソン・スタンリッジ(プロ野球投手、阪神タイガース在籍)
 「悪いことはすぐ忘れる。良いことは未来に持っていく」

谷垣 禎一(自民党第24代総裁)
 「会者定離(えしゃじょうり)。出会うことは別れのはじまりだ、
  と思わないと仕方がない」

佐々木 則夫(サッカー日本女子代表監督) ※著書『なでしこ力』より
 「今年6~7月に行われる女子ワールドカップ・ドイツ大会で、
  なでしこジャパンは世界の頂点に立てるのではないかと、
  僕は今、本気で感じている」

荒川 静香(プロフィギュアスケーター)
 「興味を持ったことは、やらないで後悔せず、
  1歩を踏み出しましょう」

安保 博文(神戸市灘区の「六甲病院」医師)
 「がんになっても手術や抗がん剤などの治療をしなければ楽に死ねる
  と思っている人がいるようですが、そうではない。
  苦痛を取り除くために、ものすごく努力しているんですよ」

脇浜 紀子(読売テレビアナウンサー)
 「重要なのは、対立軸で捉えないことだ」

田中 恆清(石清水八幡宮宮司)
 「神道は読んで字のごとく神の道。教えではないんです。
  道というのは道徳であり、倫理であり、人間が人間として
  生きていくために必要な心構え。
  教義、教典はないから柔軟です」

平野 晃(岩手県陸前高田市気仙町の青年部代表)
 「今の惨状だけ見て、町内会解散なんて考えねえでけれ。
  青年部、あきらめてねえんだよ。
  皆、気仙町を離れたくねえんだよ」

斎藤 一郎(横浜市の「鶴見大学歯学部付属病院」病院長)
 「口と全身の老化度は一致しているんです」

SABU(映画監督)
 「本気で接したら、子供は必ず返してくれる」

【2011.9】

伊藤 唯眞(総本山知恩院門跡)
 「不条理なことですが、亡くなった人には
  祈るよりほかはありません」
 「死を境に(亡くなられた人との)絆を
  決して断ち切ってはなりません」
 「亡くなられた人のことを思わなくなれば、
  その人の生きた証しもなくなってしまいます」
 「忘れ去られるような、ごくささいなことで
  他人を助けていることは多々あります」

朝比奈 沙羅(14歳の女子柔道選手)
 「成長の要因は『気持ち』。強く『勝ちたい』と
  思っている方が勝つ。だから勝てなさそうな相手にも
  勝てることがある」

朽木 祥(作家)
 「人生が急転回する可能性は誰にでもある」

中川 人司(作家、教師) ※著書『宇宙授業』より
 「ロケットも潜水艦もコンピューターも、もともとは
  今から100年以上前にSF作家が空想したものでした。
  新しい技術が実現するのは、
  それを想像した人がいたからです」

釜 和明(IHI社長)
 「(会社が)嵐のまっただ中にいる場合、その難局を乗り切る
  ことが経営者の1番の責任の取り方」

白倉 伸一郎(東映の執行役員)
 「(『仮面ライダー』の)新作は前作の否定から始まり、
  『ライダーとは何か』を突き詰めていくが、答えがない。
  だからこそ40年も続いたのでは」

佐江 衆一(作家)
 「日本人は政治家に限らず大事なものをなくしてしまった
  のではないか。はて、それは何かと物忘れの激しくなった
  じいさんの頭で考えて、『正直な心』ではないか
  と思いあたるのだ」

平松 千佳(大阪府豊中市内のスポーツジムのトレーナー)
 「筋肉は寝ている間につくられるのです」

桂 吉弥(噺家)
 「僕らの世代の真価が問われるのはこれから」

阿保 順子(看護職の作家) ※著書『認知症の人々が創造する世界』より
 「認知症専門病棟では、知が侵されているのではなく、
  新しい知が創られている」

やなせ たかし(御年92の漫画家)
 「もうすぐ死ぬんでしょうけど、
  仕事がますます面白くなってきた」

松任谷 由実(シンガー・ソングライター)
 「特に震災以降、たとえポップスであろうとたくさんの人を集めて
  何かを行うというのは、ある種の神事のような姿勢で臨まなくては
  という思いを強くした」

安藤 忠雄(建築家)
 「これまで資源もエネルギーも食糧もない国で、
  日本人は創造力と勤勉さで乗り切ってきましたが、
  それがどんどん低下している」
 「自分の考えをしっかり言わない人が増え、物事の決まらない会議
  ばかりが開かれる国になっています」
 「独創力は感性です。本物を見て感性を磨くと、
  エネルギーとなって返ってきます」
 「好奇心の下地は勉強です。
  好奇心を持てなくなったら人間は終わりです」
 「自分を表現することをトレーニングしなさい」

岡田 邦夫(大阪ガス統括産業医)
 「今の人は将来の夢を選ぶのにエネルギーを
  使い果たして疲れてしまう」
 「急成長する社会に人間が追いつけず不安感が増している。
  新しいことをどんどん求めているつもりが、
  後ろから押されてしまっている」
 「自分の知識や技術が生かされない、裁量権が与えられない、
  上司のサポートが得られないという3条件がそろうと、
  最も(精神に)ダメージを受けやすい」

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コメント

こんばんは。

録画ソフトで置いたままの『ジェシー・ジェームズの・・・』でコメントさせて頂こうと先日来何度かDVD再生を試みているものの、何度も見始めては“気付いたら終わってた”状態で、お恥ずかしいながらもう少し先になりそうなジェシジェム・コメです。本当にすみません。(恥)

さて。
今回、ええっ!?っていう感じで面食らったくらいのインパクトのあったお言葉は森信三氏の「60歳からの・・・」でした。
もう「人生折り返し」って思ってたのに、まだまだ人生的に若輩なんですね、私なんて。

その他幾つか。

かづきれいこさんのお言葉について。
実家の近隣の80歳以上の御婦人、未だ素顔を拝したことがありません。いつも朝早くから(ゴミ出しの時間から)既にメイクアップをしておられます。あれも生命力の為せる業かと感服です。

谷垣さんのお言葉について。
どういうシチュエーションで発せられたのか、そのほうが気になってます。

安保博文氏のお言葉について。
誤解を恐れずにいうならば、この病は「誇りある最期」を迎える準備を出来得ることが一つの救いでもあるのかな、と。誤解を受けぬことを祈りつつ書いてますが。

佐江衆一氏のお言葉について。
「正直な心」をもって生きている人はきっとたくさんいるはずですよね。そう考えると、言葉って一人歩きしてしまった時が怖いですね。

ユーミンのお言葉について。
素直な実感の伴った真摯なお言葉と拝しました。


いやはや、いろいろと勉強になりました。
ありがとうございます。 

投稿: ぺろんぱ | 2011年9月12日 (月) 20時31分

ぺろんぱさん、こんばんはです。
お返事が遅くなり、スミマセン(×_×)

>録画ソフトで置いたままの『ジェシー・ジェームズの・・・』で
>コメントさせて頂こうと先日来何度かDVD再生を試みている
>ものの、何度も見始めては“気付いたら終わってた”状態で、
>お恥ずかしいながらもう少し先になりそうな
>ジェシジェム・コメです。本当にすみません。(恥)

確かに長いですもんねぇ・・あまし気合を入れて観る必要はないかな、
と思います(=^_^=)

>今回、ええっ!?っていう感じで面食らったくらいのインパクト
>のあったお言葉は森信三氏の「60歳からの・・・」でした。
>もう「人生折り返し」って思ってたのに、まだまだ人生的に
>若輩なんですね、私なんて。

そうなのです。

ワタシは、そちら以上に、やなせさんの言葉を微笑ましく思いましたよ。
案外、ワタシの方が先に逝っちゃうかも知れませんもんね(⌒〜⌒ι)

ご高齢の皆さんのほうが「しっかりしたもんを」「好き嫌いせず」食べて、
身体を造って来はった気がしたりもしますよね。

>いつも朝早くから(ゴミ出しの時間から)既にメイクアップをして
>おられます。あれも生命力の為せる業かと感服です。

頭が下がりますね・・
ある朝、いきなりメイクが明らかにめちゃくちゃになって来はったら、
客観的に、認知症を疑ってあげてくださいね(⌒〜⌒ι)

ずっと前、仕事でお客さんを訪問した際、お婆ちゃんに差し出された
コーヒーがめちゃめちゃ塩辛くて「・・こ、これは?!」と
ヒヤリとした記憶があります(×_×)

>谷垣さんのお言葉について。
>どういうシチュエーションで発せられたのか、そのほうが
>気になってます。

奥方との死別に関するコメントでしょうか・・(定かではありません)

>この病は「誇りある最期」を迎える準備を出来得ることが
>一つの救いでもあるのかな、と。誤解を受けぬことを祈りつつ
>書いてますが。

「主観的には」と考えると・・どうなんでしょうね。。
前兆があったら「デンデラ野」にでも旅立とうかなぁ・・(×_×)

>「正直な心」をもって生きている人はきっとたくさんいるはず
>ですよね。そう考えると、言葉って一人歩きしてしまった時が
>怖いですね。

「匿名での」「不特定多数に向けての」発言が、すっかり野放図な有り様となってしまいましたからね。

ワタシは、誤解を恐れずに言わせて頂くと、
「総じては、インターネットの普及によって、人間はダメになってしまった。
 たとえそれが、先天的な要素に因るものだったにせよ」
と思ってるんです。

もはや・・こうなってしまっては、どうしようもないんですけどね(=^_^=)

>ユーミンのお言葉について。
>素直な実感の伴った真摯なお言葉と拝しました。

「下品な舞台芸」をウリにしてる方々は、この先、どのように襟を正せば良いんだろう(=^_^=)

>いやはや、いろいろと勉強になりました。
>ありがとうございます。

ワタシは、無断転載してるだけなんですけどね(⌒〜⌒ι)
案外・・発言者各位以上に、取材・編集した方が、よりスゴいのかも知れません??

投稿: TiM3(管理人) | 2011年9月14日 (水) 20時32分

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