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2011年9月24日 (土)

☆『閉ざされた森(2003)』☆

24日(土曜)の夜。

帰阪中のワタシは、夕食後に(20:00〜)BSジャパンで放送されるドラマスペシャル『フィレンツェ・ラビリンス』って言うのを観ようと考えてたんだが・・「どうやら受信出来ない事」が19:58になってようやく分かったので・・仕方なくチャンネルをガチャガチャ切り替え、既に物語も中盤に差し掛かってたと思しき『閉ざされた森』って軍事サスペンス作を途中から観始めたのだった。

数年ぶり(?)にちゃんと観た感じの“K都テレビ”だったが・・それ故にか(?) 妙にコマーシャル(CM)群にローカル色の漂ってるのを(敏感に)感じ取ってしまう。。
おまけに、CMカットされる前後の本編映像に“アイキャッチ”がかぶさるんだが、いちいち画面右下に『ブラス!』と表示されるのが気になった。。

「いや・・『ブラス!』は次週末の放送予定で、今夜は『閉ざされた森』だろうが!」とツッコミそうになったんだが、、きっと関係者からすれば「いんだよ、細けぇ事は」で済む範囲内なんだろう(=^_^=)

パナマの米軍基地で、嵐の夜に敢行された軍事演習中、隊を率いるウエスト軍曹(サミュ・L・“アクション”ジャクソン)が消息を絶ち、尚かつ隊員の半数が戻らない、と言う怪事件が勃発する。
女性士官=オズボーン大尉(コニー・ニールセン)は、レンジャー部隊員であるトム(ジョン・トラボルタ)の協力を得て、生き残った兵士ら数名から“事件の真相”を聞き出そうとするのだが・・

ただでさえ“ややこしくひねられてる”物語を、中盤以降から観始めたもんだから・・予想以上にワケが分かんなくて、脱力させられてしまった(=^_^=) いやでも、物語の進行自体は「なかなかイイ感じ」だったのす(・ω・)

『戦火の勇気(1996)』や『ユージュアル・サスペクツ(1995)』辺りを想起させるような「生き残った者の語る物語を、果たして“事実”とすんなり受け止めて良いんやろかね?」的な・・いわゆる、観客の「お人好しさを叩き直してくれる」類(たぐい)の1作である気すらしていた。

が・・ラストで「実は“真相”ってばこうでしたぁ〜」で終わってしまう「あの幕切れ」は、流石に頂けなかったなぁ。
ああ言う「ダラダラしたトークで幕となる作品」ってば、好かんのですよ。

サミュ・Lさんも、演説中に背後からサメにガブッとされちゃう・・ぐらいの漢(をのこ)らしさが、ここらで欲しかったモノだし(=^_^=) トラさん(トラボルタ)も『ソードフィッシュ(2001)』を思わせるような“怪演”に、結局は終わってしまってたような・・

もともと、シリーズモノか何かの第1弾として制作されたんやろか? ある種の「続編も造れますよ〜」ってな(制作陣の)サインを感じ取ってしまったりもしたんだが・・(⌒〜⌒ι)

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