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2011年8月31日 (水)

☆『神様のカルテ』☆

30日(火曜)の夜。仕事終わりに(巧く)時間が取れたため“ワーナー・マイカル・シネマズ高松”に向かい、期待値をやたらと(=^_^=)高めてた新作邦画『神様のカルテ』を観て来た。

現役の医師=夏川草介氏(←ペンネームらしい)による、同名小説の映像化。

“地域医療”と“ヒューマニズム”をテーマに(なの?)、若手内科医である主人公が大きな“選択”を迫られ、1人のとある末期がん患者に与えられたヒントを得る事で、それを乗り越え成長してゆく物語。

長野県松本市。“24時間365日対応”をうたう本庄病院は「何処にこんな数の住民が?」と当直医が驚く程の救急患者が、毎夜ロビーを賑わせる地元医療機関。

そこには、夜勤+常勤の「狂った」勤務シフトを“若さ”のみを武器に乗り切っている、青年(消化器)内科医がいた。彼の名は栗原一止(いちと:櫻井翔)。
『草枕』『こゝろ』などの夏目漱石の小説をこよなく愛する彼は、(それ故の?)古風な言葉遣いや、妙な形状のパーマ頭も災いしてか(?)・・院内で“変人扱い”されてもいた。

だが、その丁寧な診療スタイルによるモノか・・彼が“当直”となる夜は、急患がいつもの1.5倍(?)も詰めかける事から「引きの栗原」と呼ばれてもいる。

・・

時に35時間にも及ぶ重労働をこなし、クタクタになって帰宅する彼を優しく迎えるのは・・プロの山岳フォトグラファーでもある、結婚1年目の若妻=榛名(はるな:宮崎あおい)だった。

互いを“イチさん”“ハル”と呼び合う2人は、高台に建つ『御嶽旅館』と言う和風な民宿に“男爵”と呼ばれる中年画家(原田泰造)や“学士殿”と呼ばれる大学院生(?)と共同生活している。

ある日、一止の所に、安曇雪乃(あずみゆきの)と言う老婦人(加賀まりこ)がやって来る。大学病院に見放された彼女は、一止を慕い「最期まで見棄てず、ここで看て欲しい」と静かに訴える。
雪乃を診療するや、すぐに彼は「(胆のうがんで)手の施しようのない事」を知るが・・他の病院に押し付ける事はせず「責任を持って引き取る」と応える。

そんな中、古参の内科部長=貫田(ぬきた:柄本明)の密かな手回し(?)により、信濃医大の医局から「研修参加の誘い」を受ける一止。

同医大の“内視鏡外科の権威”高山教授(西岡徳馬)に気に入られた彼は「10月に、ドイツからオルドリン教授を招いての“内視鏡セミナー”を開催するから、必ず参加してくれ給え」と誘われる。

しかし、その日・・10月20日は、奇しくも雪乃の“恐らくは最期の”誕生日と重なるのだった。

「近くの患者に寄り添うか」「遠くの夢に向かって助走するか」・・バッティングしてしまった2ツの予定の間で揺れる一止。

貫田や、榛名の暖かい気遣いを感じながら、彼が自ら下した“決断”とは・・

“僻地医療”“ヒューマニズム”を軸にした作品と言えば『ディア・ドクター(2009)』と言う作品が先に存在したが・・あちらより「泥臭さ」のはるかに(?)薄い分、すんなりと作品世界に入ってける感はあったか。ま、あちらはあちらで、もの凄い「吸引力」を有してはいたんだけど(・ω・)

物語はある意味「既に始まってたハナシが、そのまま終わってった」って風でもあり、さほど大きな事件もなく、淡々と暮れて行ったようにも見受けられたし、世界全体としては「予定調和な、単調なドラマ」にも見えるワケだが・・そこをベテラン勢(柄本、加賀)+中堅ドコ(宮崎、池脇)がガッチリとサポートしてるので、決して退屈するって事はなかった!

一方で『御嶽旅館』を巡る“一止のオフのドラマ”や“イチ&ハルのエピソード(馴れ初めとか)”が断片的にしか描かれず(セリフの中ですら殆ど語られず)・・即ち「オン」と「オフ」のドラマの切り替えが「唐突過ぎる!」と言おうか、有機的に繋がってなくて失敗しとる気がした(×_×)

それに、折角“夏目漱石”をネタ(=下敷き)の1ツにしてるんだし・・もっと登場人物らのキャラを“際立たせて”も貰いたかったモノだ。

“古狸(=貫田)”“ドクトル(=一止)”“男爵”“学士殿”“姫(=榛名)”と言ったニックネーム群が、総じては放ったらかしにされ、次第に萎んで行ったようにも思えた(×_×)

また、総じて「どの場面でも、画面が何処か締まらない」印象もあった。上質&感動的な作風を貫いてたが故、残念なトコだ。

即ち、1シーン1シーンの吸引力は『悪人(2010)』に劣ってたし、(ロケーションの)映像美の挿入具合のヘタさは『おくりびと(2008)』に劣ってたかな、と。

〜 こんなトコも 〜

・主人公の進む(=選んだ)道に関し「観客にその解釈を委ねる」トコや「敢えて正解を示さぬ」トコは、印象深く、好感が持てた。
・本庄病院の院長やら『御嶽旅館』の経営者は不在なんやろか?
・外村看護師長(吉瀬美智子)や砂山医師(要潤)、水無看護師・・と言ったキャラ陣のインパクトが「瞬間風速的」に過ぎた。彼らの言動をもっと巧く劇中に配せたら、更に物語は面白くなったろうに。
・とある居酒屋での「バッタリ演出」が異常に(?)多くて笑えた。本庄病院の界隈には、あそこ1軒しかないんやろか?
・“ST上昇”“ダイセクション(解離性大動脈瘤)の疑い”“カプノグラフ”“ステッドマン医学大辞典”“識別救命”“内視鏡による粘膜下層の剥離術”“肝門部に浸潤”“シスプラチン&ゲムシタピン(抗がん剤)”“AOSC(急性閉塞性化膿性胆管炎)発症”“ラインとって採血”“ヘモグロビンが6を切っている!”“アミグランド”“30分前のバイタルは?”“ASYSTOLE”と言った医学ネタの名称&セリフが、解説もないまま“容赦なく”飛び交ってた。。一般人も「知って、慣れとくべき」レベルなんやろか?
・骨にがんが転移すると、激痛と化すそうだ(×_×)
・“抗がん剤は身体を蝕む”ってな主人公の独白も印象的だった。
・患者さんの「大量下血の現場」に遭遇してしまい、固まってしまってる研修医のしとの演技がリアル過ぎ!(⌒〜⌒ι) ベテラン看護師に叱られてたし・・
・本庄病院では、日立製のPHS『D6-II』が使われてた。
・医療監修は今井寛と言う方。きっと“臨床の鬼”みたいなドクトルなんだろう(⌒〜⌒ι)
・アルコール依存症な患者の役で、でんでん氏が登場! 今回は「ボディを透明にする」とか言い出さなくてホッとした(=^_^=)
・「あおいちゃんファン」は言うに及ばず・・(=^_^=) 恐らくは、総ての男性観客の欲した“とあるシーン”は・・当然ながら、すっかり「カット」されてたのだった(×_×) “ディレクターズ・カット完全版”に期待☆ ←絶対ないってば!

〜 こんなセリフも 〜

一止“此処へ来ると、いつも思う。
   『この町の何処に、これだけの人間がいるんだ?』と。
   昼間は、地下にでも隠れているのだろうか?”
  「信濃大にお願いします。ウチじゃ受けられません」
  「痛いね・・でも、私を睨んで貰ったって、困るね」
  「“受け入れ拒否”した患者も、いましたよ」
  「・・そのビールも(アルコールだから)棄てて下さい」
  「モルヒネで痛みが止んでも、呼吸まで止めてしまっては意味がない」
  「1人の患者だけに拘(こだわ)ってると、危険だ」
  「しかし、前にも言った通り、私は“妻のある身”で・・」
  「何たる失態・・」
  “家族が到着するまでの30分間の「心マ(=心臓マッサージ)」によって、
   患者の肋骨は総て折れた”
  “一体、お前は何をしている?”
  “悲しいのは、苦手だ”
  「案ずるな。これが私の仕事だ」
  「面目ない」
  「私は、遊んでいた訳ではないのです」
  「社会と言うのは・・普通に社会です」
  「次の外来、何時(いつ)にしましょう?」
  「要するに、君は“大したもの”だった」
  「“結局”とか“結果的に”とか、そんな事は重要じゃないよ」
  「だから“この窓”なんだ・・」
  “痛みの訴えはないが・・痛みはきっと強い
  「確かに・・夢を叶え、医者になった。けど、何を頑張ればいい?」
  「すくっても、考えないようにしても、生命がこぼれ落ちてく・・
   こんな筈じゃなかったのに・・。
   毎日、迷ってるよ。“これでいいのか?”と。
   “自分のなりたかった医者はこうだったのか?”と」
  「学問に必要なものは、気概であって、学歴ではない。
   熱意であって、建前ではない」
  「どっちに行ったら、いいですか?」
  「私はつくづく・・私が分からなくなりました。
   自分が何をしているのか・・どうしたらいいのか」
  「死亡を確認・・お疲れ様でした」

榛名「イチさんが背負い込んだ荷物を、軽くして頂くようお願いしました」
  「泣いてますよ・・イチさんは今も。
   ただ、涙を流さなくなっただけです」
  「万歳をします!」
  「大丈夫ですよ。イチさんは、大丈夫」
  「もう少し、隣にいて下さい・・座って」
  「いいんです・・“神様は神様”ですから。
   ちゃんと“届いた”でしょう?」

雪乃「“あと半年”って言われちゃった」
  「迷惑ですよね? こちらでも看て頂けないですよね?」
  「約束ね、先生」
  「“一”が“止まる”・・繋げると“正しい”って字になるのね」
  「本当に大切な事は、最初にあるのかも知れない
  “「病む」と言うのは、とても孤独な事です
  “私にとって、それは『神様のカルテ』でした”

外村「ユンケルなら、買ってあるわ」

東西「傍(そば)で背中を擦(さす)ってあげるしか、出来ない時もあるの」
  「“無力である事”を認めないと、続けられないよ、この仕事」
  「今の時間を、少しでも楽しく過ごして下さい」
  「私たちの方こそ、励まされてますから」
  「ドーパミン、準備出来てます」

貫田「智に働けば、角(かど)が立つ。情に棹させば、流される。
   意地を通せば、窮屈だ。・・兎角に、人の世は住みにくい」
  「35時間労働、行って来い!」
  「アタマを使って考えちゃダメだ。ロクな事にならないよ」
  「いいよ。行っといで。後、みとくから」
  「こっちの方が楽しいし、結局・・向いてなかったんだね」
  「なぁんだ・・“あいつ”の言う通りだな」
  「言っとくけど・・後悔するよ」

砂山「医局による(医師の)派遣で、地域医療は成立している」
  「大学では、噂が速いからな」
  「気を付けろ。1人の患者に入り込み過ぎるな」
  「何がしたい? 何をやろうとしてる? いい加減に分かれよ!」
  「お前は“多くを救える、選ばれた人間”なんだよ!」
  「人を余り、ガッカリさせんなよ」

高山「熱意と技術のある方なら、いつでも歓迎ですよ」
  「君を買っている」

男爵「描きたいのに、描けんのです」
  「今だからこそ“特別な1枚”を描かねばならんのです」
  「昔の“追出し会”は、いつも盛り上がったなぁ」
  「でも、こうして良かった。こう出来て、良かった。
   貴方の為に、此処を“台無し”に出来て良かった

ニーチェ“苦しみを共にするのではなく、
     喜びを共にする事こそが、友人をつくる”

患者「まだまだ6合は行けますよ!」
  「酒を止めろと言われて、止められますか?」

一止「当直・・今日は眠れると思ってたのに」
外村「それは、私のセリフです」

砂村「考えたって“治療法”なんかないぞ」
一止「治療法を考えるんじゃありません。
   “本人にどう話すか”を考えるんです」

雪乃「それじゃ、此処に置いて貰えるの?」
一止「勿論です」

一止「ハルは、私が死んだらどうする?」
榛名「私より先に死んだら・・悪口を言いまくりますよ。
   だから・・1分1秒でも、私より長生きして下さい」

貫田「“在野の道”は厳しい。この激務が一生続くと・・
   必ず気が滅入る・・バカだなぁ」
一止「挫(くじ)けそうになったら、助けて下さい」

追記:ワタシの大好きな(=^_^=) 漱石の小説『夢十夜』の、第6夜がネタとして登場したのが、嬉しかった! ところで、現役の医師さんってば、どんな夢を見るんやろ・・?(・ω・)
「崖っぷちで、数千・数万もの患者が迫って来る」とか?!(⌒〜⌒ι) ←それってば第10夜!

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コメント

こんばんは。

>期待値をやたらと(=^_^=)高めてた

そうなのですね、ちょっと意外でした。
そういえば医療を題材に作られた映画は結構ご覧になっていたようでしたね。本作ご選択のポイントはソコじゃないのかもしれませんが。

主演の男性の、(アイドル系歌手、某情報番組司会、バラエティ等々の)他メディアシーンでのイメージが強くて「ドクター役ってどうなのだろう」と思うところはありました。でも、不思議に彼はどれを取っても同じイメージでしたが。
そのあたりは如何でしたか。

本作、出演の(多分、学士殿役で?)男優さんが「(本作を)一言で言うと“葛藤”。目の前にいる人に何をすべきか、何をすべきでないか、という・・・云々」というような意味のこと(細部は違っているかも)を述べておられました。
個人的には「しない」という選択も必要と私は思います。

夢十夜の第六話って、映画『ユメ十夜』ではアベさんが走って踊ってらした?あの一作ですよね?

投稿: ぺろんぱ | 2011年9月 2日 (金) 19時43分

ぺろんぱさん、今日はです。

バックグラウンドで「JARTIC」の道路情報を流してますが・・
鳴門大橋も、瀬戸大橋も「雨天通行止」が続いてて、渡りようがないのです(×_×) ←しまなみ街道のみ、通行止じゃないけど・・(⌒〜⌒ι)

>そういえば医療を題材に作られた映画は結構ご覧になっていた
>ようでしたね。本作ご選択のポイントはソコじゃないのかも
>しれませんが。

いや、結構「医学モノ」は優先して観るようにしてます。
ドラマとヒューマニズムに満ち溢れた世界ですし・・
(と言っても、シリーズモノはキライなので観ませんが)

>「ドクター役ってどうなのだろう」と思うところはありました。
>でも、不思議に彼はどれを取っても同じイメージでしたが。
>そのあたりは如何でしたか。

ワタシは全く、そっち方面の番組を観ないので、そう言う意味では
「雑感」がなく、幸いでした。でも後で知ったのが『ヤッターマン』
でメインキャラを演じてたコトでした(=^_^=)

※同様に、し※すけさんの引退を巡る1件も、大した衝撃はありませんでした。

終盤で、主人公が「号泣する」シーンがあるんですが・・「頑張ったね」と思いつつ「やっぱりあおいちゃんの方が(見せ方も含め)数段、巧いな!」
と圧倒されました。

恐らく、ベテラン陣の支え(助演)がなければ、相当キツかったと思います。

(一方で、演技にも医療にも慣れてない若手医師・・と考えたら、すんごいハマってたワケですが・・(=^_^=))

>個人的には「しない」という選択も必要と私は思います。

それは「無視」「放置」じゃなくて「見護る」って事でしょうか。
(現実には)とても難しいのですが、この両者には「違いがある」と思います。

相手にとって「それが良い事」
自分にとって「それが良い事」
であれば、色んな選択肢があって良いだろうし、正解なんてないような気もします。
(結果が正解でもないと思いますし)

>夢十夜の第六話って、映画『ユメ十夜』ではアベさんが走って
>踊ってらした?あの一作ですよね?

わ〜! 観てないのす!
原作では「仏師・運慶が、護国寺の山門で仁王を刻んでるのを、主人公が見物に出かける」ハナシです。
お寺好きには、堪えられません(=^_^=)

投稿: TiM3(管理人) | 2011年9月 3日 (土) 14時31分

TiM3 さん  こんばんは (^-^)
 そして、ペロンパさん、長きにわたり親切丁寧な解説を
 ありがとうございました
 私は、この週末、観に行く予定です
 タオル地のハンカチを用意して行った方がいいよ~とゆうアドバイスを真に受けて いる私なのですが、必要なし!でしょうか? ARASHI ファンの私としては、例えそれが、ヤッターマンであろうと怪物くんであろうと、全く関係ありません!
忙しい中、ショウ君が、いかに役作りに取り組んだのか・・?を見守ることが、ファンの役目だと思っています (^-^)
TiM3 さんの解説を胸に刻み、鑑賞してきます フフフ
 観て下さって、ありがとうございました (^-^) vivian

投稿: vivian | 2011年9月 6日 (火) 23時59分

vivianさん、お早うです。

晴れましたね。そして、明け方は少し寒い・・(×_×)

>私は、この週末、観に行く予定です
>タオル地のハンカチを用意して行った方がいいよ~とゆう
>アドバイスを真に受けて いる私なのですが、
>必要なし!でしょうか?

あった方が良いかも知れませんね(・ω・)

>ARASHI ファンの私としては、例えそれが、
>ヤッターマンであろうと怪物くんであろうと、全く関係ありません!

怪物くんは余り観る気がしないけど、ヤッターマンはもう1度、
観たいですね(=^_^=)

>忙しい中、ショウ君が、いかに役作りに取り組んだのか・・?
>を見守ることが、ファンの役目だと思っています (^-^)

ファンならではの推理力(?)を発揮して「何であんなパーマ頭なのか?」
を解き明かしてください!(=^_^=)

>観て下さって、ありがとうございました

また、ご覧になったら感想を聞かせてね!

投稿: TiM3(管理人) | 2011年9月 7日 (水) 07時23分

DEAR TiM3 さん

  GOOD EVENING 「神様のカルテ」

ショウ君は、普段は受け答えの早い人なので、スローペースの一止先生の役は、
正反対だったと思います
でも、人柄は、まんま・・でした
何事にも、一生懸命で真面目で誠実です
原本は読んでなかったのですが、びっしり書かれたカルテ・・共感しました
人が人を診るのだから、確かに器械も人を診てくれますが
私が一止でも、本庄病院に残ります
いいえ、置いていただきたいと思います
患者さんと共に歩むのが、医者ではないでしょうか?
私の父の担当医だった方も、父が亡くなった時、私たち家族と一緒に泣いて泣いて
下さいました
本当に良い先生でした
今でも、感謝の気持ちでいっぱいです

次は、大野君の「怪物くん」ですよ~
楽しみですね (^-^)

vivian

投稿: vivian | 2011年9月15日 (木) 22時05分

vivianさん、お早うです。

楽しまれたようですね。良かった(=^_^=)

>ショウ君は、普段は受け答えの早い人なので、スローペースの
>一止先生の役は、
>正反対だったと思います
>でも、人柄は、まんま・・でした
>何事にも、一生懸命で真面目で誠実です

普段のキャラはそうなんですね。
あの髪型とか、ファン的にはどうだったんでしょう(・ω・)

>人が人を診るのだから、確かに器械も人を診てくれますが
>私が一止でも、本庄病院に残ります
>いいえ、置いていただきたいと思います
>患者さんと共に歩むのが、医者ではないでしょうか?

更に上のステージで、臨床は離れるにしても、もっと根本的な医療・研究や
処置を学ぶ・・と言う(医師としての)生き方も間違いではないと思います。

でも、その部分の正解は必ずしも示されておらず、
そこがベタながらも好きでした。

>私の父の担当医だった方も、父が亡くなった時、私たち家族と
>一緒に泣いて下さいました
>本当に良い先生でした
>今でも、感謝の気持ちでいっぱいです

いい先生に出会えたんですね。
良かった・・

>次は、大野君の「怪物くん」ですよ~
>楽しみですね (^-^)

げ、劇場版でしたっけ・・(×_×)

投稿: TiM3(管理人) | 2011年9月16日 (金) 06時06分

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