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2011年8月13日 (土)

☆ちょこっと&ぼちぼち再開の“エエ言葉”☆

【2011.3】

海原 純子(心療内科医)
 「体を緩めれば、心も緩みます」
 「(相手の)心のフタをいつ開けるか、タイミングが大切で、
  本人が開けたいと思った時に、話ができる場と、
  聞くことができる人材が必要です」
 「競争社会で抜け駆けするように成功しても、
  幸せになれません」

【2011.5】

小牧 規子(読売新聞編集委員)
 「家があり、ぜいたくでなくても温かな食事を食べ、
  お気に入りの服を身にまとう。
  そんな“小さな日常”がどんなにかけがえのないことか」

アグネス・チャン(歌手)
 「明日があると思うと悩むし怠ける。命がある1日を
  一生懸命まっとうしないといけない」

垣添 忠生(国立がんセンター名誉総長)
 「患者さんや家族と話をする時も、ピタッと考えが合う
  相手がいます。ちょっと説明しただけでススッと
  分かってくれたと感じ、先方の質問に的確な言葉で
  返すことができて、豊かな会話が成立します」

【2011.6】

安倍 なつみ(歌手)
 「肉類は月に1回だけと決めています。
  時々、月に2回になったりしますが」

中西 進(古典文学研究者、奈良県立万葉文化館々長)
 「文化財とは単に『美しいもの』ではない。
  我々が分かりきったようにそう考えてしまっていることを
  強く反省したい」
 「文化財に崇高な力がなければ保存、修復する意味はない」

萩原 昌好(埼玉大学名誉教授)
 「私たちは、悲喜こもごもの感情を捨てさることはできません。
  どうしようもないときには、自分で自分に問うより
  ほかはないのです」

竹西 寛子(作家)
 「年を重ねてみると、その折々には耐え難かった痛みも
  滋養になったかと気づく」

茨木 のり子(詩人、1926-2006)
 「いい詩には、ひとの心を解き放ってくれる力があります」
 「照れくさかったり、むずがゆくなるのはダメな詩で、
  特に恋唄のばあい、それがはっきり出ます」
 「迷うことが好きっていいなあと思います」

※著書『詩のこころを読む(1979)』より

北岡 明佳(立命館大学教授)
 「人に言われたり、周りがやったりしているからやる
  のではなく、自分が面白いと思うことに取り組んでほしい」
 「学問を進歩させるには、基礎を身に着けたうえで
  『羽目を外す』ことも大事」
 「真の探求心があれば(すぐに世に認められなくても)
  めげずに続けられます。打たれてこそ『出る杭』ですよ」

高村 薫(作家)
 「私たちはたんに、怒りを忘れた国民なのだ」
 「よく考えてみると、怒らないということは、
  承認したということなのだ」

【2011.7】

綾小路 翔(ロックバンド『氣志團』團長)
 「チャリティーは柄じゃないけど、人ごとじゃない」

ARATA(俳優)
 「自分が何者かはわかっていない。でも、
  信じることを続けていれば、周りが決めると思う」

観月 ありさ(女優)
 「(今は)女性が率先して前に出て行くドラマが
  増えてきた。女性が活気づくのは、すごくいい」

江角 マキコ(女優)
 「本気でしかってあげられるのは親しかいない」

椎名 林檎(バンド『東京事変』ボーカル)
 「現場に自我を持ち込まない。それができていると、
  目的に向かうのが早いんですよ。
  それで、集中し続けることができる」
 「作詞ですら演奏」
 「私は表現をしているという自覚はないんです」

ももせ いずみ(生活コラムニスト)
 「エコはなるべく笑顔でできるほうが、いい」

松浦 弥太郎(『暮しの手帖』編集長)
 「運というものはあると思うが、なんだかんだ言って、
  プラスマイナスゼロになるというのが本当だと思う」
 「勝負において、圧勝というのは一時は心躍るものである。
  しかし、圧勝の恐さを忘れてはいけない。というのは、
  その後に必ず大きな負けも作用するということだ。
  作用には常に反作用が働くのも自然の摂理」

福岡 伸一(生物学者)
 「つまり“寄生”にせよ、生物の作用は、
  つねに相対的なもので、そのあり方も動的である。
  (中略) つまり寄生も、ある意味で
  共生の1形態ということです」

中島 誠之助(古美術鑑定家)
 「勢いがある時にはいい物ができます」

養老 孟司(解剖学者、東大名誉教授)
 「日本は石油が出ませんので一番の資源は人です。
  (中略) 人のやったことを評価するという
  価値観を作るべきです」
 「変わり身の早さは日本人のいいところですが、
  行き過ぎもあります」
 「悪いことをいつまでも悪いと思い、不幸なことを
  いつまでも不幸と思っていると、何の教訓にもなりません」
 「昭和20年8月15日も世の中がひっくり返った
  のですから。赤紙で戦争に行かなければならなかった
  厳しい手続きも、戦後ゼロになった。
  今、決めている手続きなども、どれほどのものなのか」

山田 法胤(薬師寺管主)
 「誰かが何かをしてくれると思う人より、
  自分のことは自分でしないと生きられない、と思った
  人が元気になりますよ」

【2011.8】

郷 ひろみ(歌手)
 「『いつか絶対にこうなる』と自分に言い聞かせて
  5年、10年・・と頑張ってきたことが
  今日につながっているんです」
 「『考え』て『行動』に移し、そして『継続』させる。
  最後の『続ける』ってことがものすごく大変なんです」
 「耐えるってことは人生で一番大切なことです」
 「何かをやろうと思った時は3日目くらいでしんどくなる。
  でも3日で出来たことは3日で忘れていくんです」
 「僕は昔から人生で自分が成功するのは60代だと
  思っていました。人間は年をとると『経験』で仕事を
  するようになるでしょ。でも、僕は年をとるほど自分に
  負荷をかけていくほうが好きなんです」
 「若く見せようというのはダメ。
  (中略) 外面ではなく内面を磨くこと。
  体を鍛えることで心も鍛えられました」

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コメント

こんにちは。

今回は先ず、小牧規子さんのお言葉。
3.11以降、これほど迷いなく深く頷ける言葉はないのかもしれません。

そして山田法胤さんのお言葉。
「元気になる」というより「強くありたい」と思う人間にとって常に心に持っておきたい言葉です。

投稿: ぺろんぱ | 2011年8月16日 (火) 13時53分

ばんはです、ぺろんぱさん。

「飲み」とか「出張」とか「疲労」とかでなかなかお返事出来ず、
スミマセンでした(×_×)

>今回は先ず、小牧規子さんのお言葉。
>3.11以降、これほど迷いなく深く頷ける言葉はないのかもしれません。

「身の丈に合わぬ幸せを求むるより、
 今ここにある幸せをこそ噛みしめよ」

って感じでしょうか。ワタシが即席で思い付いた言葉ですが、、

>「元気になる」というより「強くありたい」と思う人間にとって
>常に心に持っておきたい言葉です。

そうですね。
でも確実に今のニッポン、後者よりも前者の方が多くを占めている気がします。

日々の新聞記事を賑わせる「悪いしとたち」も、たいてい「無職+住所不定」だったりしますし・・

投稿: TiM3(管理人) | 2011年8月18日 (木) 23時03分

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