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2011年8月27日 (土)

☆ちょこっと&ぼちぼち再開の“エエ言葉”☆

【2011.8】

新谷 弘実(アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授)
 「水分は『水』でとることが大切です。
  なぜなら『水』でない飲料(お茶、コーヒー、ビール)は多飲しても
  これらの飲料に含まれる糖分やカフェイン、アルコールなど
  によって体内の水分が逆に奪われてしまうからです」

三浦 しをん(作家)
 「昨今では運動会などでも順位をつけない、と聞いたことがあるが、
  それは負けん気や向上心の芽を摘むような、おおげさに言えば
  人間の本能と矛盾するシステムである気もする」
 「いっそのこと『最弱』を競えばいいのではないかと思いついた。
  (中略) 『最強』を目指すほどの実力も精神力もないものにとって、
  『最弱王の座だけは何とか回避したい』というのは、さほど
  プレッシャーがかからず、さりとて自堕落になりすぎることもない、
  ちょうどいい目標値である」

北村 西望(彫刻家、1884-1987)
 「自分は天才ではないので、人が5年でやることを10年かけて
  でもやらねばならない」

森山 大道(写真家)
 「量のない質はあり得ない」
 「カメラを手に、欲望のまま、街を歩き続けられたら」

マシュー・マートン(プロ野球外野手、阪神タイガース所属)
 「感謝の気持ちを形にして還元することは人の助けになるばかりか、
  自分自身の人生を正しい方向に導いてくれる視点を与えてくれます」

あさの ますみ(作家、声優)
 「どんな言葉で修飾しようと、戦争とは、人と人との殺し合いです。
  しかも、殺した方にも殺された方にも、幸せはおとずれません」

大熊 由紀子(国際医療福祉大教授)
 「生活感のない病院の環境は認知症の症状を悪化させることを、
  日本の精神科医は認識すべきだ」

芳野 真砂基(岩手県陸前高田市の被災者)
 「頭で考えても事は進まないけど、行動すれば、
  1歩1歩前に行くんだな」

久保田 利伸(歌手)
 「大きいのは、あこがれの音楽が遠くにあったこと。
  いつも『ここじゃない、ここじゃない』という思いだった」
 「好奇心と探求心があると、休んでもいられなかった」

高橋 浩一(東京都港区の山王病院・脳神経外科副部長)
 「足をケガしたら、上半身を鍛える機会ととらえる。
  そんな発想の転換が出来るスポーツ選手が大成する」

大塚 ひかり(エッセイスト)
 「そもそも女子サッカーが強いからって日本の女全員が強くて
  偉いわけじゃない。『女は偉い』の『女は』と十把一絡げに
  している時点で、すでに差別的というか・・」

辻原 登(作家)
 「サラリーマン生活と違って、作家は感情が心の内にこもる」
 「文学は大学で学ぶものではない」
 「人間ってのは、本当は愚かで悲しいものなんです。
  心の中では嫉妬が渦巻いていて、自分でもコントロールできない
  感情が常にある」
 「人間が幸福な人生を展開するには、60年、70年
  といった時間が必要です」

蜂谷 徹(岩手県一関市の京屋染物店の3代目、故人)
 「袢纏(はんてん)には、絆(きずな)を纏(まと)うという意味がある。
  祭りで地域や仲間の絆を確かめ合うから、また1年頑張れる」

井上 陽水(歌手)
 「なんとなく面白いからやっている事がある時、
  形になったりならなかったりするんですけどね」
 「僕は平気で長期間休んだり、『信じらんない』みたいな
  ヒドイ作品もたくさんありますから」
 「もう、誰も音楽にお金なんか払わないですよ。
  (中略) 著作権なんて、西洋のある種の文化ですよね。
  絶対というわけでもない」
 「今や『発展ってどうなの?』っていう時代に来てますから」

アレックス・ターナー(英国のバンド『アークティック・モンキーズ』)
 「新作アルバムでは、用意した曲をふくらませるのではなく、
  そぎ落とすようにしていった」

佐々木 マキ(絵本作家)
 「『人は5歳にして既にその人である』という言葉があるそう。
  僕の中には今も5歳の自分がいる」

眉村 卓(作家)
 「生きている限り、悲しみのために立ち止まったままでは
  いられない。悲しみに耐える中で、少しずつでも楽しみを見つける。
  そこから、前に進む力が戻って来るのではないかと思います」

渡辺 保(演劇評論家)
 「批評の機能とは価値を創り出すこと。役者が作る舞台の創造的価値
  とは異なる価値を、批評の言葉で創り出さなければならない」
 「つまらない舞台を見ると人生を無駄にしたと思いますが、
  いい作品にぶつかった時は本当にうれしい。いい芝居を見ると、
  生きていて良かった、芝居好きで良かったと思う」

山本 浩之(関西テレビアナウンサー)
 「正しいことを正しいと言い続けることができる人間でありたい」

向井 理(俳優)
 「これまでの出演作品において、
  1つ1つ懸命に積み重ねてきた結果、今がある」

大野 忍(女子サッカー日本代表)
 「アメリカに力で対抗しても勝てないことは十分、
  分かっていました。粘り強い守備と、全員でボールを
  ゴールまで運ぶという『なでしこ』本来のプレーを心掛けようと
  全員が理解していたことが大きかった」

小林 弘幸(順天堂大学医学部教授)
 「自律神経のバランスを意識的に整えると人生は必ず好転します」
 「寝る前に次の3つについて日記を書くことをお勧めします。
  1.その日1番失敗したこと
  2.その日1番感動したこと
  3.明日の目標
  これを1年間続けると、365日の失敗や感動が見えます」

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コメント

今回、ずっと日記を綴り続けている身にとって小林弘幸さんのお言葉にはズシッと実践力に訴えかけられるものがありました。心がけたいと思います。

その他。
三浦しをんさんのお言葉、前半のそれには深く納得、後半のそれには痛烈な皮肉があるように見えました。
マートンさんのお言葉、素直に心打たれます。
アレックス・ターナーさんのお言葉、淘汰させることの大切さってありますね。

投稿: ぺろんぱ | 2011年8月28日 (日) 18時16分

こんにちは~TiM3 さん (^-^)
ご機嫌いかがですか?

いつ、ハリーポッターをアップしてくれるかな~と思って待ってましたが・・ムリっぽいみたい・・
賢者の石から見続けてる私にとって、最終話は、もうこれでお終い!という、ちょっぴり寂しさを伴い、やっぱり泣いてしまいました
みんな大きくなったよな~と感慨深いものがありました
続編の作りようもないしねー残念です

さて、「そもそも女子サッカーが強いからって日本の女全員が強くて偉いわけじゃない」って、その通りですよ~
日本は、何年たっても男性社会だと思います
でも、私は、それでいいと思います
職場で働いていても、この会社を支えているのは、やっぱオッチャンたちだ!といつも、そう感じます
仕事に対する姿勢が全然違いますから・・
中には、すごいな~この女の人っていう人もいます
・・が、ほんの一握りだと思います
私は、早くに父を亡くしたので、誰かに守ってもらいたい
・・という弱い自分をずっと前から分かっています
ホントに強いのと強がってるのは、違うと思います
TiM3 さんは、どう思われますか?
                  vivian


投稿: | 2011年8月28日 (日) 18時49分

ぺろんぱさん、ばんはです。

ワタシの存じてる方にも、
「会った方とのツーショット写真を、ブログにアップされている」
「1日に食べたものを、携帯カメラで記録している」
「レディースデーに劇場に行った事なんかを、ブログで愚痴ってる」
とか、それぞれに「日々を記録」してる方がおられますね。
(ってか、3ツ目は、お前だろ!)

ぺろんぱさんの日記を、是非少し拝読してみたいものです(=^_^=)

あ、板尾創路さん曰く・・
『人の日記を読んだりするのは最低やと思います』
でしたね(⌒〜⌒ι)

>その他。

それぞれに、主観的に「何かを思う/感じ取る」って事が大事なのでしょうね。

にしても・・
いつか、未来の自分がこう言った言葉を再読した時、どう感じるのでしょう・・(・ω・)

投稿: TiM3(管理人) | 2011年8月29日 (月) 00時37分

vivianさん、ばんはです。

夏バテしてませんか?
因みに、奈良には京終(キョウバテ)と言う駅が
ありますが、それはこの場では、全く関係ないと思います。
(だったら書くなよ)

>ご機嫌いかがですか?

どんどんおデブになってますが、元気は元気です。。

>いつ、ハリーポッターをアップしてくれるかな~と思って
>待ってましたが・・ムリっぽいみたい・・

あ、そうですね(⌒〜⌒ι)
他に1作、観ときたい新作(邦画)があるので、その次に機会があれば観てみます。

・『ハリー・ポッターと戦慄のプリンス(←違!)』
・『ハリー・ポッターと死の秘宝【パート1】』
を観てませんが、ついて行けるでしょうか・・?

>賢者の石から見続けてる私にとって、最終話は、
>もうこれでお終い!という、ちょっぴり寂しさを伴い、
>やっぱり泣いてしまいました

ワタシは、どうにもラドクリフ君が(成長して)可愛くなくなって来た事で、
ちょっと冷めて行ってしまったトコがありますかねぇ。

>みんな大きくなったよな~と感慨深いものがありました
>続編の作りようもないしねー残念です

そうなんですね。。

でも、(ハリポタに)追随すべき、他のシリーズものの続編がなかなか制作
されない事からも「ハリポタの持つ圧倒的な存在感」を実感はしますね。

>日本は、何年たっても男性社会だと思います
>でも、私は、それでいいと思います
>職場で働いていても、この会社を支えているのは、
>やっぱオッチャンたちだ!といつも、そう感じます
>仕事に対する姿勢が全然違いますから・・
>中には、すごいな~この女の人っていう人もいます
>・・が、ほんの一握りだと思います

ホントにすごいな〜と言うのは、男性でもほんの1握りかもな、
と思う事がありますけど・・(⌒〜⌒ι)

「男の方が、よっぽど女々しい!」と実感する瞬間もありますし。

お互いに「異性がどう」って事を意識し過ぎないようになれば、それが良いと思うのですが・・(←って歯切れが悪いし(=^_^=))

>私は、早くに父を亡くしたので、誰かに守ってもらいたい
>・・という弱い自分をずっと前から分かっています

自らの弱さを認め、向き合う強さもあれば、
その弱みにつけ込まれる、更なる弱さもあるのかも知れません。
でも、vivianさんなら、大丈夫だと思います。

>ホントに強いのと強がってるのは、違うと思います
>どう思われますか?

強がらない、静かな強さがカッコいいな〜と思います。
強さをアピールし過ぎる人間に対し、心の何処かで反発してしまう、
強くないワタシがいたりします(=^_^=) ←だから、お前はどっちなんだ!

投稿: TiM3(管理人) | 2011年8月29日 (月) 01時02分

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