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2011年5月 4日 (水)

☆『8日目の蝉』☆

2日(月曜)の夜。
“ワーナー・マイカル・シネマズ高松”に寄り、立て続けの「ハシゴ鑑賞」した2本目が、期待値を異常に(=^_^=)高めてた1作『8日目の蝉』だった(←正しい表記は『八日目の蝉』となります)。

“レイトショー時間帯(20:00〜)”もすっかり更けての上映開始(21:25〜)だったが、連休前と言うのも手伝ってか、シアター内は意外に混んでた。
メインの(?)ロケ地が「小豆島」って事で、香川県民としては、やっぱし気になる作品だったんかもね(・ω・)

・・

角田光代さんの原作小説を映像化した本作。確か、購読してたY新聞でかつて連載されてた事をうっすら覚えている。あんまり興をそそられず、全く読んでなかった事も覚えている(その折はすんませんですた)。

⇒ウィキで調べたら、2005年11月〜2006年7月の期間で、同新聞の夕刊に連載された、との事。

神奈川県平塚市。激しい雨の降ったとある日。

秋山夫妻の自宅(2階)から、生後4ヵ月となる娘=恵理菜が何者かに誘拐される。
連れ去ったのは、夫=丈博の愛人でもあった野々宮希和子(永作博美)だった。

彼女は、丈博との間に出来た赤子を堕胎した結果、子宮が癒着してしまったため、2度と出産(妊娠)出来ない身体となってしまったのだった。

誘拐した恵理菜に、自身の「堕ろした子」と同じ名=薫(かおる)を付けた希和子は、その後、瀬戸内海に浮かぶ小豆島で発見⇒逮捕されるまで、4年ものあいだ薫を連れ回し、西へ西へと逃亡生活を続けたのだった・・

法廷で希和子は裁かれ、懲役6年の刑に服する・・

・・

年月が経ち、大学生となった恵理菜(井上真央)は、妻子持ちのサラリーマン=岸田(劇団ひとり)と“深い交際”を続けていたが、そんなある日、安藤千草と名乗るフリーのライター(小池栄子)が突然バイト先に彼女を訪ねて来る。

かつての誘拐事件を取材し、出版したいのだ、と彼女は言う。

最初は取り合わなかった恵理菜だったが、自身の身体に起きた「とある変化」も1つのきっかけに、千草と共に、かつて自らの過ごした場所を辿る旅に出発する事を決意する。

恵理菜は“育ての母”である希和子を赦す事が出来るのだろうか? そして、長い旅の果てに恵理菜が出逢ったのは・・

俳優陣が思いっきり豪華! ロケーションも極上! 上映時間もヴォリューム満点(2時間半に肉薄)! と、申し分のないスペックを誇ってるこの作品だが・・私的には「心に刺さって来るモノ」が殆どなく、ポロッとも涙腺を刺激されなくて残念だった(×_×)

原作そのものが「重いトーン」できっと統一されてるからなんだろうけど・・正直、主要キャラが揃いも揃って「苦虫顔」を終始キープされてたもんで、観ててツラくなって来たのがあったか。

物語の流れも、ちょいとダラダラしてる感があり、メリハリに欠けてたように痛感した。

ハナシそのものには、あの『悪人(2010)』に迫る程の「観客それぞれに何かを突き付ける」って要素が確かに存在してるワケで、もう少し、総じての「インパクト」やら「老若男女を問わぬ総ての観客に、何かを(自発的に)感じさせる演出」やらが欲しかったモノである。

〜 こんなトコも 〜

・主要キャラの顔面をどアップで捉え、証言(や供述)を積み重ねて始まるオープニングは、芥川龍之介の小説『薮の中』を想起させる。
・ご主人をクルマで駅まで(?)送って行くだけにせよ・・“赤ちゃんを置いて行く”のも、更には“家に施錠しない”のも、部外者のワタシが言うのも何だが「ちょっと、どうでしょう?」と感じる。
・秋山の奥さん=恵津子の“事件に関しては、確かに被害者なんだけど、、何故だか全く共感出来ぬ不愉快さ”の醸し出し方が、異常にリアルである。事件によって壊れてしまったのか、元から壊れる要素を内包しておられたのか。
・丈博氏の“存在感の薄さ”もリアル。この人が、言うなれば“総ての元凶”って気もするワケで。
・「娘の気持ちを掴めない父親像」ってのも、痛切に伝わって来る・・
・『人のセックスを笑うな(2008)』では、思いっきり魅力の爆発してた永作さんだったが・・本作では(その作品性もあり)ちょっと「観てて辛くなって来るだけ」的なトコがあった。「授乳シーン」の描写も中途半端だったし(っておい!)
・屋島(高松市)を対岸に望む、小豆島南部の“ブランコのある公園”で・・永作さんが寝っ転がっとるシーンがあった☆ ロケツアーを敢行するとなれば、ここが中心となりそうだ!(=^_^=) 巧くすれば、永作さんの毛髪を採取出来るかも(やめィ!)
・すっかり「岡山タクシー」の運転手になり切っとる(=^_^=)徳井優。小豆島の手延べそうめん工場に自然体でおさまってる平田満&風吹ジュン(沢田夫妻役)、もはや“風景の一部”に溶け込んじゃってた(=^_^=)感じの田中泯・・など、ピンポイントで存在感の鈍く光る俳優さんたち!
・そして、何と言っても・・余貴美子(教祖=エンジェルさん役)の“怪演”が爆発してた!! ある意味、本作で言えば主要俳優陣を喰っちゃってた感が! きっと“スピンオフ”なんかも出て来るんじゃなかろうか(=^_^=) ←やんねぇよ、バカ
・待望の(?)「小豆島ロケ」は後半の1時間ほど。河瀬直美監督ばりに「祭事(=7月初旬の“虫送り”)の風景」なんかが自然体で映されたりも。
・丈博&岸田の2人には『そのウチ、全部ちゃんとする同盟』ってのを、ゼヒちゃんと結成して欲しい(=^_^=) ←ダメンズやなァ・・
・終盤のシーンのみはカッコ良かったが、全般的には殆ど役に立ってなかった刑事さんたち。
・“カルト(教団)系”にハナシの展開するのが、私的にはちょっと苦手だった。「まごころの家(1993)」的なのは苦手である。。
・エンジェルさんの背後で、ひたすら賛美歌を歌ってるしとが、ちょっと“電波レベル”高そうだった(×_×)
・真央ちゃんの「お背中ヌード」を拝見☆ 某国営局の朝ドラで主役を張ったはる身としては、目下ギリギリなトコでしょうなァ。因みに、彼女の左脇のトコにホクロを発見して、ちょっと嬉しくなった。いつか、ご本人かどうかを見極める際の参考にしようっと(←お前ごときの人生とは、全く交錯しねぇってばよ!)
・『理想と共生の家 エンジェル・ホーム』の食堂の壁に貼られてた“俗世の会話は禁止、魂が汚れます”とか言う教義(?)が気に入った(=^_^=)
・東京都内の「美しが丘ウィメンズクリニック」は、結構な宣伝になったんじゃなかろうか?
・「のぶえ〜!」とひと声叫んだ直後、高い塀から転落するおっさんは、悲し過ぎた・・
・エンジェル・ホームの廃墟の壁にスプレーで落書されてた“魔龍参上”ってのも印象深い。
・岡山名物は「倉敷」「後楽園」「ばら寿司」との事である。
・年月が過ぎようとも、変わらず“同じ場所”にいた、たった1人の人物が印象深い。
・ジョン・メイヤー(john Mayer)による挿入曲『ドーター(Daughter)』はなかなかイイ曲だった。

〜  こんなセリフも 〜

恵津子「必ず夜中に目が覚めました。4年間、毎晩です」
   「娘の助けを求める声に、本当に気が狂いそうでした」
   「娘は、誘拐した女を愛していたんです。
    それがどんなに苦しくて、どんなに悲しい事か、分かりますか?」
   「娘が戻って来ても、私たち家族の苦しみは続いているんです」
   「あの女は娘の身体だけでなく、心も奪いました。
    私たちの幸せな時間を返して欲しい」
   「あんたなんか、死んでしまえばいい・・死んでしまえ。死ね!」
   「あんた、赤ちゃんを引きずり出して殺して・・
    その罰で“空っぽのがらんどう”になったのよ」
   「何であの子も、クルマに乗せなかったんだろ?
    何であの子を、家に置いて行っちゃったんだろ?」
   「どうすればイイの? ちゃんと好かれたいのに」

希和子「“空っぽのがらんどう”だと言われました」
   「ひと目でも(あの子を)観たら、それで諦めがつくと思ってました」
   「あの笑顔に、慰められたような、
    赦されたような・・そんな気持ちでした」
   「逮捕される迄、毎日祈るような気持ちで暮らしてました」
   「秋山さん夫妻に、感謝します。お詫びの言葉もありません」
   「あんな人、とっくに別れたよ」
   「いい? ここにはもう戻らへん」
   「ママがいるから、怖い事なんかないよ」
   「薫と一緒におれますように」
   「これからは色んなものを観よう・・綺麗なものを沢山」
   「お引っ越し、しようか? 島、出よ?」
   「ママ・・もう追いつけないよ」
   「その子はまだ、ご飯を食べていません!
    ・・宜しくお願いします」
   「有難う・・薫と一緒で、ママは幸せだった」
   「ママはもう、何にも要らない。
    薫が全部、持って行って」

恵理菜「・・3日じゃないです。7日です。蝉の寿命」
   「ホントに覚えてないんです」
   「すごい、ずうずうしくないですか?」
   「母親になんか・・なれない」
   「ムリして父親ぶらなくてイイよ。
    そんなの、全然似合ってない」
   「好きなるってどう言う事?
    好きになるのをやめるってどう言う事?
   「好きなとこ? バレバレなのにウソをつこうとするとこ」
   「・・ストーカーじゃないです。岸田さんです」
   「あのね、今まで言わなかった事、言うね」
   「終わるなんて、絶対に出来ないと思ってた」
   「彼は力になってくれないよ。
    “面倒から逃げる人”だもん」
   「“あんたは悪くない”・・そんな事を言ってくれる人、
    今までいなかった
   「世界一悪い女が、ウチをめちゃくちゃにしたんだ」
   「あたし、産むよ。他人の子を誘拐したり
    しないで済むように、独りで産む」
   「あたし“空っぽ”になんかなりたくない」
   「面白がってんでしょ?」
   「ホントは堕ろそうと思ってたんだ。
    だけど、エコーで子供の姿を見たら・・お腹の中にいる
    誰かに、綺麗なものを沢山見せる義務が
    あるんじゃないかって思ったの」
   「ここ、おった事ある」
   「憎みたくなんかなかったんだよ、あなたの事も」
   「この島に戻りたかった・・ホントは戻りたかった」
   「私、色んなものを見せてやるんだ。
    “何も心配ないよ”って教えてあげるんだ」
   「私、もう※※※が好きだ。まだ※も見てないのに」

薫「“お星様の歌”を歌って・・それじゃなくて」
 「お母さんごめんなさい、お母さんごめんなさい」
 「薫、ママと結婚してイイ? そしたらママ、
  女手1つやなくなるやろ?」

千草「その“特殊なハナシ”を聞きたいんだってば」
  「取材? まぁ雑談って事でさ」
  「って何か、すごい冷静」
  「困るって? あんた、何も悪くないじゃん」
  「人間、働かないとね」
  「でも、8日目の蝉がいたら・・
   仲間、みんな死んじゃって、その方が悲しいよ」
  「“今いる所”から出て行きたいのよ。あんたと一緒に」
  「あたしは・・※の※が怖いんだよね」
  「瀬戸内の海って、すごい静かなんだね・・キラキラして奇麗」
  「8日目の蝉には、他の蝉には見られなかった
   “何か”が見られるんじゃない? もの凄く綺麗な何かが」

丈博「女房とは、ちゃんと話して別れるから」
  「子供は欲しいよ。だから全部、きちんとして・・
   分かってくれるよね?」

久美「お母さん似やね」
  「美味しいんで。無農薬やから」
  「施しをご苦労様です」
  「メムバー希望者です」
  「なかなか出来んわ。悲しみを棄てるなんて

岸田「(ぐちゃぐちゃになったって)腹ん中に入りゃ同じだって。
   (ケーキとしての)味は変わんないよ」
  「好きなとこ?
   俺だけに笑ってくれるとこ、別れ際に振り返らないとこ、かな」
  「そのウチ、全部ちゃんとするって言ったでしょ?」

エンジェル「良ぅ来てくれはりました。まぁラクにしぃや」
     「ここは“天使の家”やからな。アホな事する人間も、
      見棄てんと、助けてやらなアカンからな」
     「ほんで、あんた誰?」
     「私は“あんた何もんですか”と訊いてんねん」
     「そやろ? 何もんでもないやろ?」
     「私は、あんたにな、魂でハナシして欲しいんや。
      俗世のもんは、魂でハナシせぇへんねん」
     「こだわりをな、棄ててしもたらエエねん。
      何もかんも棄てたら、ラクになんねん」
     「良ぅ分かりました」
     「ここをな、見学したい、言う人、おるねんで」
     「俗世のもんは魂で喋ろうとせんやろ?」
     「ルツさんやったら、分かるな?」
     「天使の慈しみが降りて来ますように、祈ります」

運転手「ちらし寿司? いや・・“ばら寿司”言うたら“ばら寿司”や」

昌江「あんたも色々あったんやろな。他人には言えん事も」

滝「入っておいで」
 「顔を上げて」
 「顔を見せて」
 「なんも言わんと、ただ写真を観とった」
 「おいで」

岸田「仕事、戻りたくない」
恵理菜「じゃ、戻らなきゃ?」
岸田「言うなよ。ホントに戻りたくなくなるだろ」

千草「何でいつも独り?」
恵理菜「ラクだから」

千草「その人の事、好きなんだ」
恵理菜「好きかどうか、もう分かんないよ」

千草「産むの?」
恵理菜「産む!」

恵理菜「ここって一体何だったの?」
千草「“駆け込み寺”かな?」

恵理菜「何か聞こえる?」
千草「・・心臓の音」

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コメント

重そうな雰囲気に圧倒されちゃって、観る勇気がありません。
永作さんは、劇中に髪をバッサリやっちゃったのでしょうか。
この方、割と童顔なんで今でも大学生で通用しそうですね^^;

投稿: ituka | 2011年5月 5日 (木) 00時57分

itukaさん、お早うございます。

腹痛&尿意のお陰で、早起き出来ました☆
(って大丈夫かよ!)

>重そうな雰囲気に圧倒されちゃって、観る勇気がありません。

『悪魔を見た』の重さに耐えられたら、大丈夫ですよ(⌒〜⌒ι)

>永作さんは、劇中に髪をバッサリやっちゃったのでしょうか。

そうですね。切ったはりました。
ハサミで切った髪を、新聞紙だかにくるんで
バサッと棄てはるんですが、
極端に淡々と描かれてました・・

>この方、割と童顔なんで今でも大学生で通用しそうですね^^;

何だかオーバーオールも着用OKな気がしますね。
あと、でっかい眼鏡と、左右(側頭部)に羽根のついた野球帽と。
(アラレちゃんだよ、それじゃ)

投稿: TiM3(管理人) | 2011年5月 5日 (木) 08時58分

こんばんは。

話題作ですよね~。
ドラマでは壇れいさん&板谷由夏さんコンビで夫役は確か津田寛治さんでした。恵理菜は北乃キイちゃん。
ちょっとしか観てなかったのですが(だから語る資格なし、ですけど)津田さんはいい役者さんと思いますが映画の田中哲司さんの方がイメージが(単純に)繋がりやすいです。

>不愉快さ”の醸し出し方が、異常にリアル

映画での森口さんの力量もあったのでしょうか。
ドラマの板谷さんもなかなかに共感しがたい雰囲気を醸されてましたが。

>揃いも揃って「苦虫顔」を終始キープ

そうなのですか。真央ちゃんはNHK朝ドラでは“太陽の陽子ちゃん”で頬笑みを絶やさないのに(今日は号泣してましたけど)。どっちも顔の筋肉が大変そうです。

>岡山名物は「倉敷」「後楽園」「ばら寿司」

そうなのですか。
「倉敷」「後楽園」「きび団子」あるいは「倉敷」「後楽園」「ままかり」、または「倉敷」「後楽園」「鰆の刺身」くらいかと。ばら寿司は知らんかったです。

投稿: ぺろんぱ | 2011年5月 6日 (金) 20時18分

ぺろんぱさん、こんにちワニです(=^_^=) ←お前が言うと“親父ギャグ”だよ! もはや犯罪だよ!(=^_^=)

昨夜も午前様(帰宅)となり、10時間ほど眠ってました。
暑くて仕方なく、起きた感じ(⌒〜⌒ι)

>話題作ですよね~。

みたいですね〜

>ドラマでは壇れいさん&板谷由夏さんコンビで夫役は
>確か津田寛治さんでした。恵理菜は北乃キイちゃん。

津田さんイイですね。
『呪怨』『模倣犯』『トウキョウソナタ』・・と
脇役ながら、確実に存在感を放ってはります。

きぃちゃんもそれなりの貫禄が備わって来てるようですね。

壇さん。キムタクの奥さん役の頃は、ベタボレてしまったけど、
最近はご尊顔を拝んでも、ようやく動悸を抑えられるようになりました(=^_^=)

>映画での森口さんの力量もあったのでしょうか。
>ドラマの板谷さんもなかなかに共感しがたい雰囲気を醸されてましたが。

愛人相手に「熾烈なもの言い」をされるんですが、
その手のシーンだけは、
カメラが第3者的に離れるように演出されてて、そこも印象的でした。

>そうなのですか。真央ちゃんはNHK朝ドラでは“太陽の
>陽子ちゃん”で頬笑みを絶やさないのに(今日は号泣してました
>けど)。どっちも顔の筋肉が大変そうです。

近親者で(あのドラマの)主人公と同一名の人物がいるので、
妙にソワソワしてしまいます(⌒〜⌒ι)

ドラマの3人娘では「マイコ」さんってしとが、
ちょっと気になりますね。
水飴屋の奥さんは、余り気になりません(=^_^=) ←和製キャシー・ベイツ!?

>「倉敷」「後楽園」「きび団子」あるいは
>「倉敷」「後楽園」「ままかり」、または
>「倉敷」「後楽園」「鰆の刺身」くらいかと。

そうですね。
ワタシは他に「ジーンズ」とか「群(むら)すゞめ」とか、
でしょうかね、思い付くのは。

私的には、岡山県って「寳塔」が多く存在するので、
その点では、堪えられない県ですね(=^_^=)

>ばら寿司は知らんかったです。

「知らんかった」って言う、そのぶっきらぼうっぽい
仰り方にドキドキしてしまいました(=^_^=) ←大丈夫か、おまいさん!?

投稿: TiM3(管理人) | 2011年5月 7日 (土) 14時38分

そうですか、響いてきませんでしたか。泣けませんでしたかぁ。
メリハリに欠けてたかもしれませんね、たしかに。
そのちょっとダラダラしたロードムービ感みたいなものが、
逆に私は好きだったんですが。

「苦虫顔」の中でただ一人、人の顔色を伺うような笑顔を浮かべる
千草(小池栄子さん)の、から元気にも見える様子が気になりました。
彼女はお気に入りのキャラクターです。

それから、教祖(余貴美子さん)は、見た目からしてインパクトありますね。
永作さん、真央ちゃん等の今どき女優の、あっさり・ほっそりとした見た目と
対照的やなぁと思います。
そうそう、真央ちゃんて意外に筋肉質でかっこエエ体なんですね。

とにかく出て来る男性の影が半端なく薄い!です。 ホホホッ

投稿: ゆるり | 2011年5月22日 (日) 08時11分

ゆるりさん、いらっしゃいましです。

出かけようと思ったら、メチャメチャ降って来た(×_×)

>そうですか、響いてきませんでしたか。泣けませんでしたかぁ。

老若男女で、その感じ方に「幅」を持たせ過ぎる系の作品かなぁ、と。
その点は、仕方がないと思うし、どうこうは言えません(←ちょっと言ってたじゃんよ、おまいさん)

>メリハリに欠けてたかもしれませんね、たしかに。
>そのちょっとダラダラしたロードムービ感みたいなものが、
>逆に私は好きだったんですが。

道中がパッパッとワープしてるみたいな感じでどうにも。。
私的には、もうちょっと中間ポイントでの描写、交流なんかも
欲しかったですかね。

>千草(小池栄子さん)の、から元気にも見える様子が
>気になりました。
>彼女はお気に入りのキャラクターです。

から元気でしたね、アレは(←断言するか、そこ)

タレントさんみたいな存在と思ってましたが、
『パーマネントのばら』でこの人っていいな! と思えました。

(ドラマなんかでもう演(や)ったはるかも知れないけど)
シングルマザーのトラック運転手役で、ロードムーヴィーに主演とか
して欲しいです(=^_^=)

>それから、教祖(余貴美子さん)は、見た目からしてインパクト
>ありますね。

今や、まさに邦画を代表する女優さんです!

>そうそう、真央ちゃんて意外に筋肉質でかっこエエ体なんですね。

そうでした。先日、家電量販店の大画面TVで『おひさま』がたまたま
映されてたんですが、ホンマにおでこが広くてびっくりしました。
頭突きされた〜い(狂)

流石に画面がデカいので、樋※可※子さんとの肌質と言うか、アレな
感じが全然違ってましたね(⌒〜⌒ι)

でも、お2人とも奇麗(きでい)です(=^_^=)

>とにかく出て来る男性の影が半端なく薄い!です。 ホホホッ

当世のダメンズが活写されておりました、ハイ(×_×)

投稿: TiM3(管理人) | 2011年5月22日 (日) 11時17分

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