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2011年4月22日 (金)

☆『トロイ(2004)』☆

ハナシはかなり遡って・・11日(月曜)の夜。

高松の我が家で“BSプレミアム”がしっかり受信出来てる事に、初めて気づいたこの夜。
ある意味、ワタシの人生において「記念すべき1夜」と呼ぶべきこの夜だったのかも知んない(←えらい大げさやね、キミ!)

で、2時間半近くにも及ぶ、恐るべき長さをもって放送された『トロイ』をダラダラと鑑賞した。

監督:ウォルフガング・ペーターゼン+主演:ブラッド・ピット(=ブラピ)で描かれる、トロイア戦記を軸にした男女の愛憎の物語。

ときに、ペーターゼン監督について“名匠”と読んで良いモノか・・今なお、計りかねてるワタシ(⌒〜⌒ι)

だって、手がけた作品が『Uボート(1981)』『ネヴァーエンディング・ストーリー(1984)』は、まぁ有名だし名作だと思うんだが・・

そっから後が『ザ・シークレット・サービス(1993)』『アウトブレイク(1995)』『エアフォース・ワン(1997)』『パーフェクト・ストーム(2000)』・・『ポセイドン(2006)』と、有名ドコロかも知んないが・・正直「ビミョー」なのが多い。

「監督って誰だっけ?」「神通力、眼に見えて落ちてね?」とか言われても仕方ないような、そんな作品群なのである。

んでも本作。ブラピが「誰が観てもメジャー路線な大作に、(珍しくも)真っ当な姿勢&キャラ造型でもって主演し、それなりに代表作としてる」ってトコについては、評価出来ると思う。

彼の“かつて、持ち味であった”ハズの(?)「セクシーさ」「冷徹さ」などもキッチリ画面狭しとアピールされており、ファンならずとも眼を奪われっちまうンではなかろうか。

また、筋肉美の露出と共に、何とも言えぬ剣闘士としての“トリッキー&ダイナミック”なバトルスタイルが異様にカッコ良くて(=^_^=)その点にだけは圧倒されてしまった。

こんな格好で、こんな動き(どんな動き?)を繰り出してすら「サマになってる」ってトコは、さしものトム・クルーズも、ジェラルド・バトラーも実現し得ない、ある種の“高み”に到達してる気すらする。

ブラピ演じるアキレウスの盟友=オデュッセウス役とし、ちゃっかり“美味しく”目立ってるショーン・ビーンの「何てコトなさ」も良かった(=^_^=)

やっぱしこのしとがいなくちゃ『RONiN(1998)』も『リベリオン(2002)』も、物語が締まらないのである(=^_^=)

しかし・・オーランド・ブルーム君(パリス王子役)が「更なる高み」に昇りつめはるのは、いつの事なンだろう。。

追記:以前の鑑賞時の記事がここにありますた(・ω・)

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