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2011年3月22日 (火)

☆ちょこっと&ぼちぼち再開の“エエ言葉”☆

【2011.3】

杭迫 柏樹(日本書芸院理事長)
 「書は『老の芸術』で、人と共に深まるもの。
  50歳代、60歳代は“はな垂れ小僧”の世界であり、
  僕はまだ鼻が乾き始めた程度」
 「訓練とセンスの両方がないと本格派にはなれない」

末木 文美士(仏教学者)
 「時代にあまりに先駆けた仕事は孤独だが、しかし、
  本物であれば、埋もれたまま消えてしまうことはない。
  必ずどこかに共感する人が出てくる」

糸井 利則(大阪市立小学校教員)
 「殴る蹴るだけが虐待ではない。言葉の暴力もある」

米倉 涼子(女優)
 「私の場合、(将来の)目標を持たずにいるほうが
  良い方向に物事が進むような気がします。
  (中略) あんまり先のことばかりを
  考えないようにしています」

和田 弘毅(和田精密技研会長) ※義歯の製造を手がける
 「知識がなくて、いいものができる道理がない」
 「臨床家や大学の先生は従来の考えを切り替えません」
 「景気が悪くなった時はいそがしいんです」
 「自分より優れている人の力を借りることができなかったら、
  成功しなかったと思います」
 「経営のコツは『自分に無い、(出会った)相手の価値を見つけて、
  ほめること』かもしれません」

谷川 浩司(将棋棋士)
 「人間は、気力だけでいつまでもがんばることはできない。
  肩の力を抜くこと、がんばりすぎないことも大切なのだ」

貴志 祐介(作家)
 「大怪我をして血を流しているときに、前から予定していた
  からといって、美容整形手術をする馬鹿はいない。
  今は、他の(政策の)すべてを棚上げにして、
  被災地の支援のために全力を傾注すべきである」

よみうり寸評(2011.3/15)より
 「プロ(の電力会社)が(原子力発電所の不安を)<想定外>
  と言うなら恥ずかしい」

谷沢 永一(近代文学研究者、1929-2011)
 「埋もれた本の中におもしろさがある」
 「すぐに手に入る知恵はたいしたことないんです」
 「心に残った本は頭の中の勉強部屋に入ってますなあ」

茂 幸雄(福井県坂井市のNPO法人代表) ※東尋坊を巡回
 「おせっかいしたり、欠点を許し合ったりするような、
  人同士のつながりが必要なんやと思う」
 「死んだらあかん。人は完璧でなくっていい。
  金がなくなっても、傷つくようなことがあっても、
  今生きてるだけでいいんや」

寺田 学(首相補佐官)
 「転がりながら考えることも1つの方法」

岡本 太郎(芸術家、1911-96) ※『自分の中に毒を持て』より
 「人生に挑み、本当に生きるには、瞬間瞬間に新しく
  生まれかわって運命をひらくのだ。
  それには心身とも無一物、無条件でなければならない」

半藤 一利(作家)
 「歴史には転換点がある」
 「日本人は肝心なところで具体的、理性的に考えられねえんだな」
 「戦争を語り継ぐというけれど、話すうち英雄的な気分になる
  ことがある。あれは、よくないと思ってねえ」
 「歴史を感情で読んではいけません」

上田 成之助(京阪電気鉄道社長)
 「最悪の場合を考えて悲観的に準備し、
  事が起きれば楽観的に対処する」
 「大学で勉強したことを直接生かせる仕事は多くない。
  会社で身に着けることばかりだ。その意味で最初から100%
  自分に合った仕事はほとんどない。
  少しでも興味があったり、面白いと感じられれば飛び込んで
  いくべきだ。失敗しても必ず身に着くことはある」

貝谷 久宣(東京の「赤坂クリニック」理事長、精神科医)
 「現代社会は物が過剰になり、知らずに依存していることも多い」

高田 純次(タレント)
 「セカンドライフは、やっぱり趣味というか、心のよりどころが
  ないと生きていけないように思う。
  (中略) 今は『仕事が趣味』と公言しているが、趣味がある
  人は羨ましいなって思うようになりましたね」

西江 雅之(文化人類学者)
 「怒りは思わぬ隙を作り、時には危険を招くことさえある」
 「怒りの多くは、他者への期待から生まれる」

向井 昭吾(ラグビー「コカ・コーラウエスト」監督)
 「基本を繰り返すことで平凡が非凡になる」

曽根 麻矢子(チェンバロ奏者、上野学園大教授)
 「まず動いてみようと。
  動くエネルギーがない時もあるけれど、
  何とかそのエネルギーを見つければ、
  あとは何とかなるかもしれないですよね」

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コメント

こんばんは。

震災の痛手を何とか救ってくれようとする言葉が幾つかありますね。突き詰めれば全てがそういう言葉のようにも思えますが。

谷川浩司さんの言葉。
シンプルだけど心に響きました。まだまだ頑張りすぎてなどいないかもしれない私が言うのはおこがましいですが。

しかしつくづく、言葉が活字になると醸すパワーが増す気がします。

投稿: ぺろんぱ | 2011年3月26日 (土) 21時56分

ぺろんぱさん、お早うございます。
さっき、ようやく起き出しました(⌒〜⌒ι)

>震災の痛手を何とか救ってくれようとする
>言葉が幾つかありますね。

現地では、まだまだ言葉じゃなく物資が必要なのでしょうが・・
次のレベルでは、必ず言葉も大切になって来ると思います。

>谷川浩司さんの言葉。
>シンプルだけど心に響きました。
>まだまだ頑張りすぎてなどいないかもしれない
>私が言うのはおこがましいですが。

ホントに頑張ってないひとは、そんな言葉そのものが
全く響かないでしょうから(・ω・)

ぺろんぱさんが何かを感じられたとすれば、
谷川名人も、恐らくニッコリされているのではないでしょうか。
ワタシとしても嬉しいです。 ←お前ごときがナニを偉そうに!(=^_^=)

>しかしつくづく、言葉が活字になると醸すパワーが増す気がします。

脚光の当たらない、千万の人々の「埋もれた言葉」にも、
興味は尽きません・・

成功者の言葉のみが「傾聴すべし」でもないでしょうからね。

投稿: TiM3(管理人) | 2011年3月27日 (日) 10時22分

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