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2011年3月19日 (土)

☆ちょこっと&ぼちぼち再開の“エエ言葉”☆

【2011.3】

大植 英次(指揮者) ※現・大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督
 「守るには攻撃も必要」

有栖川 有栖(作家)
 「見ず知らずの誰かに自分の言葉が通じるのは喜びです」

よみうり寸評(2011.3/4夕刊)より
 「知らず知らず利便は自分で考える地道な努力を忘れさせる」

水谷 修(作家)
 「私にとって、読書は人生そのものでした」
 「無限に続く相談メールに、書き続けてきた返事は、ただ1つ、
  『人のために何かしてごらん。明日はきます』でした」
 「子どもたちからたくさん届く『人は、なぜ生きなくてはならないの』
  というメールに、私は、いつもこう答えます。
  『だれかを幸せにするために』と」
 「人はいったん生を受ければ、ただひたすら死に向かって
  歩みはじめます。死を逃れることは、だれにもできません。
  私たちの宿命です。
  どうせ何をしても自分は死ぬんだとぐれる人もいます。
  まずは今が楽しければ、幸せならと、死を見ないように、
  考えないようにして、日々を生きる人もいます」
 「『塩狩峠』は、まさに私の人生を変えた1冊です。
  私は、(塩狩峠の)主人公の生き方を理想として、
  今まで生きてきました。これからも、いのちをかけても、
  そう生きていきます」

貝塚 健(ブリヂストン美術館・学芸員) ※東京都中央区
 「傑作だといわれている絵画の魅力は、
  見る度に新たな発見があること」

横山 泰行(富山大学名誉教授) ※「ドラえもん学」の権威
 「最初の(研究の)構想がしっかりしていたので、
  不安や批判にも打ち勝つことができました」
 「絶えず新しい発見をして、いつまでも『ドラえもん』が
  読んで語り継がれるような状況を作り出すことが大切です」

立松 和平(作家、1947-2010)
 「文学くらいは効率を求めなくてもいい」

和田 寿郎(札幌医科大学名誉教授、1922-2011) ※心臓移植術の権威
 「患者さんに学べ」
 「患者にとって命は1つだけ。1分1秒でも無駄にするな」

古川 恵三(市立枚方市民病院・副院長)
 「予防医学の主人公は医師ではなく、
  健康で充実した人生を求める皆さん自身です」

林家 染二(落語家)
 「噺家の真価が問われるのは(50歳を目前にした)これから」

佐々木 孝之(「キューブエッグ」社長) ※生活雑貨の企画開発会社
 「同じものを、どこででも安く買える時代。だからこそ逆に、
  大切に作り上げた個性的なものを、それに見合った値段で
  提供すれば、作り手の心が消費者に届く」

天野 純希(作家)
 「独りでモノを食べるという行為は、静かで豊かで・・
  大いなる救済なのです」

松村 仁史(「WHDジャパン」代表) ※DVDメーカー
 「友だちとお酒を飲んでツッコミながら見る映画があっても、
  いいのではないか。それが私なりのDVD(販売)の流儀
  なのかも知れません」
 「意思を持って行ったことに『無駄はない』。
  必ず誰かに伝わるのです」

津村 記久子(作家)
 「この世で見るのがいやなものの1つに、行列がある。
  (中略) いやなのは、食べ物屋の行列である。
  (中略) どうして嫌いなのか、改めて考えると、
  (中略) 要するに『主体性を感じないから』である」
 「『行列ができているから』その店がいいものを売っていると
  考えるのは、やっぱりあまりにも考えていないと思う。
  その行列に並ぶ時間で、自分の好みがなんなのかを追求
  した方が、よほど生産的だと思うのだけど、
  どうにもめんどくさいのか、もしかしたら自分がおいしい
  と思うものにそれほど執着がないからこそ行列基準になるのか」

クロード・レヴィ・ストロース(仏の文化人類学者、1908-2009)
 「世界は人間なしに始まったし、人間なしに終わるだろう」
 「限られた資源を食い荒らしながら、人類だけが異常繁殖し、
  他の生物を絶滅に追い込んでいる。地球中心主義が地動説に
  葬り去られたのと同様、
  人間中心主義もそろそろ終わりにしなければ」

今井 登茂子(コミュニケーション塾主宰)
 「言葉は適切なしぐさを伴ってこそ相手の心に響きます」

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コメント

こんにちは。
今の日本の現状もあって、水谷修氏の言葉には心を動かす力を感じました。
そうなると『塩狩峠』も一度読んでみないと。

あと、天野純希さんの言葉。
う~ん、、、来たる自分の「その時間」に、じっくり考えてみたい言葉です。

投稿: ぺろんぱ | 2011年3月21日 (月) 12時41分

ぺろんぱさん、ばんはです。

「ガソリンの無駄遣いはアカン!」ってことで、
この週末は「駐車&電車移動(P&R)」に取り組みました。

>今の日本の現状もあって、水谷修氏の言葉には心を動かす力
>を感じました。
>そうなると『塩狩峠』も一度読んでみないと。

お元気そうで(?)ホッとしています。
この人の行動力や優しさに、せめて「拒否反応を示さない」
人間であり続けたいです。

三浦綾子さんの『塩狩峠』は、そのオチをまず知ってしまったので、
ラストに繋がる主人公の人生を読み進むウチに、複雑な想いを抱きました。

ただ、主人公の言動に影響を与えたのは「宗教」でもあったので、
その辺りで共感を得られる方とそうでない方がおられると思います。

>あと、天野純希さんの言葉。
>う~ん、、、来たる自分の「その時間」に、
>じっくり考えてみたい言葉です。

突き詰めて行けば、ワタシは孤独が好きなタイプなので、
「まぁ、そうだね」って感じでしたね。

投稿: TiM3(管理人) | 2011年3月22日 (火) 00時34分

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