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2011年3月 9日 (水)

☆『ゼロの焦点(2009)』☆

6日(日曜)の夜。地上波初とし放送された『ゼロの焦点』を、帰松しつつチラホラと鑑賞した。

無論、ワタシは運転中であったため、画面を注視していたワケではもちろん、ない(・ω・)

公開当時、劇場で観たことを思い出しつつ、その記憶を辿り、世界観に少しばかりココロを泳がせていた程度である。

にしても・・やはりナビ内蔵のワンセグ視聴機能(←むろんアナログ放送)ってば・・こと淡路島内〜四国圏内に関し「全く何の役にも立たない」ってことを再認識させられた(×_×)

中盤以降「映像が死んぢまい、音声のみ」⇒「その音声すら、やがてご臨終」・・と腹立たしさを超え、悲しくなってしまった(×_×)

どっちにしても、今年の7月24日でアナログ放送は終了となるんだし、地デジチューナーを搭載するなり、対策を高じねばなるまい。

結局、今回は「本多君スタブ事件」以降は映像が乱れ続け、全くと言って良いほど観られなかった(×_×)

〜 こんなトコが気になった 〜

・西島秀俊氏が『オンリー・ユー』を歌う(=歌わされる)シーンってあったの?
・本多君がスタブられるシーンは、ぜひ『サイコ(1960)』を見習って(?)天井からのカメラワークでやって欲しかった(・ω・)
・「大隈ハウス」のしとたちが、皆殺しにされずに済み、ホッとした(⌒〜⌒ι) ←あの犯人なら、やりかねない。。
・転落ご遺体の「肩口(背中?)の古傷(の有無)」って、どうだったんやろ?

〜 こんなセリフを聞きました 〜

佐知子「あのタコ親父。必ずこっちが勝って、真っ赤な顔にして見せるわ」

青木「おかしいやろ。奥さん」

室田「でも、あんたなら大丈夫。戻って来る」
  「“ちゃんと、人が死ぬ所を見て来た”眼の奴は、信用出来る」
  「本当は、どんな女なんだ?」

遺書“僕はこの煩悶を抱いて、永遠に消える事にする”

追記1:「自らの過去を知る、元巡査に対し、牙を剥く犯人」って図は、かの『砂の器』にも通じるモノがあった。
追記2:原作は無論(=^_^=)松本清張の同名小説であるが、いざ物語をヴィジュアルで辿ってみると・・何となく堀井雄二のシナリオによる往年のアドベンチャーゲーム『北海道連鎖殺人/オホーツクに消ゆ(1984)』っぽい印象も漂ってた(・ω・)

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コメント

こんにちは☆
この映画、秋にDVDで見ました。
何と言うか、昔、野村芳太郎監督の方を見ているので、お話しにならなかったです。
犬童監督は好きなんですけど・・・中谷美紀だけが良かったです。

ところで「シティ・オブ・ゴッド」は残念でした。
ご参加はご自由ですので、お気になさらず・・・

実は今日から、次の作品を投票で選ぶのです♪
もし良かったら
「忘却エンドロール」と「映画鑑賞の記録」で、是非ご投票下さいネ~!

http://anoken.blog18.fc2.com/

http://saisenseisuki.blog97.fc2.com/

投稿: miri | 2011年3月11日 (金) 09時59分

miriさん、ばんはです。

本日午後の地震・津波速報には驚かされました。

『ヒア アフター』の世界ではありませんが、
国内でここまでの規模の津波発生って・・
観測史上初、ぐらいではないでしょうか?

ご家族ご親戚の皆さんは、ご無事でしたか?

>この映画、秋にDVDで見ました。
>何と言うか、昔、野村芳太郎監督の方を見ているので、
>お話しにならなかったです。

そうでしょうね。ワタシは旧作の『天城越え』を観直したいです。

>犬童監督は好きなんですけど・・・中谷美紀だけが良かったです。

なかなか『ジョゼ』は超えられませんね、監督。
中谷さんも同様に『松子』を超えるまでの作品には再会出来てないように思います。

>ところで「シティ・オブ・ゴッド」は残念でした。
>ご参加はご自由ですので、お気になさらず・・・

申し訳ない。。

>実は今日から、次の作品を投票で選ぶのです♪
>もし良かったら
>「忘却エンドロール」と「映画鑑賞の記録」で、是非ご投票下さいネ~!

拝見しにうかがいますね(=^_^=)

投稿: TiM3(管理人) | 2011年3月12日 (土) 00時34分

こんにちは。
これ、後半だけ観ました。(前半は観れず・・・)

三人のヒロインのうち、やっぱり広末さんは(透明感のある美しさをお持ちだけれど)何となく存在感の薄い気がしてしまいました。

それから、あのシーンで突然流れたオンリー・ユーには少なからず意表を衝かれました。
あの曲である必然性みたいなものが前半にあったのでしょうか?

投稿: ぺろんぱ | 2011年3月13日 (日) 12時17分

ぺろんぱさん、ばんはです。

『ヒア アフター』の1シーンを思い出し、辛い気持ちとなってしまいます。

>これ、後半だけ観ました。(前半は観れず・・・)

どちらかと言えば、
前半の方が良かったと思ってます。

>三人のヒロインのうち、やっぱり広末さんは(透明感のある美しさ
>をお持ちだけれど)何となく存在感の薄い気がしてしまいました。

3人が「ポスター写真」ほどには繋がってない印象でしたね。
言うなれば、みんな存在感がイマイチだった、とも。

>それから、あのシーンで突然流れたオンリー・ユーには
>少なからず意表を衝かれました。
>あの曲である必然性みたいなものが前半にあったのでしょうか?

あれも唐突で良くわかんないのです。
失踪した主人公の旦那さんが「歌ってた曲」だそうですが、
それ(=歌ってる場面)自体もイメージが全く浮かびませんでした。

きっと犬童監督ご自身、脚本を仕上げ、アタマでは分かったつもり
ながらも、どこか「ザワザワした気持ち」を感じ続けつつ、
首を捻りながら撮り上げた・・ってトコではないでしょうか??

投稿: TiM3(管理人) | 2011年3月14日 (月) 00時02分

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