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2011年2月 6日 (日)

☆ちょこっと&ぼちぼち再開の“エエ言葉”☆

【2011.1】

樋口 健夫(アイデアマラソン研究所々長)
 「勉強や仕事、趣味、発明などについて、毎日最低1個の
  アイデアを(ノートに)書いてみる。
  発想する力とスピードが向上し、自分に自信が持てるようになります」

ひこ・田中(児童文学家)
 「自分自身の考えが本当に自分のものかどうかは、
  案外、不確かです」
 「人には考える自由があります。とはいえ、その自由を確保するには、
  自分を客観的に見つめる余裕が必要です。
  それはどのようにすれば得られるのか?
  私は古い人間なので、古い言葉を使います。
  教養を身につけてください」

相川 昌也(江崎グリコ・営業企画担当) ※置き菓子事業を企画
 「消費者の不満こそ好機。目の前にとんでもない市場がある」

角 淳一(司会者、アナウンサー)
 「人生だって行き当たりばったりじゃないですか。
  結局、思い通りには行かないんですよ。あの時、あの人と
  出会ったから今がある。その積み重ねでしかないわけです。
  計画なんてできるもんじゃない」

村治 奏一(クラシックギター奏者)
 「自分から求めた仕事を大事にすることで、どこかでいろんな人脈に
  つながっていきます」
 「昔は、100%力を出し切ってと考えていたが、今はあえて80%に
  抑えるようにしています。これは『聞き手側の自分』を作るため。
  100%だと演奏している自分しか見えないんです。
  客観的に聴かないとわからないミスなどを何小節かかけて
  直していくための20%です」
 「ステージでは、むしろ緊張しないと怖い」

露の都(女性落語家)
 「勉強は身につかんけど、楽しんだことは身につく」

アンドッシュ・プローデル(仏の陶芸家)
 「ヨーロッパの焼き物はクラフトであって、アートではない。
  でも『楽焼』を初めて見た時、これはアートだ、と驚いた」

【2011.2】

西山 賢一(埼玉学園大学教授)
 「経済の動きは生き物の変化に似ています。
  生物が環境に適応しようとするように、
  経済も時代に合わせようとするのです」
 「好奇心さえあれば、学問の領域はどんどん広がっていきます」

水谷 修(作家)
 「本当に美しい日本語を読んだことがありますか。
  聞いたことがありますか。
  (中略) 私はいつも、ずっと座右に置き続けてきた
  亀井勝一郎の『大和古寺風物誌』と
  勝負してきました。これ以上の素晴らしい日本語を書きたいと。
  残念ながら、未だに負け続けています」

山下 敬二郎(ロカビリー歌手、1939〜2011)
 「(リハーサルで)何回も歌うと飽きてしまい、それが客にも伝わる」

諸田 玲子(作家)
 「『民意』ほどあてにならないものはない。
  (中略) 今もだれかがよいといえば、わっと飛びつく私たち。
  かくして大ベストセラーが生まれ、反対にマイナスの風評でも
  立とうものなら完膚無きまでに叩かれて、みんなが同じ思考と
  顔になっていく。
  民意とはそもそも付和雷同の集合体である」

松任谷 由実(シンガー・ソングライター)
 「物事の優先順位って、刻々と変わりますよね。
  その時に一番大事だと思うことをやって、
  つながっていくのが時間だから」
 「分析して出た数字が正解とは限らない」
 「痛みや苦しみは、言語化できると楽になりますよね」

岡田 武史(日本サッカー協会理事)
 「自分は変わっていないのに(試合に勝つと)周りの評価が変わる、
  恐ろしいなと思い『こびを売らない』と決めました。
  1997年のワールドカップ(W杯)アジア予選で1試合勝って
  出場を決めた時のことです」
 「僕は選手と酒を飲まないし、仲人もしない。
  じゃないと、メンバーを外す決断ができない」
 「今、カズ(三浦知良選手)と仲悪くないです」
 「いくらデータを取って分析しても、全体がどう動くかを読まないと
  意味がない。それを判断するのは、勘や直感。
  相手ディフェンスの背が高ければ、背の高いフォワードを入れるのが
  理屈なんですが、無心で考えると何か違うなと思う。
  そういう戦術が取れるには経験が必要なんですけどね」
 「宇宙の無重力状態では、筋肉も骨もダメになるじゃないですか。
  だから、プレッシャーという重力に反発して強くなっていく。
  今の豊かで安全な社会は、若い人たちにとって無重力状態に近い
  という気がします。だから、引きこもっても生きていける」
 「本気で向かい合った時の言葉は心を動かします」
 「監督には全権があり、すべてを自分で決める。
  たたかれたりはしますけど、これは1選手でやってる時にない、
  男としての快感です」

木村 若友(現役最長老の浪曲師、99歳)
 「長持ちのヒケツ? 特別なことは何もないよ。
  腹を立てない、酒やたばこをやらない。
  あとはよく眠ることぐらいかな?」
 「デイサービスは年寄りばっかりだからイヤだ」

前納 宏章(埼玉県川口市の医師)
 「私は、医療は患者と医師の共同作業と考えている」

黒井 千次(作家)
 「逆のものはそれが逆である故に意味がある」

藤原 智美(作家)
 「それにしても、今の若者にとって、豊かさを象徴できるモノって
  何だろう。そんなもの、とっくになくなったのかもしれない」

友川 カズキ(歌手、詩人、画家、俳優)
 「詩を作る動機の1つは『怒り』。
  自分も社会も想像以上にバカで、このままじゃ嫌だという怒りがある。
  日本は暗黙の了解が多すぎる。もっとしっかりコミュニケーションを
  とって、相手を理解しようとする気持ちが一番大事なのに」

古田 新太(俳優)
 「おじさんが子供に戻って『ごっこ遊び』してるんだから、
  体力使うけど楽しいよ」

金本 知憲(阪神選手、42歳のベテラン)
 「失うものも守るものもない。
  また、1から違う自分を作っていくというのも楽しみかな」

上村 敦之(画家、奈良市・松柏美術館長)
 「心を無にして自然に向き合うことで、自然と人間の普遍的な
  関係を見いだすことこそが『美育』なのです」

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