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2010年11月17日 (水)

☆『刑事コロンボ/だまされたコロンボ(1989)』☆

ハナシは遡って・・18日(木曜)。

ジョギングイベントに参加⇒その後、少しやることがあって・・帰宅し『刑事コロンボ/だまされたコロンボ』を観始めたのは(開始から)55分も遅れてからであった(×_×)

「こりゃ・・流石に(事件に)ついて行けんやろな」と半ば諦めてたら・・(中盤から観ても)事件の流れがすこぶる分かり易く、しっかりフォロー出来たことに、我ながら驚いてしまった(=^_^=)

“ダイアン・ハンター失踪事件”の捜査主任となる、ロス市警のコロンボ警部(ピーター・フォーク)。
彼女の長年のパートナーであり、共同経営者でもあった雑誌王(?)=ショーン・ブラントリーに眼を付けたコロンボは、彼の豪邸の何処かにダイアンの遺体が埋められていると睨むが・・

「どうだまされるのか?」がとにかく気になったワタシ(=^_^=) 「もし、だまされなかったら・・それって、だまされたのはコロンボじゃなく、我々(=視聴者)だった、ちぅことなんやろなァ」とまでアタマの中をグルグル巡るモノもあったり。。

本作の面白いトコは、通常のコロちゃんだと、殆ど有り得ない演出・・“被害者が再登場する!!”ってのに尽きると思う。

それも21:00〜22:35の放送枠の中で言えば、22:15辺りにフラリと姿を現すのだ! で、また22:20に姿を消してくれたりする(⌒〜⌒ι)

本作のラストは・・今回初めて気付いたんだが、以前にハッキリと観た事のあるシーンだった。

コロンボがとある遺留品を見つけ出し、そこに彼の送ったメッセージ“GOTCHA(捕まえた)”が表示されると言う、
それはそれで印象深い映像演出。

「そうかァ・・このエピソードだったんやなァ」と、長年の“ノドのつかえ”が取れた気もした(=^_^=)

しかし、、やはり“新シリーズ”ってば・・どうにも犯人らとの“世代格差”の大きい気がし、なかなか「目上/格上のセレブに迫る」と言うシチュエーションが実現してくれなくて残念。
私的には、もっと“大物”と対峙して欲しいトコなんだが。

また、コロちゃん自身も老境に差し掛かってて、ちとキャラ造型が湿っぽくなってしまってるようにも映った(×_×)

〜 こんなセリフも 〜

コロンボ「今は、なんにもお答え出来ませんので」
    「(あんたは)ツイてたと言うしかありません」
    「共犯者はいます・・アタリはついてます」
    「いえ、ご心配なく。捜査は進んでます」
    「愛のためなら、人は何でもやるもんです
    「あらゆる証拠が、(あんたの)有罪を示しているんです」
    「あたしは端っこでイイですから」
    「こんなこと、あたしもしたかないんですがねぇ」
    「ホント、あたしもイヤなんですが」
    「お気持ちは分かりますが、どうにもなりませんな」
    「“真相”を話すこってす」
    「あたしは(あんたにとっての)イイ“道化”でした」
    「カブトを脱ぎますよ」
    「あんたのお陰で、あたしは“オオカミ少年”になっちまったんです」
    「ああ、その前にちょっと・・お電話を拝借出来ますか? なに、市内通話ですから」
    「あたしの“メッセージ”を届けました」

ショーン「さぁ、ボクをハッピーにしてくれ」
    「これでアイツも退散するだろうさ」
    「だから言ったんだよ」

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