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2010年10月11日 (月)

☆ちょこっと&ぼちぼち再開の“エエ言葉”☆

【2010.10】

水谷 修(作家)
 「子どもたち、君たちは、今の社会や政治、経済のありかたを、ただ受け入れていませんか。
  これでいい、あるいは仕方がないと。これでは、新しく素晴らしい明日は、生まれません。
  お願いです。これではだめだ、変えなくてはならない、そんな心を、
  君たちの中に芽生えさせてくれませんか」

原 辰徳(巨人軍監督)
 「田んぼで働く人こそ、男の原点なんだ。家族のために命がけで仕事をする。
  ここ一番で力を出せる人と言ってもいい」

エイドリアン・ノーブル(英国の老舗劇団RSC演出家)
 「芝居をするな(Don't act.)。役の心で振る舞え」

※RSC:ロイヤル・シェークスピア・カンパニー

毬谷 友子(女優)
 「結局、役者って脚本をお客さんに届ける宅配便なんです。
  『うまく見せたい』と思っちゃダメ。せりふの意味や行間の感情を
  きちんと読み取って純粋に伝えなければ」

【2010.9】

舘ひろし(俳優)
 「人前で話すのは得意ではありません」

山田 せつ子(舞踊家)
 「言葉によるイメージなしには踊れないと気付いた」

内田 樹(神戸女学院大教授)
 「人を不安に追い込むことで得をする人々がいる」
 「退屈は安定の代償です」
 「持っていないものを数え上げる人間と、持っているものを数え上げる人間では
  行動の姿勢が違います」
 「先進国はいずれどこも経済成長が止まり、人口が減ります。
  日本が少し先を行っているだけです」

柚木 礼音(宝塚星組トップ)
 「役によって自分でも気付かない面が引き出されていく」

町田 康(作家)
 「毎日家にいて原稿を書いている。 (中略) 料理番組をみたりもしている。
  料理しないけどね」
 「国民目線、なんて言う人は逆に国民を低くみているのではないか、なんて思う」

千早 茜(作家)
 「制限をかけられて、なお残るアイデアがある」
 「生きること、欲望することの中におのずから暴力はある。この私の中にも」

彩吹 真央(女優、元宝塚)
 「(4月に退団してから)闘い方が変わったのかも。視野が広がって、
  目標とするゴールはもっともっと先にあると気付いた」

キャロライン・ウォズニアッキ(テニス選手、世界ランク2位)
 「スタミナのついた今では、3〜4時間かかる長い試合でも
  『最後までコートに立っているのは私だ』と言える自信がある」
 「自分のベストプレーができれば、勝てると思う」

ひこ・田中(児童文学家)
 「キャラを馬鹿にされたくらいで全否定されたなんて思わないこと。
  そして個性を固めるのが大事だとも考えないでください。
  考え方や感性はどんどん変えて、ストックを増やした方がいい」

上原 ひろみ(ピアニスト)
 「私にとって、音楽は、自分が“何か”を感じる音楽と感じない音楽
  という2つのジャンルだけ」
 「ピアノは奥が深くて、時々振り向いてくれるけれど、
  なかなか思い通りにならない。永遠の片思いのような存在です」

山本 一力(作家)
 「溜めを顧みなければ、ひとは饒舌になれる。
  (中略) 溜めは寡黙だ。当人が口を開かぬ限り、ひとはことの真相を知るよしもない。
  しかし善行も悪行も、ときが満ちれば明るみに出る。
  溜めが長ければ長いほど、善行を知ったときの快感は深い」

梨元 勝(芸能リポーター、1944-2010)
 「圧力に屈して報道しないということは、視聴者への裏切りだ」

※著書『絶筆 梨元です、恐縮です。』より

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コメント

どれもなかなかタメになる良い言葉ですね。
原監督のがちょっと笑えます^^;

ワタシもここで一言を。
早い決断(男らしく)をするには一番いいものを選ばないことです。
なんでも2番目でいいやん!なんちゃって^^;


投稿: ituka | 2010年10月12日 (火) 20時37分

こんばんは。慢性寝不足のぺろんんぱです。
ウチの猫には早朝どころか毎夜中に何度も起こされておりまする。^_^;

さて、、、

>「田んぼで働く人こそ、男の原点

ずっと以前、友人が「労働の原点は農業や」って言ったのを思い出しました。

>「持っていないものを数え上げる人間と、持っているものを数え上げる人間

「持っている」ことに甘んじることなく「持っていない」ハングリー精神で進めということでしょうか、それとも、「持っていない」というネガティヴな精神を捨てて「持っている」ものを数え上げてポジティヴに進めっていうことでしょうか。
どっちの立場に立たれてのお言葉なのか興味があります。(どっちでもなかったりして・・・^_^;)

>国民目線、なんて言う人は逆に国民を低く

なるほど、です。

>生きること、欲望することの中におのずから暴力はある

突き詰めれば生きるってそういう暴力性を内包することなのかも。映画『ぼくのエリ』の中でエリもそれに近い意味のことを言っていました。

>考え方や感性はどんどん変えて、ストックを増やした方がいい

なるほどpartⅡ、です。


しかし最も胸を打ったのは冒頭の水谷氏のお言葉でした。敬服。


投稿: ぺろんぱ | 2010年10月12日 (火) 23時47分

itukaさん、ばんはです。

昨夜は高松を離れており、レスが遅れてしまいました。。

>どれもなかなかタメになる良い言葉ですね。

「読み流す」のがイヤで、気になったらメモるようにしてまして。。
どうせ間もなく、殆どを忘れるんでしょうけどね・・

>原監督のがちょっと笑えます^^;

「男」と言う漢字のカタチ(成り立ち?)そのものにも触れてはるようです。
厳密に言えば「田んぼで力を尽くす人」ってことかも、です。

>ワタシもここで一言を。

フムフム。

>早い決断(男らしく)をするには一番いいものを選ばないことです。
>なんでも2番目でいいやん!なんちゃって^^;

いわゆる「慌てる乞食も川を流れる」ってヤツですね!(←どんな諺やねんな!)

省略して「二番手の福」とでも名付けましょうかね☆
(ituka:おい!勝手に俺の言葉を略すな!)(=^_^=)

投稿: TiM3(管理人) | 2010年10月13日 (水) 22時24分

ぺろんぱさん、ばんはです。

レスが遅くなり、給食です・・違った、恐縮です。

>こんばんは。慢性寝不足のぺろんんぱです。
>ウチの猫には早朝どころか毎夜中に何度も起こされておりまする。^_^;

ひぃぃ・・大変ですね。
常にマタタビをこすりつけ、ヘロヘロにしておいては?(おい)

>ずっと以前、友人が「労働の原点は農業や」って言った
>のを思い出しました。

共産主義的に言えば「農業&工業」なのでしょうけど。
シンボルが「鎌と槌(ハンマー)」ですよね。旧ソ連の国旗でお馴染みの・・

そのご友人にすれば、
(ややもすれば)知的労働に「価値の高き」を置く現在に
「真の労働やいずく(何処)へ?!」と叫びたい気持ちかも知れませんね、、

>それとも、「持っていない」というネガティヴな精神を捨てて
>「持っている」ものを数え上げてポジティヴに進めっ
>ていうことでしょうか。

たぶんこちら(後者)ではないかと思います。言葉の順番から考えて・・

>突き詰めれば生きるってそういう暴力性を内包することなのかも。
>映画『ぼくのエリ』の中でエリもそれに近い意味のことを言っていました。

シンプルに考えても「生きる⇒食べる⇒他者を殺し、命を頂く」ってこと
ですもんね。まんま『おくりびと』でザキさん(←誰?!)の仰ってたことですが。。

>しかし最も胸を打ったのは冒頭の水谷氏のお言葉でした。敬服。

何処かで「重篤な健康状態にある」と聞いた気がしましたが、
よりパワフルに頑張っておられるような気もしますね。

こんな素晴らしい先生に会えていたら、ワタシももっと(以下略)(=^_^=)

投稿: TiM3(管理人) | 2010年10月13日 (水) 22時45分

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