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2010年9月27日 (月)

☆『13人の刺客/The Thirteen Assassins』☆

26日(日曜)。
何だか久しぶりに高松で過ごした感じのこの週末。

昨夜は「明日はナニしようかなぁ〜何処行こうかなぁ〜」とちょいとワクワクしながら床についたんだが・・

今朝は・・起きたら正午を回っててビックリ!

何にも出来んやん(×_×) ってか、やっぱり溜まってるんだ・・疲れ。

遅すぎる朝食を摂ったり、横になったり(←まだ寝るか、そこ!)してたら、どんどん時間が過ぎてしまったので、エイヤッと気合を入れ起き上がり、気分転換に“ワーナー・マイカル・シネマズ高松”へと出かけることにした。

期待してるのは、公開が始まったばかりの大作(?)時代劇『13人の刺客/The Thirteen Assassins』である。

監督が(かの)三池崇史氏ってことで、正直「かなり不安」なトコではあったが(何せ、未だに『スキヤキ・ウェスタン/ジャンゴ(2007)』を“期待値を高めつつ観に行った”自分を恥じとるぐらいだから(=^_^=)>)・・先に鑑賞した方のハナシを小耳に挟むに「面白かった!」とのことで「まぁ、ほたら(=それなら)観とこうかいな」と。

自宅出発時点で15時10分を過ぎており、同40分から始まる回だったので「遅れるかも知れんなぁ・・もし遅れたら、諦めて『バイオ4』でも観るかぁ」と考えて向かったら・・同35分過ぎに早くも到着が叶った。

「わずか25分」であそこまで行けるとは。。案外“ゆっくりクルマで行く”のと余り変わらん(所要)時間かも知れん。。
・・ってことで、またもや『バイオ4』鑑賞は見送られたのだった(⌒〜⌒ι)

弘化元年(1844)4月。
世は江戸の末期。広島・長崎に原子爆弾の投下される、およそ100年前の“泰平の世”の日本の物語。
極めて残忍な男が、今まさに“権力の座”に就こうとしていた。将軍の弟=松平斉韶(なりつぐ:稲垣吾郎)その人である。

ときの将軍(第12代)=徳川家慶の“腹違いの弟”である、明石藩(兵庫県)藩主(10万石)=斉韶の実体は「色を好み、気の向くまま刃傷沙汰を起こす」恐るべき狂人だった。
その“ご無体ぶり”を見るに見かねた同藩の江戸家老=間宮図書(ずしょ:内野聖陽)は、自らの命と引き換えに“藩主の暴挙”を直訴し、幕府老中=土井(平幹二朗)の屋敷・門前で切腹して果てる。

しかし、結果的に間宮の訴状は直ちに焼却され、斉韶に何らの“沙汰”が下ることはなかった。
その上、斉韶は遺された間宮の家族を「主君の後を追わせてくれる」と言い、庭先で皆殺しにする。

将軍の耳に“斉韶の暴挙”が伝わることはなく、年が変われば「斉韶が老中の座に就くこと」は約束されたようなものだった。

間宮の憤死を重んじ、また斉韶が老中となることに危機を覚えた土井は「泰平の世と民の為」腕の立つ何者かに刺客を率いらせ、斉韶を謀殺せんと画策する。
その白刃の矢が立てられたのは・・旗本(750石)=島田新左衛門(役所広司)その男だった。

一方、斉韶暗殺の動きをすぐに察知した、明石藩の家臣(1千石)=鬼頭半兵衛(市村正親)は、間宮切腹から3日以内に土井屋敷に呼ばれた人物を探り、そこに島田の名を見つけ愕然とする。

かつて鬼頭と島田は「道場における同門」であり、彼らの剣の腕は“ほぼ互角”だったのだ。

久々に島田邸を訪れた鬼頭は、旧友との対話の中で“彼の決意”を確信し「例え暴君とあれど、主君に仕え、主君に尽くすのが我ら侍である」と言い残し去るのだった。

こうして、腕の立つ武士(もののふ)らを集めた島田一派と、斉韶を警護する(鬼頭率いる)明石藩の大名行列が、参勤交代の途上「木曽・落合宿(中山道)」で激突することとなる・・!

13対200(300だったかも?)・・その戦いの行方は・・?

本作ってば、実は1963年に公開されたモノクロ時代劇の“リメイク”らしい。知らんかった(・ω・)
ってことで、三池カントクとしては“比較的やり易い企画”ではなかったかな? と勝手な邪推。

観てて思ったのは「やっぱりカントクって『七人の侍(1954)』が撮りたかったんやろなぁ」「その『七人』でも、侍らの生き死には“クロサワ流”とは違ってたんやろなぁ」ってことだろうか。

島田たちが「侍を集めて行く」⇒「宿場町で待ち伏せる」⇒「激闘となる」・・って流れはどうにも『七人』であり、そこに『あずみ(2003)』『300(2007)』『ラストサムライ(2003)』『グラディエーター(2000)』などのエッセンスを思うがままに練り込んで行ってた(?)印象だ。

私的には、後半のチャンバラバトル(開始〜終了迄で約50分!)が「確かに圧巻!」ではあるモノの、やや長尺に感じられたのはあったか。
それは一見して「斬り結ぶだけの場面(活劇)」と「刺客らが死んで行く場面(悲劇)」の「演出の質の違うこと」が分かってしまったからかも知れない。

何と言うか・・乱戦シーン1つとっても「前半〜中盤」では刺客たちが元気で「こりゃ優勢じゃん!」と分かるのである。それが「後半」になると・・急に刺客らが総じてスタミナ切れとなり、バテバテ状態に陥って来る。
で、そっから「悲壮なシーン」が続くんだが、この辺りの“予定調和的”な殺陣が私的には残念だった。

もっと更に「序盤であっさり退場する刺客」「種子島(火縄銃)で撃たれる刺客」とかの“変化のある演出”も欲しかった。
って言うか、明石藩の連中には「もっと種子島を活用しろよ」と言いたいし、刺客らには「もっと爆薬を活用しろよ」と言いたかった。

刺客らも、総勢13人もいるもんだから、8人ぐらいしか「ハッキリした区別(役割)」がつかんかった気もする(・ω・)

物語も終盤に差し掛かると・・「こりゃ、全滅かもなぁ」なる悲劇度が飛躍的に高まって来るんだが・・そんな中、13人の刺客の中の1人が「異常さ」を見せつけてくれ・・その衝撃度故に、ワタシは彼のことばかりに気が削がれてしまい・・そのまま本作は幕(劇終)となったのである(涙)

「精神的に異常なキャラ」は無論、斉韶その人だったが、、それ以上にクセのある「肉体的に異常なキャラ」が出しゃばった(?)こと、そして彼を出しゃばらせてしまってたことに対し「やっぱしこのカントク、、尋常じゃないのカモ」と恐怖してしまったワタシである(⌒〜⌒ι)

〜 こんなトコも 〜

・三池カントクが『七人の侍』演出したなら・・きっと勘兵衛は死に、菊千代は生き残ったのかも知んない(・ω・)
・主要キャラ陣の初登場時、画面端にデカく「肩書+氏名」の表示されるのがちと親切だった。読みにくかったが(⌒〜⌒ι)
・刺客の1人が明石藩の配下に囲まれ、襲撃されるロケーション。「ひとめ見ただけ」で京都・黒谷町の“金戒光明寺”境内と分かったワタシは、異常やろか(⌒〜⌒ι)
・ワタシが時代劇で好きな演出は「斬合い直後、斬られた方の持ってた提灯(←当然地面に落下してる)が燃える様の描写」だが、本作では・・燃え果て、周囲の暗くなるまで「引っ張って」映してくれてて感動した!
・あの「肉体的異常キャラ」ってば、実は“神の使い、もしくは神そのもの”ではなかったか? とも考えるワタシ。だとすると、岸部(一徳)さんは「神の生命の雫」を頂戴出来た訳だろう(=^_^=) ←痛そうだったけど、、
・「地獄ぢぁ・・」とか呟きながら、股間を抑えつつ次々と倒れ込む落合宿の娘っ子衆。皆さんももれなく「神の生命の雫」を?
・木曽山中には、あないにデカいヒルが多量に生息しとったんやろか、、
・内野さん、、本作では「上映開始後、真ッ先&最短で退場されるキャラ」を熱演したはった。。何とも言えん、あの“切腹音”が堪らんのよ(×_×)
・静かにご乱心めされた斉韶が、血刀を何度も振り下ろす・・最後のひと太刀に続く「ゴロゴロ音」もこれまた堪らん(×_×)
・山田孝之くん。あの“胸毛”はご自前のもんやろか?
・沢村一樹さん。戸口でカラタケ(唐竹)ってられました(涙) しかし、も少し目立って欲しかったなぁ。。
・伊原剛志さん。『硫黄島からの手紙(2006)』では、その戦いぶりがイマイチ弾けてなく、残念だったが・・本作では斬りまくってくれてた。終盤はバテバテ状態だったが、、
・死にかけたとある刺客が、別の刺客の奮闘ぶりを眺める映像(カメラワーク)が『レオン(1994)』の終盤みたいだった(・ω・)
・島田vs鬼頭の一騎討ちシーンは、決着がつくまでの展開がスゴい! あんなに“卑怯”かつ“真剣”に強敵に立ち向かわれた役所さんを拝めたのは久しぶり!
・ちょっとは、鬼頭の家族の描写も盛り込んで欲しかった。本編そのものに関係ないとしても、終盤の殺陣を多少、削ったとしてもだ。
・フツーはどんな組織、どんな集団にも「告げ口するヤツ」「寝返るヤツ」が存在するもんだが、本作はその辺りは「安心して」楽しめた。激闘前に“退場”する刺客もいなかったし(・ω・)
・落合宿。いよいよ高台から、明石藩の面々に名乗りを上げる刺客ら。島田が懐から取り出すのが「訴状」かと思いきや・・そうではなかった! でも、このシーンで“掲げ広げたアレ”には全身がゾクッとした。(前半の)アレがフリだったとは! このシーンだけでも、本作は見ものだと思う!
・200両をぶんどった佐原(古田新太)が、てっきりそのまま逐電すると思っちゃったワタシ(⌒〜⌒ι)
・白粉(おしろい)塗っちゃうと・・流石の吹石一恵さんも、ちょっと野暮ったく(顔も長く?)見えちゃったかも。。
・或いは本作の影響で「犬食い」が流行るかも☆(←んなアホな)
・(住民)75人にそれぞれ50両=3750両を渡せば、宿場町をまるまる買い取れるもんなんやね(・ω・)
・約1名、昆虫のおしりをかじっとるヤツがいたが・・あの虫の動きはどうにも「ギミック」ぽかった。。
・“ウパシ”はアイヌ語で「雪」の意らしいが? 木曽ではナニを意味する?
・尾張藩の牧野(父)。「介錯の刀」が(首を)通過したようにも見えたが・・?(「エア介錯」みたいな感じ?)
・鬼頭ほどの腕前の侍なれば・・島田邸の障子の向こう側に「幾つもの、恐ろしい迄の殺気」を感じ続けたことと推察するが、、
・最後まで斉韶のそばにいた2人の侍が、全く護衛になってなくて可哀想だった(×_×) ってか、もうちょっと個性的&腕の立つ侍は明石藩におらんかったんかいな・・
・「射かけられた矢を切り落とせる」までの腕前を持ってたのは、明石藩では鬼頭のみだったか?
・そんな鬼頭さんの、終盤のカッコいいアップ顔(鼻の脇)に・・蠅の止まってたのが面白悲しかった。。
・宿場入口(?)にいた「全裸の立ち小便小僧」は・・“児童ポ※ノ”にあたらんのやろか?
・宿場の人々の退去するタイミング&スピードが尋常じゃなかった!
・斉韶って、世が世なら「蹴鞠の名手」もしくは「伝説のサッカー選手」となれたような気もする(・ω・)
・実際には・・斉韶は刺客に狙われるでもなく「還暦をこえ」生きられたようだ(1803-68)。
・色んな「カッコいいセリフ」の飛び交ってた本作だが・・終盤の「お前、不死身か?」のせいで、みぃんな飛んじゃったい(爆笑)
・“ウパシ”がヴィジュアル的に登場する意味(必要性)はあったんやろか? 妙に「2役」やし。
・どのキャラも、総じて「死に場所、探してます」と顔に書いてるようにも思えた。これはカントクが“日本の現代に生きる観客”に突き付けた「何らかのメッセージ」みたいなもんやろか?
・本作における、茂手木桜子さんと言う女優さんの演技も体当たり過ぎてスゴかった! 瞬間風速的に、かの『キャタピラー』を圧倒してたかも知んない!!

〜 こんなセリフも 〜

島田「今まで、この泰平の世で“良き死に場所”を探し続けておりました。
   (中略) それがこうして・・この“手の震え”が止まりませぬ。
   なに・・“武者震い”で御座いますよ」
  「お望みの議・・見事、成し遂げてご覧に入れましょう」
  「そなたの気迫で、この道場が引き締まると言うものだ」
  「大事(だいじ)だ、と言えば“総てが大事”だ。物事に、大事も小事(しょうじ)もない。
   分かるか? ・・まだ、修業が足りぬな」
  「預かったお主たちの命、今より“使い捨て”に致す!」
  「今の泰平の世に、真剣を抜いて戦った侍がどれだけいる?
   ・・“命を惜しんだ者”の負けだ」
  「天晴な極道者だな」
  「儂(わし)も、若い頃から“侍”が嫌いでな」
  「戦(いくさ)に、武士道も卑怯もない
  「最期の最期は運を頼むしかない。
   我らに運あらば、賽の目は“落合(宿)”と出る」
  「儂は頭(かしら)などではない」
  「否(いや)、結論はまだ早い」
  「“魚釣りの極意”を? 糸を垂らし、針に魚がかかれば、引き上げる。
   我慢出来ずに糸を引き上げると、必ず魚を逃す。
   此処に息を潜め、針に魚のかかるのを待つ」
  「命を棄て、大事を成す時が来た。各々(おのおの)方、覚悟は良いな?」
  「小細工は、是(これ)迄だ」
  「斬って斬って、斬りまくれ!」
  「下僕が下僕なりに歯向かう事がある」
  「下が支え、はじめて上に座す事が出来る。これがお分かりになりませぬか?」
  「飾りは所詮、飾りで御座る。黙って飾られておれば良いものを」
  「これは意外・・“痛い”と仰せられるか?」
  「覚悟召されぃ!」
  「侍とは・・本当に面倒なものよ」

鬼頭「何があろうと殿を護る・・それが侍の務めだ」
  「島田は“恐ろしく強い男”ではない。“恐ろしく切れる男”でもな・・
   だが・・“決して負けぬ男”だ」
  「お主とは“悪い巡り合わせ”だな」
  「新左(しんざ)、どう出る?」
  「各々、命に代えても殿を護るのだ! “明石侍の意地”を見せよ!」
  「いかん! そっちは罠だ!」
  「侍に生まれた理由など、分からぬ! 否、要らぬ!
   痩せても枯れても侍よ」
  「懐かしいぞ、その太刀筋!」

倉永「あんたに、惚れちまったんだよ」
  「命とは長さではない。志(こころざし)を前に、若さも老いも御座いませぬ」
  「何処へ行っても“金子(カネ)の威力”は絶大で御座いまするな」

甥御「ツイてる奴と話すと、ツキが逃げる」
  「すぐ帰って来る。しかし、遅ければ・・お盆に帰って来る。
   迎え火たいて、待っててくれ」
  「本気の博打に張れるものは・・1ツしかありませぬ」

平山「剣がなければ棒、棒がなければ石、石がなければ拳(こぶし)で戦え」
  「山のくれる報償(むくい)は、恐ろしいものです」

三橋「“一世一代の買い物”ですな」

佐原「残りざっと130・・200両では安過ぎましたな」

斉韶「矢張り、木曽の女は山猿よのぅ・・引っ掻くばかりで面白ぅない」
  「お前も猿か? ・・下郎!」
  「山猿の骨は・・硬いのぅ」
  「たかが老中のくせに世迷い言を」
  「主(あるじ)をないがしろにする下郎を出してはなるまい?」
  「主の為に死ぬるは侍の道、亭主の為に死ぬるは女の道・・
   道筋は守らねばならぬな?」
  「この首・・1度刎ねられてみたいものよ」
  「親猿の骨も、硬いかな?」
  「戦の世とは、このようであったのかのぅ? なかなか良いものじゃ」
  「なかなか良いことを言う。褒美に余の小太刀を与えてやった」
  「“一騎討ち”とは風流じゃのぅ」
  「蹴りたければ、この首を蹴るが良い」
  「今まで生きてきて、今日と言う日が一番楽しかったぞ」

土井「3日3晩、考えに考えた末・・其の方(ほう)と思い定めた」
  「・・舌も抜かれておる」
  「これより、貴下の役職を解く!」

山民「あんたら、隠してるけど“狩り”をするんだろ?」
  「えっ? 何? 今の何? だから何?」 ←気絶しないヤツ、、
  「何が侍だ」
  「里の女はグニャグニャしてて、歯応えがない」
  「お前ら侍は、何でそんなにも偉そうなんだよ!」
  「侍だけが人かよ?!」
  「侍の喧嘩もつまんねぇな」
  「役立たずが大勢集まっても、役立たずだってよ」

庄屋「村の者が納得するだけの金子(きんす)を頂けるので?
   ・・えっ? あ〜っ!」 ←岸部さんは全般に渡り素晴らしい!
  「何の変哲もない宿場に御座います。
   打ち壊しても、燃やしても、良ぅ御座います」
  「田舎者のたわ言と思って、どうかお忘れを」
  「それにしてもご立派・・惚れ惚れしますなぁ・・」 ←次のシーンで・・(恐)

明石藩士「語るに落ちたな!」

※「水野様の改革(=天保の改革:1840-43)以来、
  (侍の)刀なんてなぁ“大根を切る”ぐらいしか、役に立たねぇよ」

斉韶「“徳川の世”も、そう長くはないな」
鬼頭「殿、滅多な事を・・!」

島田「艶(つや)は元気か?」
甥御「はい、なかなか“追い出して”くれませぬ」

甥御「して其の博打、勝ち目は?」
島田「・・“針の穴を通す”ような大博打だな」
甥御「・・では、張らぬがよろしい」
島田「だが・・同じ博打なら、お主の博打より
   儂の博打の方が、断然面白い」

刺客A「飯(めし)より風呂が恋しい」
刺客B「儂は女が欲しい」

艶「新さん、居るの?」
甥御「居るような、居ないような・・

島田「また逢おう」
鬼頭「確(しか)と!」

刺客「蛮族か? それとも狐狸妖怪の類(たぐい)か?」
山民「俺が狸に見えるか?」

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コメント

シネコンまでの距離が近いんですか?^^
上映開始まで30分弱だなんて、今回のワタシと同じ条件だったのですね。
ちなみに遅れた場合の保険は『君に届け』でした^^;

本作、三池監督の最高傑作と思ってるワタシです。
といっても、あくまで三池監督作品のなかでのことですけどね^^
あの山男って人間だったんでしょうか?
首、突き抜けてましたよね^^;

しかし、あれだけ敵が多いと切り倒した人数をチェックする暇もないですね。
最後はめんどくさくなってきて、もっと爆薬使ってよ!
てな感じでしたかねワタシ^^;

投稿: ituka | 2010年9月27日 (月) 23時37分

itukaさん、ばんはです。

色んな意味で「ヴィジュアルショック」の連続ですた。
少なくとも「3D作品」じゃなくて良かった〜(=^_^=)

>シネコンまでの距離が近いんですか?^^

遠いですよ!(キッパリ)

>上映開始まで30分弱だなんて、今回のワタシと同じ条件
>だったのですね。
>ちなみに遅れた場合の保険は『君に届け』でした^^;

保険作品の方が「よりセリフの少なそうな場合」・・それはそれで(メモし易く)棄て難いですよね(・ω・)

>本作、三池監督の最高傑作と思ってるワタシです。
>といっても、あくまで三池監督作品のなかでのことですけどね^^

ワタシはやっぱり『デッド・オア・アライヴ』でしたかね〜。

>あの山男って人間だったんでしょうか?

きっと違うと思います。或いは「新造人間」でしょうか?!

>しかし、あれだけ敵が多いと切り倒した人数をチェックする
>暇もないですね。

2度、3度と切り倒されては起き上がり、刺客らに何度も向かって行く「ゾンビ気味」な明石藩士がいたかも知れませんね。

>最後はめんどくさくなってきて、もっと爆薬使ってよ!
>てな感じでしたかねワタシ^^;

それ、少なからずありましたね(=^_^=)

投稿: TiM3(管理人) | 2010年9月28日 (火) 00時59分

こんばんは。
本作のレヴューはいつも以上に凄いですね。
暗闇でメモる手が止まる事がなかったのではないですか。観ていないのに読んでいて感嘆の声を漏らさずにはいられませんでした。

怒涛の切りまくり!シーンがあると聞いて遠巻きにしていた本作ですが、キャスト陣は魅力ですね。伊原剛志さん、好きです。(^^)
稲垣くんの演技力に驚いたと観に行った友人から聞きました。そこは非常に興味深いところです。


投稿: ぺろんぱ | 2010年10月 3日 (日) 19時49分

ぺろんぱさん、ばんはです。

今日(日曜)は大阪駅界隈を歩いてましたが
・・「阪急ビル」や「茶屋町界隈」など、どんどん開発されて行っとるなぁ〜
と驚きっぱなしでした!

安藤忠雄(建築事務所)設計の、茶屋町の「トンガリビル」の意匠が、
スゴいですねー。 ←「チャスカ」だってば。

>本作のレヴューはいつも以上に凄いですね。

有難うございます。終盤の「あの不可解さ」を除けば、
なかなかにアツい作品でした。

>暗闇でメモる手が止まる事がなかったのではないですか。
>観ていないのに読んでいて感嘆の声を漏らさずには
>いられませんでした。

それは・・仰り過ぎでしょう(照)
もっともっと「ええセリフ」はありましたが、ワタシの筆記速度を
はるかに超えてました(涙)

>怒涛の切りまくり!シーンがあると聞いて遠巻きにしていた
>本作ですが、キャスト陣は魅力ですね。
>伊原剛志さん、好きです。(^^)

伊原さんは刺客の中でも最強レベルでしたね。
『七人』で言えば、間違いなく「久蔵」に相当するキャラでしょう。

>稲垣くんの演技力に驚いたと観に行った友人から聞きました。
>そこは非常に興味深いところです。

浜村さんが感謝したはるようなタイトル(=^_^=)の、朝の某ラジオ番組では
稲垣くんが「数日間(?)ほど悩み抜いた末、ようやく出演を決めた」とか紹介されてました。
確かに、もの凄かったですね。
終盤では、泥まみれになったはりましたし・・

ああでも、口直しに『笑いの大学』が観たい〜

※考えたら、アレこそ初めての「稲垣&役所共演作」だったんですよね!!

投稿: TiM3(管理人) | 2010年10月 4日 (月) 01時17分

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