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2010年9月22日 (水)

☆ちょこっと&ぼちぼち再開の“エエ言葉”☆

どないな更新頻度になりよるか、よぅ分かりまへんが・・
まぁ、眼ぇ通しておくんなっしゃ。

【2010.9】

塩田 丸男(作家、評論家)
 「内猫のことを「家族同様にかわいがっている」と他の人は言うが、
  本音を言えば、「同様」ではない。「家族そのもの」なのだ。
  私の中ではもはや「ペット」とか「猫」という域を超えてしまっている」

岡田 克也(民主党幹事長)
 「(自らの)短所は頑固。長所は一貫していること」

平 常(人形劇俳優)
 「お客さんの様子を見て演技の構成を変えることもあり、
  融通の利きやすいところが、1人で演じる良さです」
 「大人になったら、だれかの幸せを考えて仕事をしてほしい。
  自分の幸せを追求するばかりの人生ではつらいと思います」

植田 紳爾(宝塚歌劇団理事・特別顧問)
 「模倣や盗作だけで100年も(歴史が)続くだろうか?」
 「宝塚時代、スターであったことには関係なく
  年齢に応じて美しくなっている人がいる。「時分の花」を乗り越えて「誠の花」
  になった人だ。ぼくはそれを「誠の花」美人と呼んでいる。
  年輪を加えただけにその美しさには説得力がある。こうなれば本物だ。
  それには若さを保つことだけに汲々とはせず、常に心を豊かにすることなのだ」

佐長 彰一(日本弁護士連合会・民事介入暴力問題対策委員会初代委員長、1926-2010)
 「弁護士は絹のハンカチではダメだ。木綿じゃないと」

橋本 じゅん(俳優)
 「『お笑いってかっこいい』が僕の原点」

荻野 アンナ(作家)
 「その権限を持たない人間が(実現不可能な正論を)主張するのを、嘘とは呼ばない。
  権限のある側が実行せずに主張すれば嘘になる。
  嘘つきになりたくないから主張を変える正直者よりは、嘘を引きうけて
  少しずつ事実に近づけていく嘘つきが社会には必要だ」

有川 浩(作家)
 「まずはきちんと大人になることが大事。そのうえで、書くことを
  あきらめなければ扉は開くかもしれません。
  (作家にとって)最も大切なのは、客観性の維持だと思います」

武満 徹(作曲家、1930-1996)
 「何ほどのこともなく(自然体で)作曲していたい」

藤原 正彦(数学者)
 「野菜の好き嫌いはおおよそ母親で決まる」
 「実際は、海外で流暢な英語などいらない。問題は話す内容で、たとえ片言でも
  自らの考えを持ち、自国の文化や伝統について語ることができれば、
  国際人として尊敬される。そのためには、話す技術を磨くより
  読書して教養を身に着けることだ」

樋口 恵子(評論家)
 「口出しには反論するより無視ですね」

黒沢 明(映画監督、1910-1998)
 「脚本(ホン)は書きだしたら絶対に最後まで書け。どんな強引な方法を使ってもいい。
  苦しくなって投げ出す癖がつかないように、とにかくおしまいまで書け」

益川 敏英(京都産業大学教授、2008年ノーベル物理学賞受賞)
 「歩きながら研究のことを考えると、机に向かうより考えが進む。
  いつ車にひかれるかわからない危険があったけど」
 「携帯は相手の都合で呼び出される道具で、僕は連絡されたくない」

曽野 綾子(作家)
 「報われても、そうでなくても、やるべきことをやる。
  それが本当の信仰で、人間の美学なんです」

桐谷 健太(俳優)
 「役者は、“旅”と似ている。どちらも僕にとっては刺激的だから」

【2010.8】

高橋 善正(元プロ野球“東映フライヤーズ”投手) ※1971.8/21“史上12人目の完全試合”を達成
 「投手なら、自分のベストピッチで勝負して、
  それで打たれてもいいじゃないか」

鎌田 實(医師)
 「いのちって不思議ですよ。丁寧に生きていけば、奇跡だって起きる。
  (中略) 人間は1日1日、1時間1時間を、最後まで希望を持ってきちんと生きられる。
  亡くなる直前まで「健康」ということがありえるんだと、ぼくは教えられます」
 「医学や科学の急速な進歩は、「長生き幻想」をつくり出しました。
  医師にもその責任がある。生命の誕生だって、老化だって、死だって、
  人間本来のひと続きの流れです。
  だからこそ、ぼくは、在宅でみとった死も、病院の中で送る死も、
  できるだけ「病」にしてこなかった。
  病院という空間にこだわらず、
  死を暮らしの中でふつうに見届けるような医療を求めてきた」

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コメント

こんばんは。
このシリーズ、また続けて下さいね。

塩田 丸男さんの「猫」の話、確かにそうです。
私も、リビングの床にウチ猫と並んで座って窓から空を見上げてる時、ああ家族だなぁ、なんて感じます。

>大人になったら、だれかの幸せを考えて仕事をしてほしい
>若さを保つことだけに汲々とはせず、常に心を豊かにすること
>報われても、そうでなくても、やるべきことをやる
>丁寧に生きていけば、奇跡だって起きる

ハッとさせられる言葉でした。
その人の生き様から結果として発せられた言葉は心に響きますね。

ところで、御推奨の作品を観てきました。
近日中に感想を言葉にしたいと思います。ありがとうございました。

投稿: ぺろんぱ | 2010年9月23日 (木) 21時41分

ぺろんぱさん、ばんはです。

今夜もレイショってました(←またワケの分からん造語を・・)

>このシリーズ、また続けて下さいね。

言葉はかなり周囲にちらばっており、どんどん増殖して行きますが
かき集めるだけのまとまった時間がなかなか取れず、、でも継続したく思います。

>私も、リビングの床にウチ猫と並んで座って窓から空を
>見上げてる時、ああ家族だなぁ、なんて感じます。

『野ばら』でのポン太の一件は、総てのネコ好きさんにとって、
かなり厳しい演出でしたね、、

>ハッとさせられる言葉でした。
>その人の生き様から結果として発せられた言葉は心に響きますね。

これらがみんな同じ方の口から出た言葉だったらスゴいでしょうね(⌒〜⌒ι)

>ところで、御推奨の作品を観てきました。
>近日中に感想を言葉にしたいと思います。ありがとうございました。

堤下センセイのように「騙したこと」になりませんよう・・
何かを感じ取って頂けたら、嬉しいです。

こちらこそ、ありがとうございます。

投稿: TiM3(管理人) | 2010年9月25日 (土) 01時23分

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