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2010年8月31日 (火)

☆ついに姿を現した“木造”五重塔!!☆

28日(土曜)。
前日辺りからモヤモヤと・・「この週末は、久々に寳塔を眺めに行くんじゃ~い!」と言う気分が高まって来ていた。

狙ってるのは、奈良の“霊山(りょうせん)寺”と京都の“海住山(かいじゅうせん)寺”である。
(しばらくはとてもムリだが)あともう1ヶ所・・秋までには行っときたいのが、奈良のやや奥にある“室生(むろう)寺”だったりする。

これらのお寺の共通点は「ここしばらく、境内にある寳塔(=木造塔)の初層(=1階)が開放されている」ってことだ。

ワタシのささやかな趣味・・と言おうか、半ばライフワーク(?)の1ツが「全国の木造塔を総て巡る」・・ってことなんだが、どうにも最近(ここ数年ほど、、)は、かなり訪問のペースが落ちて来ており情けない(×_×)

今にして思うに「大阪勤務時代のうちに、もっとガンガン回っとけば良かったのぅ」ってことなのだ。

今となっては・・正直、土日を使うにせよ「帰阪に併せて滋賀〜岐阜方面まで足を(タイヤを)伸ばす」ってのは時間的&体力的にちょいとしんど過ぎる。。

前夜(金曜)は、仕事帰りに“ワーナー・マイカル・シネマズ高松”に行ったのみならず、その帰路に市内の某居酒屋さんに久々に立ち寄り、そこで少し飲んだのが影響したか・・(楽しかったですけどね)

目覚めてはまた寝て・・を繰り返し、マトモに起きられたのは朝の10時ごろだった。

頭の中のプランでは「早朝5時に起床⇒掃除、洗濯やらをスピーディーにこなし、9時過ぎの出発で帰阪開始⇒2ヶ所の寺を巡り、16時ぐらいに実家に到着し寛ぐ」ってことになってたが・・実際には全然そう巧くは運ばず、

「10時ごろ、暑さにバテバテになりつつようやく起床⇒ダラダラと掃除、洗濯やらをイヤイヤこなし(=^_^=)ようやく出発準備の整ったのが14時過ぎ」ってことになった(×_×)

・・ダメじゃん。

クルマに荷物を積み込んだりしてると・・おお、14時半を過ぎてしまったぞなもし。。

アクセルを“踏み込み続け気味”に走れば、高松市内⇒枚方市(大阪)まで2時間半を切る時間で戻れるが、最近は余りムリせず3時間近くかけて走ることとしている(・ω・)

ま、そんなワケで今日は「出発時刻から考えても、奈良とか京都とかの寺にはとても行けんのぅ」と気付いた次第。

「う〜ん・・どうしよう。香川県か徳島県の、あの(寳塔のある)お寺に行ってみようか・・?」とアタマの中で幾つもの寺の「塔の形状」や「境内の情景」がよみがえっては消え。

・・そんな中、ふと思い出したのが「そや。高松市内初の“あの塔”に、しばらく行ってへんなァ」ってこと。

で、思い付いて向かったのが、高松市・仏生山(ぶっしょうざん)町にある“法然(ほうねん)寺”だった。

ここは昨年末「五重塔再建計画がある」と耳にし、ケチなフトコロから(=^_^=)「化粧瓦1枚(=1諭吉)」ぽっちを“捻り出し、寄進した思い出”も懐かしいお寺だ。

前は工事幕(?)でもって、高い部分まで(全体が)すっぽり覆われてたが・・今回は、幕は下層部に低く張られてるのみであり、その中心に未塗装の木材の質感も艶やかに、五重塔がその姿を現してたのだった!!

来年3月下旬にいよいよ「落慶法要」の執り行われる予定だそうだが、もう既に、こんなに生き生きと屹立する塔の姿を拝見出来ようとは!!

と言うか、頂(いただき)にそびえる“相輪”のキンキラキンのピカり具合が半端じゃないし!!

これは眼福だった♪ って言うか、これからは長い時間かけて“善通寺”や“志度寺”に塔を眺めに行かずとも、こんなに近くで至福にひたることが出来るのだ(あの2塔も好きだけどネ)。

「・・こんなに嬉しいことはない」と呟きたくもなるってもんだ(・ω・)

と、ここで寄進状況が報告されてますね。

もうちっと金銭的な余裕が出来たら「飛櫓垂木」「地垂木」をそれぞれ1本ずつ行ったろうかなァ〜。

社務所で申し込んだ瞬間、住職が飛び出して来たり、職員がわらわらと出て来て平伏したりしてくれたら、少しは気分もイイだろうになァ〜(←まだそんな“煩悩にまみれたこと”を考えとるか(=^_^=))

29日(日曜)の夕刻。
奈良在住の兄宅に届け物をするついでがあり「大東鶴見インター(近畿道)⇒中町インター(第2阪奈道)」をバビュ〜ンと飛ばし気味に“霊山寺”へと向かった。

大した距離感も、走り応えもない割に、計1350円もETCで料金を取られてしまい唇がワナワナと震えもしたが(⌒〜⌒ι)・・更にショックだったのは、寺務所のおじさんの仰った「三重塔? 先月から改修工事に入ってるから、今は幕で覆われてて何にも見えんよ」なる現状(×_×)
因みに、完成は来年3月ごろの予定だそうだ。。

ってことで、やっぱし「行ける塔には、行ける時に参っとけ!!」と自らの心を叱咤したワタシだった。

そう言う訳で、今度は(解体修理の始まる)今秋までに、何が何でも“薬師寺・東塔”を観に行かねばなるまい!!
と決意するのだった。

(薬師寺・東塔は、今のウチに眺めとかないと、工期に突入し・・今後10年間は拝もうにも拝めません!)

追記1:“室生寺・五重塔”の初層開扉は9月11日〜26日の期間に限られるので要注意!

追記2:全く本記事とは関係ないが・・先週末、イヤホンをズボンのポケットに入れたまま洗濯しちゃって、1週間ぶりに実家でそいつと対面したんだが・・流石はメイド・イン・ジャパンと言おうか・・! 左右共にサウンドを再生してくれて“完全復活”って感じで!

・・ってパッケージを改めて確認したら・・んん〜? 「MADE IN INDONESIA」と記されてるじゃん。。

・・流石はメイド・イン・インドネシアや!(早速、前言撤回かい!)

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コメント

TiM3さん、お四国話題ですね。

おっしゃたようなお寺、
> 奈良の“霊山(りょうせん)寺”
> 京都の“海住山(かいじゅうせん)寺”
> 奈良のやや奥にある“室生(むろう)寺”
行ってみたいですね。

> これらのお寺の共通点は「ここしばらく、境内にある寳塔(=木造塔)の初層(=1階)が開放されている」ってことだ。
へぇ、知らなかった!!貴重な拝見できそうですね。
ありがとうございました。

投稿: west32@お出かけ | 2010年9月19日 (日) 09時05分

ばんはです。

こちらにもお邪魔頂き、おおきにです。

>お四国話題ですね。

もっと回らないとアカンのですが、、

>奈良の“霊山(りょうせん)寺”
>京都の“海住山(かいじゅうせん)寺”
>奈良のやや奥にある“室生(むろう)寺”
>行ってみたいですね。

・「霊山寺」は、そう言う次第で、しばらく塔は拝めません。
・「海住山寺」は、へんぴな場所の恐ろしい斜面を昇った先にあり、
おまけに参道入口の道幅がやたらと狭いので注意が必要です。
まぁ、5ナンバー幅のクルマなら問題ないですけどね。
・「室生寺」も塔の公開時期を、念のため事前にご確認された方が無難です! 何せムチャクチャ遠いですから・・

>へぇ、知らなかった!!貴重な拝見できそうですね。
>ありがとうございました。

もし・・ご興味があって「塔に入りたい」「塔に昇ってみたい」と仰るなら

・京都の「法観寺(=八坂の塔)」
・島根の「清水寺」

の2塔をおススメします。イイ経験になりますよ。
(両塔とも、事前にお問い合わせされた方が無難ですが!)

投稿: TiM3(管理人) | 2010年9月21日 (火) 01時17分

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