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2010年8月10日 (火)

☆“ドラゴン3夜”☆

唐突に、ハナシは先々週に戻る。
だって、最近って“鑑賞ネタ”が皆無なんやもん(・ω・)

7月の最終週は、27日(火曜)〜28日(水曜)〜29日(木曜)と・・これまた唐突に衛星第2で“ブルース・リー特集”が組まれてた!

↑どうやら、リーの没日「1973年7月20日」に関連付けたモノと思われる。

ワタシの中でブルース・リーと言えば“リー先生”とし、その敬愛は止まず・・チャーリー・チャップリン、マイケル・ジャクソンなどの方々と共に「その存在に触れることが出来、それだけで生まれて来た甲斐があった」とまで言わせしむる(照)“偉人の1人”でもあるワケで・・もうコレはTVの前にちょこんと座り、大人しく鑑賞するしかなかったワケである(・ω・)

♦『燃えよドラゴン(1973)』

27日の放送。この夜は“ワーナー・マイカル・シネマズ高松”で『借りぐらしのアリエッティ』を観て、帰宅してからTVを点けたワケで・・22:20ぐらいからでようやく鑑賞の叶った感じだった・・

・・ら、“ちょうど狙ったように”リーの「地下要塞潜入シーン」だったので、狂喜しそうになってしまった(=^_^=)

「ヘビだぁ〜!」から始まり⇒(首ベキで)ジャ※キー・チ※ン瞬殺(=^_^=)⇒エレベーター内から(敵兵)殺到⇒リーに殴られるのみならず、牢屋の鉄格子ごしに多数の囚人に捕まえられ「えぅえぅ〜」ともがく番兵(=^_^=)など・・展開に勢いあり過ぎ!

特に、終盤の乱闘シーンがメチャクチャ好きなもんで「リー先生に“連続で5発も蹴られ”ぶっ倒れる敵兵&それを遠巻きに眺めつつ(何故か)笑ってる敵兵(=^_^=)」「思いっきりザコに顔面をぶん殴られるリー先生」などなど・・見所の数々を決して逃しはしなかった(=^_^=)

そう言や、敵ボス=ハン様(シー・キエン)。「折角、(リー先生の)背後から忍び寄れたんだから、斬りつけるんじゃなく、刺してたら(きっと)勝てたのに」とそこだけは「如何なモノか」と感じてしまった。

※ときに本作って、あの鳥山明センセイも「200回」は観たはるらしい・(・ω・)

♦『ドラゴン危機一発(1971)』

28日の放送。この夜はしっかり全編を鑑賞(=^_^=) 最初に観た頃は(中学生ぐらいだったか?)終盤までの「かったるい展開」が苦痛でたまんなかったモノだが、今回は寛容な心持ち(=^_^=)でもって観たので、さしたる不満はなかった。

面白いのが、

・“序盤〜中盤にかけての主人公格”とも言うべき、いとこ=シュウ(ジェームズ・ティエン)の“退場”が、実は開始からわずか30分後ぐらいだったこと。
・製氷工場で“とある事故”の起こったのが(そもそもの)悲劇の幕開けなのだが・・その直接の原因はリー先生によるもの(=氷塊をアレしてしまった)だったこと。

辺りだろうか(・ω・)
なお、劇中の行方不明者名も「ワン」「アチェン」「チェンユ」「アチャン」だったことをハッキリと知った(知ってどうよ?)。

本作を今回観てて思ったのは、例えばプロレタリア文学の金字塔(?)『蟹工船』の陰鬱な(?)作品世界に『危機一発』の(爽快な)アクションテイストを盛り込んだら・・ベタながら結構楽しい作品となるンじゃないやろか? ってことだった。
極端、前半と後半で監督&脚本家もチェンジしたら、いっそ“変化があって”面白かろうて(=^_^=)

他にも以下の点に気付いたり。

・社長室の内線番号は「336番」。
・本作も22:20ぐらいからの鑑賞が「ちょうど良い」と思われ(=^_^=)
・リーの足元から(悪党の)血潮の「ピュ〜」と吹き出る演出が、過度にチープでたまんない。
・「おやつを食べながら」敵陣に乗り込んで来るリーが最高!
・「社長と彼が闘ってるから、今の内に逃げて」ってなセリフも“他の作品に類を見ない感じ”でスゴい!
・氷漬けご遺体の“造型のヘタクソさ”故に、余計に不気味な印象である。
・本作のタイトルを自動変換すると『危機一髪』となってしまうので、そこはいちいち訂正しなくてはならぬ(=^_^=)

※本編終了後の特番(?)でしょこたん(中川翔子)が「リー作品は、彼の“前髪”を見ただけで作品が分かる」と言ってたのには、大きく頷かされた(=^_^=)

♦『ブルース・リー/死亡遊戯(1978)』

29日の放送。この日は仕事の関係で高松圏内にはいなかったが・・宿泊先(愛媛県某市)のTVでも映ったので、これまた22:20ぐらいから鑑賞し、これまた「ちょうど良かった」(=^_^=) ←ぴったり“レッドペッパータワー(南北楼)”2階のシーンから!

今回はこんな点に気付いた程度(・ω・)

・設置しといたら、リーがきっと使うだろうと思しき(=^_^=)「ヌンチャク」の柄の先端(など)に、即効性の毒物なんぞを塗布しといたら、案外イチコロかも?
・シーンの所々で、主人公の顔が・・どう見ても「タン・ロン」じゃないですかー!!(分かっとるってば)
・ラストで「一応は、(あのしとを)助けようと手を差し伸べてた」主人公の行動は・・決して見逃してはならぬと言えよう(どっちでもエエって)

追記1:ウィキを調べても良く分かんない(?)ロバート・クローズ監督とは、一体どんな人物なんやろ?
追記2:App Storeで購入出来るアプリ「Bruce Lee Dragon Warrior(JP)」がアツ過ぎる! 基本的に格闘ゲーなんだが、リー先生の動きの再現度が“意外となかなかに”なのだ! たまに(=^_^=)繰り出せる“決め技”も「あ、あの作品のアレやんか!」とニヤリとさせられる。「アップのご尊顔がちょっとアレ」とか「(作品世界においては)圧倒的に強い訳じゃない(いや、むしろメチャ弱い)」とかってのはあるが、一見以上の価値は十分にあります!!

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コメント

はじめまして。
ぺろんぱさんの”お気に入りリンク”で知って、TiM3さんのこちら、先月から楽しまさせてもらってます。
こないだ思い切ってぺろんぱさんのところにコメントし、
とっても優しくしていただきo(^^)o喉、鳴らしたままのこの勢いでと、ご挨拶コメントですが失礼します。最近の映画は観てないので『過去のない男』に、降って涌いてみようと思ったのですが、コメントするところなくて、…って、なんて長い前置きでしょう(^_^;)

「こんなトコありました」のコーナー、大好きです。記憶の呼び戻しもしてくれます。
先程『過去のない男』のそのコーナー読んで、思い出にもたっぷり浸れて、目頭熱くなってしまいました。
これからも楽しみにしています。

投稿: 真実 | 2010年8月11日 (水) 12時14分

真実さん、こちらでは初めましてです。

今日も旅の空、と言おうか、高松にいないので、ちゃんとしたコメント出来ず済みません。。

取り敢えず「過去のない男」の記事をコメント可としましたので、何か頂けますと嬉しいです。

投稿: TiM3 | 2010年8月11日 (水) 18時10分

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