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2010年7月28日 (水)

☆“リー先生、はや今年があなたの生誕70年にあたるのですネ”☆

26日(月曜)。
流石にしんどく・・仕事が終わると、さっさと帰宅させて頂いたこの日。

「久々に部屋の片付けにでも取りかかろっかな~」と漠然と考えてたワタシだったが、
何気なくネットで(衛星の)番組スケジュールをチェックしてたら・・今夜から、衛星第2では“リー先生”ことブルース“怒裸権榎道”リー(伝説の肉体派アクション俳優、故人)の特集が組まれるようで・・

その第1弾たるドキュメンタリー番組『それはブルース・リーから始まった/最強アクションを巡る旅』ってのを観てしまい、結局「他のことをやるハズの手」はピタリと止まってしまったのだった(×_×)

案内人は“リー先生”と深き親交のあった、倉田“爺面七重吾”保昭氏。64歳、とまだまだお若い! 彼が(現在の)香港の街をメインに、当時の「ブルース・リー主演作」に関わった人物をぶらり訪ね歩く、みたいな展開だった。

私的には、レイモンド・チョウ、ダニー・イノサント、シー・キェン、ノラ・ミャオ、ベティ・ティンペイ(←う・・)など・・“リーファン”にはお馴染み(?)の関係者各位を倉田氏に“アポなし突撃インタビュー”して欲しかったトコだけど(←マ※ケル・ム※ア監督かい!)・・コアな感じのしとたちは、思ったほど出演されなかったかな。既に物故者も少なくないンかも知れないが・・

途中、ちょっと他の用事があり、画面から注意のそれてしまう一幕もあったが・・改めて下記の各点を知り感心もさせられた。

♦“リー先生”が(アクション俳優とし)活躍した期間はわずか3年ほど。
♦『燃えよドラゴン(1973)』封切りの3週間前には、この世を去ってしまってた(×_×)
♦それまでの“功夫(クンフー)”アクションに「蹴り技」を意欲的に取り入れた。
♦「武術に“型”を結び付けて考えること」を好まなかった。
♦『燃えよ〜』の当初のタイトル(企画段階)は『血と鋼』或いは『ハンの島』なる“無難な路線”だったが・・“リー先生”の要望で『ドラゴン登場(Enter the Dragon)』に変えられた。
♦『燃えよ~』の冒頭で“リー先生”に指導を受けてたあの少年は・・その後アクション監督となった。「当時17歳だった」と語るトン・ワイ氏。
♦「脚だけでなく、腰全体で蹴るからこそ(蹴られた)相手は吹っ飛ぶ」と、その蹴りの威力が解説されてた。
♦「ザコ相手なら(倒すのは)1撃で十分。強い敵が相手なら“もう少し”長く闘えば良い」と格闘シーンに対する「演出持論」を語ってた。
♦ジョギングしながらでもシャドーキック(?)をしてはったらしい。
♦自由自在な回し蹴りは“刈り取るような”“巻き取るような”動きと表現されてた。確かに!
♦果し状を受け闘った相手を、わずか3分ほどで倒したそうだが「30秒以内に倒せなかった」とすこぶる不服だったらしい(⌒〜⌒ι)
♦「ブルース・リー財団日本支部」と言う組織が実在することを知った。。因みに財団本部の会長&代表は、と言えば・・ううむ。。

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コメント

ブルース・リー、映画が大ヒットの時には既にこの世にいない人でしたね。
今週のBSは興味深い作品だったのですが、観れずに残念でした。特にこの倉田さんのドキュメンタリー面白そうですね。

投稿: west32 | 2010年7月28日 (水) 22時08分

westさん、お早うございます。

ここらでちょっと「雨っ気」が欲しいなァ・・と思ってたら、
何だか降り過ぎな感じの今朝です(×_×)

>ブルース・リー、映画が大ヒットの時には既にこの世にいない人でしたね。

晩年の『燃えよ〜』から、主演作が逆の順で公開されて行ったような
感じでしたっけね。

>今週のBSは興味深い作品だったのですが、観れずに残念でした。
>特にこの倉田さんのドキュメンタリー面白そうですね。

今夜などは『GOD(死亡遊戯)』が放送されますよ!
『殺人遊戯』とは違いますよ!(←分かっとるっちぅねん)

倉田さんは、ワタシよりもお元気そうな感じでした(⌒〜⌒ι)
武術はほぼ極めたはることでしょうから、今は別な方面に興味があったりするのかも知れませんね。

・・カリグラフィーとか(=^_^=)

投稿: TiM3(管理人) | 2010年7月29日 (木) 06時13分

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