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2010年7月26日 (月)

☆『インセプション』☆

25日(日曜)。この週末は帰阪せず、四国圏内で過ごした。

予期してたことではあるも、目まぐるしいこの土日だった。
仮にコレを、清水義範氏の代表作(=^_^=)『国語入試問題必勝法』にならって6文字以内でまとめると・・「色々あった。」って感じやろか(=^_^=)

本来なら、この日曜は(高松の)家に戻り、グタ~ッと過ごしたトコであるが・・どうしても気になる1作があり、それを夕方から“ワーナー・マイカル・シネマズ高松”で観て来た(=^_^=)

・・むろん『インセプション』である。

監督:クリストファー・ノーラン+主演:レオナルド・ディカプリオ(&助演:渡辺謙)で描く“夢と潜在意識下の世界”の物語である。
ってことで、思いっきし期待値を高めてシアター内に突進(=^_^=)したワタシであったが・・

“とある過去の事情”から、祖国(アメリカ?)を離れ、今や2人の子供とも疎遠となったままである主人公=コブ(ディカプリオ)は、パートナーのアーサーと組み“ある専門的な仕事”に取り組んでいた最中、“標的(ターゲット)”であったサイトウ(渡辺)に計画を見破られてしまう。
だが何故か、彼に逆襲するでもなく「君の過去をクリーンにし、君が大手を振って(?)帰国出来るよう手筈を整えるから、私に力を貸して貰いたい」と持ちかけるサイトウ。

彼を狙った“仕事”の失敗した以上、雇い主も黙っていようハズはなく・・コブにとっても、これは「足を洗う」1つの契機でもあった。

サイトウの狙いは、フィッシャー父子の経営する巨大企業。
この帝国を“内部から崩壊”させるため、現社長=ロバート・フィッシャー(キリアン・マーフィー)の“潜在意識”に潜り込み、彼の訪れる(夢の)世界そのものを構築し、彼の意識に“あるアイデア”を植え付ける(=インセプション)と言う難解な“仕事”に着手することとなったコブ。

彼は相棒のアーサーを筆頭に、“設計士”のアリアドネ、“偽装士”のイームス、“調合師”のユスフの各精鋭を集め・・そして依頼主であるサイトウ自身を加えた6人のチームでロバートの“夢”に潜入するのだったが・・

企画そのものは確かに素晴らしい!
誰もが考えそうで、一歩実現にまで着手しなかったアイデア(おお!)を映像化し、1ツの物語にまとめ上げたノーラン監督の才能には素直に感心する。

が、一方で「監督のわがまま&押し付け世界観」に延々付き合わされる、と言う“疲労感”に襲われ続けたのも、、正直なトコ事実だった。
何と言おうか・・「ケレン味に欠く」+「爽快感に欠く」+「上映時間が冗長」=「しんどくてつまんない」ってことなのだ。
も少し「観客に爽快感を与える(映像)演出をピンポイントで盛り込む」か、それがムリなら「上映時間を2時間以内にまとめる」かをやって欲しかった。

ノーラン監督の作品としては『メメント(2000)』の衝撃がやはりワタシの中で(今なお)大きく『インソムニア(2002)』『バットマン・ビギンズ(2005)』はイマイチと評している。
『フォロウイング(1998)』と『プレステージ(2006)』は未見なので何とも言えないが・・ちょっとワタシの中で「ノーラン監督って・・エンタテインメント作を撮る、ちぅ才能に(根本的に)欠けとるのとちゃうやろか?」と感じてしまった。

思い返せば『ダークナイト(2008)』も「ヒース・レジャーをあのタイミング、あのキャスティングで配してなければ」さっぱり面白くも印象的でもなかったようにすら「捉え直してる」ワタシである(・ω・) (かの“バットポッド”の登場シーンなどは、確かにすこぶるカッコ良かったけど!)

そもそもが“潜在意識下”をネタにするなら、筒井康隆氏の小説『パプリカ』(←アニメ版は未見どす、、)や『マトリックス(1999)』シリーズ、『トータル・リコール(1990)』『攻殻機動隊(1995)』『ダークシティ(1998)』『イグジステンズ(1999)』など、なんぼでも参考にし、研究し、パクリ(=^_^=)、より「面白く」仕上げるやり方は幾らでもあったハズで・・

そんなワケで、世間的には「2度、3度と観直さないと!」みたいな(鼻息荒い系の)ブロガー評価も一部にあるんだろうけど・・ワタシはキッパリ「こんな忍耐を強要される、爽快感のない作品は2度も劇場で観たくないわ!」と言わせて頂きたいっ。

~ こんなトコもありました ~

♦“夢の世界”と言えば、ワタシなどは真っ先に「空を飛べる」「銃弾を避けられる」ぐらいの(飛躍的な)演出を連想(かつ期待)するんだが・・妙にその辺りまでは踏み出せてなかった。重力は存在するし(妙なカタチでだが)、痛みを感じても目覚められないし(その割に、生身(?)に転倒&着水などの変化(=キック)を与えたら、すぐ起きるらしい?)。
♦オープニング。いきなり本編の後半(?)から物語が始まり、かつニホンゴがばんばん飛び交っててびっくり。間違えて“吹替え版”を選んじゃったかと思った。。
♦効果的に用いられてた楽曲はエディット・ピアフの歌う“Non Je Ne Regrette Rien(水に流して)”って1960年の1曲らしい。
♦カメオ的(?)な助演だったが、ピート・ポスルスウェイトおじさんもお元気そうに出たはった(って言いつつ。劇中でくたばってはったけど)。。
♦こここ、このおっちゃんが、トム・ベレンジャーの現在のお姿ですか・・(×_×) バーンズ軍曹よ、今いずこ、、
♦渡辺謙、マイケル・ケイン、キリアン・マーフィーの共演から“バットマン同窓会”の印象もあった?
♦市街地が眼の前で「垂直」に折れ曲がっとる場所があったが、あそこにクルマで突進したらどうなるんやろ? ワタシの想像では、壁にぶつかった瞬間、先の道路に対し(ボンネット部を下に)突っ立ったような「倒立状態」となり、そのまま「前転状態」でグシャ~ッ! と倒れ潰れるんじゃないか? と思うんだが?
♦ラストシーン。エンドロールが始まるや、周囲で次々と席を立つ観客が多く、逆にビックリした。君ら「エンドロールの後にもう1シーン(1カット)あるのかも」ってな“想像力”が全くないんかい?
♦「橋上から転落したクルマ」が着水するまでに1時間ぐらいかかってた(=^_^=) こんな長ったらしい展開ってば“映画史上初”かも知んない!
♦冒頭で、とある人物がムチャクチャな「老けメイク」で登場するも・・「夢に潜入出来る」ぐらい進化した未来(?)なら、もうちょっと「老化を防ぐ、遅らせる、誤摩化す」ってなテクニックが発達してると思うんだが。
♦旅客機(ボーイング747)を1機、まるごと「舞台」に仕上げるために・・航空会社ごと買収しちゃってた太っ腹なサイトウさん。いや、だからその資金で「抗加齢の研究施設」でも造れよ、と(=^_^=)
♦“虚無”って表現を耳にしたのは『ネヴァーエンディング・ストーリー(1984)』以来な気もします(・ω・) え? 『猟奇的な彼女(2001)』の主人公? そりゃ「キョヌ」だっての!(=^_^=)
♦「抜き取る(エクストラクト)」の反対が「植え付ける(インセプション)」と言うことらしい。
♦金庫の中に入ってたのが・・ボロボロの麻袋(かぶれるヤツ)だったら面白かったのに(=^_^=)
♦夢の世界に登場する通行人は「当人の潜在意識の投影」とセリフの中で解説されてた。とすれば“どっちかと言えば人嫌い”なワタシの場合、通行人はぐっと少ないか、全く存在しないか、そんなトコやろか(=^_^=)
♦夢と現実を見分けるアイテムをさして“トーテム”と言うそうだ。それが例えば独楽(こま)なら動き(=回り続ける)がその参考となるけど・・チェス駒やダイスの場合、どう役に立つんだ?
♦も少し“チームプレイ”演出をメリハリつけて描いたら『ミッション:インポッシブル(1996)』シリーズっぽい“スパイアクション”風にも仕上がったのに(・ω・)
♦「一緒に齢を重ねよう」・・グッと来るプロポーズの言葉なんやろね・・お互い若い時には(⌒〜⌒ι)
♦「乗った列車の行き先なんて何処でも構わない・・2人一緒だから」・・お互い若い時には、そう思うんやろね(⌒〜⌒ι)
♦ディカプリオが追っ手を振り切るべく「思いっきり狭い通路(って言うか隙間)」を強引に通り抜けるシーン。如何にもディカ様の“撮影現場アイデア(=^_^=)”による「わし、太ってまへんで〜」的なアピール演出を感じた(=^_^=)
♦本作最大の見所(の1ツ)でありつつ、見せ方に大失敗してる感じの「THE無重力ホテル」(←三※幸喜?!)でのアクション。勝手なワタシの想像では「大型(?)飛行機内にホテルの廊下セットを原寸大で製作(再現)し、何度も急降下させて撮影した」ってな『アポロ13(1995)』方式(の撮り方)なンだが・・さて??(=^_^=)
♦死を目前にし、爆弾リモコン(?)を手に待ち受けるあのしと。どうにも『ターミネーター2(1991)』のダイソン博士の「ご退場シーン」と印象がかぶってしまいましたなァ。
♦でっかい2枚の鏡が登場するシーン。当然のことながら「撮影してるカメラ自身」などを映し込むハズもないんだが・・「おお、映ってない!」と妙に感心してしまった(=^_^=)

〜 こんなセリフもありました 〜

コブ「この世で最も強い寄生物を? 強い感染力を誇る・・その名も“アイデア”だ」
  「“愛の巣”を隠し通すのも大変だ・・何せ人妻は口が軽い」
  「シンプルに行くか?」
  「まずは君の実力を試したい・・この仕事が“合法”じゃないが故に」
  「難解な迷路を1分間で書け」
  「覚醒中は、脳の一部しか使われない。だが夢の中では“無限”だ」
  「夢では、思ったことがそのまま起こる。それが自然過ぎる故、夢だと気付かない。
   つまり・・夢を見ている間、当人にとってはそれが“現実”だ」
  「知らぬ間に、人は夢の中にいる。
   例えば、君はどうやってここへ? そもそも、ここは何処だ?」
  「現実の5分間が夢の中では1時間。その5分間で何が設計出来る?」
  「夢では“感情の影響”が大きい」
  「記憶を再現するな。現実が混乱する。新しいものだけを設計するんだ」
  「夢の設計を知ってしまった以上、現実だけでは満足できなくなるさ」
  「植え付けた種は“アイデア”として芽生え・・その相手の人生を変えることだってある」
  「俺は“ウワサ話”なんかじゃ動かない」
  「感情は潜在意識に左右され易い」
  「層が深くなれば・・少しの刺激で夢は崩れる」
  「俺には“夢の世界”しかないんだ・・そこでは君と一緒にいられるから」
  「俺には“償うべき過去”がある」
  「待ち伏せされてたんだぞ! 潜在意識の武装化だと?!」
  「夢の中で現実を思い出すのは難しい」
  「警備兵を殺そうが構わないさ。ただのカゲだ」
  「君は(本物の)カゲでしかない」

サイトウ「この絨毯が大嫌いだった。しかしウール製でね。
     ところがこいつはポリエステル製・・つまりここは“私の家の中”ではない」

ロバート「ここに500ドルある。財布自体はもっと高い。全部やるから降ろしてくれ」
    「僕が誘拐されれば、保険金が1000万ドル支払われる。満足だろ?」

老人「わしを殺しに来たのか?」
  「これを・・遠い昔に見たことがある」
  「お前は、夢で会った男かも知れん」
  「今や・・わしは孤独に死を待っておるだけだ」

アーサー「遊ばれてるぞ!」
    「夢が崩れるぞ!」

イームス「どうせここは夢の中だ。派手にブチかませ!」

アリアドネ「夢は“視覚的なもの”とばかり思ってたわ」

モル「私を見つけに来て・・あなたのすべきことをして」 ←ちと『サイン(2002)』ぽいひと言(=^_^=)
  「どう理解を? あなたに愛の何が分かるの?」
  「※※して現実に戻らなきゃ」
  「私を信じて、そこから飛んで」 ←いやいやいや・・(⌒〜⌒ι)

※「夢を護りたいなら、私を受け入れろ」
 「“夢の中の夢”か・・」
 「教えてもイイが・・まずは尾行をまけ」
 「彼らはここに“目覚め”に来てるのさ。夢が現実な人間だっている」
 「失望したぞ・・お前がこのわしを真似ることにはな」

モル「この高さから落ちたら、死ぬかしら?」
コブ「・・落ち方による」

モル「窓から何処へ?」
コブ「外の空気を吸いたくてね」

コブ「脅しなど“夢の中”では無意味だ」
※「“脅し方”によるんじゃ?」

アーサー「たった今から、決して“ゾウのこと”を考えるな。
     ・・さぁ、あんたのアタマに何が思い浮かんだ?」
サイトウ「さあな・・ゾウかな?」

コブ「“教授室”はお嫌いですか?」
教授「“物置”じゃ、とても思索など出来んよ」

コブ「あなたに“父親らしい振る舞い方”は教わってません」
教授「“盗み”もな」

アリアドネ「何故(飛んで来た破片を)避けるの?!」
コブ「感覚はリアルだからだ。尖った破片が刺されば、痛みだってある」

アリアドネ「私たち、周囲に見られてるわ」
アーサー「それは、(僕らが)キスしたからさ」

追記1:最近、とみに感じるのが“ワ※ナー・マ※カル・シネマ※高松”(←伏せ字になってないよ!)のチケット売場の対応の遅さ。上映開始時間が迫ってるのに窓口を増やす訳でもなく、たらたらと(ディスプレイ画面の)空き座席をご丁寧にお客様に案内したりしてる。親切なのは、確かに素ン晴らしいことなんだけど・・後ろがつかえてるってことをも少し気にして欲しい・・あ、ここでぼやいたって何の意味もねぇか(・ω・)
追記2:予想以上にシアターが「空き座席いっぱい」で喜んでたら・・購入したチケットに『プレデターズ』と印字してあった。いや、ソレはもう観ねぇってば! ちゃんと言われた作品のチケットを打ち出せよ! ・・だからこんなトコでぼやいても何の改善にも繋がらないってば(=^_^=)

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コメント

この映画、合いませんでしたか^^
ワタシも冒頭10分くらいは、こりゃダメだな!って思ってしまいました。

それでも、夢の1階層でのアクションが気に入ったので
その辺りから惹き込まれて行ってしまいました^^
最初は、モルとのシーンがウザかったけど、2回目は逆にそのシーンを集中して観ていたのです^^;

あの無重力シーンは、やっぱり旅客機内のセット撮影しか思い浮かばないですよね。
日曜日の夕方に45分間のメイキングを放送してましたが
そのシーンは天地逆になるところしか見せてくれませんでした。
ワタシが見たいのは無重力のところだよ~!^^;

イームスが微妙にキアヌに見えたのは気のせいかな。

投稿: ituka | 2010年7月26日 (月) 22時49分

再びこんばんは。

>「こんな忍耐を強要される、爽快感のない作品は

ディカプリオ観たさで以前は食指が動いていましたが、解明精神で挑まねばならないような気がして今は逆に気後れがしてしまっていました。
そうじゃないのんで観たかったの(地味なの)が続けて直に公開なのでそっちに走ります。(でもキリアン君も出ていらしたのですね。ちょっと観たい。)

暫くは通勤途上のドーチカにデカデカと本作の巨大ポスターが貼付されていると思いますので、ガン観ならずともチラ観でアレコレ思いそうです。

投稿: ぺろんぱ | 2010年7月26日 (月) 22時51分

itukaさん、ばんはです。

>ワタシも冒頭10分くらいは、こりゃダメだな!って思ってしまいました。

ワタシは中盤以降で、特にダレて来ましたかね。
雪原でウダウダとやってるシーンには「どうでもエエんじゃ!」と
キレそうになりました ←キレんでもええやんか(=^_^=)

>最初は、モルとのシーンがウザかったけど、2回目は逆に
>そのシーンを集中して観ていたのです^^;

あの女優さんって『TAXi』『パブエネ』のヒロインさんなんですね。エディット・ピアフ役を演(や)られてもいたようで、あの曲との妙な因縁を感じました・・

>あの無重力シーンは、やっぱり旅客機内のセット撮影しか
>思い浮かばないですよね。

折角のイイシーンなのに、見せ方がイマイチでした(×_×)

>そのシーンは天地逆になるところしか見せてくれませんでした。
>ワタシが見たいのは無重力のところだよ~!^^;

こうなったら「アルティメット・コレクターズ・エディション(DVD9枚組)」を予約するしかないでしょう(=^_^=)

>イームスが微妙にキアヌに見えたのは気のせいかな。

そうそう。ちょっと思ったけど、敢えて黙ってました(=^_^=)

投稿: TiM3(管理人) | 2010年7月26日 (月) 23時51分

ぺろんぱさん、ばんはです。

>ディカプリオ観たさで以前は食指が動いていましたが、
>解明精神で挑まねばならないような気がして今は逆に
>気後れがしてしまっていました。

解明と言おうか・・マトリックス・シリーズの2〜3作目と同じで、
監督さんの自己満足に、延々付き合わされる感じかも知れません(=^_^=) ←観客によっては、ある意味「苦痛」、、

>(でもキリアン君も出ていらしたのですね。ちょっと観たい。)

今回は麻袋をかぶったりしないので、残念です(⌒〜⌒ι)

>暫くは通勤途上のドーチカにデカデカと本作の巨大ポスターが
>貼付されていると思いますので、ガン観ならずともチラ観で
>アレコレ思いそうです。

地下の柱群のトコでしたか? そう言う売り方をしてるんですねぇ・・
私的には、上映期間の意外と短くなる気がしてます。

『シャッター・アイランド』とどっちが「マシ」だったかなぁ・・(=^_^=)

投稿: TiM3(管理人) | 2010年7月26日 (月) 23時58分

 私は昨日観て来ました。

 「チェスの駒のトーテム」は、バランスを崩して作り、現実では平らな面に置いてもすぐ倒れる様にしてあるのでは?と思いました。
 確か、映画の中でもそんなシーンがあった様な。

投稿: 通りすがり。 | 2010年8月 2日 (月) 12時40分

通りすがりさん、ばんはです。

もしやワタシの知ってる方なのかな?
とドキドキ&ビクビクしてます(=^_^=)

>私は昨日観て来ました。

お疲れ様でした。
観たら、中華料理店で炒飯が食べたくなりますよね(=^_^=)

>「チェスの駒のトーテム」は、バランスを崩して作り、
>現実では平らな面に置いてもすぐ倒れる様にしてあるのでは?
>と思いました。
>確か、映画の中でもそんなシーンがあった様な。

そうでしたか。
(アリアドネちゃんが)何か削り出して造ってたような映像がありましたっけね。

チェスの駒は、大体納得出来ましたが・・ダイスはどうでしょう?
(もうエエっちぅねん)(=^_^=)

投稿: TiM3(管理人) | 2010年8月 2日 (月) 23時18分

こんにちは!
この前、TV吹替え版を観ました。ノーラン監督もディカプリオも好きじゃなかったんですが、この作品は楽しめましたね~。てぃむさんが気に入らなかったホテルの無重力シーンは、わたし的にはアーサーが急にカッコよく見えるくらい良かったです(笑)
あとはキックの連鎖はちょっとドキドキしたかな。

確かに全体的に長いしノリがいまいちでしたが、観終わってから「あれはどういうことだろう?」と考えるのが楽しかったので、観られて良かったと思います。
まあ、字幕版を再見したいとは思うものの、今すぐにとは思いませんけどね~。

>お互い若い時には、そう思うんやろね(⌒〜⌒ι)

一度、年老いた姿になるまで一緒に過ごしたにも拘らず、結局精神的にはあまり成長していない感じが歪で、夢の世界なんだなぁと思いました。自分を失っていってしまう”虚無”が、なんだか麻薬みたいで怖かったです!

投稿: 宵乃 | 2012年6月15日 (金) 14時29分

宵乃さん、ばんはです。

実家にて、家人に「面白いのか?」と訊かれたので、素直に
「特撮(映像)面はすごいけど、難解」と答えました。
果たして(TV放送版を)観たことでしょうか・・?

>この前、TV吹替え版を観ました。ノーラン監督もディカプリオも
>好きじゃなかったんですが、この作品は楽しめましたね~。

女性には好評なのかも・・イケメンが揃ってるし(一応)

>てぃむさんが気に入らなかったホテルの無重力シーンは、
>わたし的にはアーサーが急にカッコよく見えるくらい良かったです(笑)

エドワード・ノートン君でしたかね?(違うってば)

>確かに全体的に長いしノリがいまいちでしたが、観終わってから
>「あれはどういうことだろう?」と考えるのが楽しかったので、
>観られて良かったと思います。

あ、監督の思うつぼだ(=^_^=)

>まあ、字幕版を再見したいとは思うものの、今すぐにとは
>思いませんけどね~。

観るのにも、体力を使うような・・

>一度、年老いた姿になるまで一緒に過ごしたにも拘らず、結局
>精神的にはあまり成長していない感じが歪で、夢の世界なんだなぁ
>と思いました。自分を失っていってしまう”虚無”が、
>なんだか麻薬みたいで怖かったです!

もう少し演出の角度(?)を変えて、ダークヒーローものとかスパイチームものとか、そんな感じにリ・イマジネーションした作品が観たいものです(・ω・)

投稿: TiM3(管理人) | 2012年6月15日 (金) 21時34分

内容を理解していれば納得できるであろう疑問をたくさん持っているようですね。(ダイスの意味、モルの意味、橋から落ちた車の滞空時間の長さ、サイトーが老けている訳、などなど)

この作品の本当の面白さを理解しきれていなくてもったいないように思いました。いつか気が向いたらもう一度見直してみることをおすすめします。

投稿: | 2014年3月14日 (金) 13時02分

「???」さん、ばんはです。
劇場鑑賞から、もう4年近くも経ったんですね・・しみじみ。

>内容を理解していれば納得できるであろう
>疑問をたくさん持っているようですね。

納得しないままに、記憶がすっかり薄れてしまってます(×_×)
コレがもし、好きな作品であれば「分からないなりに、断片的に覚えてる」トコでしょうが・・
ここまで忘れてしまってるって事は・・やはり振り返るに「面白くないし、好きじゃない作品」なのでしょう。(今のトコですが)

>この作品の本当の面白さを理解しきれていなくて
>もったいないように思いました。
>いつか気が向いたらもう一度見直してみること
>をおすすめします。

かつて2度観た『ユージュアル・サスペクツ』がそんな感じでしたね。
評価がガラッと激変しました(=^_^=)

確かに、機があれば、もう1度観直してみますね。

投稿: TiM3 | 2014年3月17日 (月) 02時42分

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