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2010年7月 7日 (水)

☆『プロジェクトA(1983)』☆

5日(月曜)の夜、衛星第2で放送されたものを鑑賞☆

どうやら今週ってば“ジャッキー・チェン強化週間”となっとるようで、、衛星さん(・ω・)

考えたら、日本語吹替え版じゃない、つまりは「石丸博也さんの声じゃない」ジャッキー主演作を観るのって・・ひょっとしたらコレが初めてだったのかも?(=^_^=)

本作の劇場公開当時と言えば・・ワタシってまだ小学生だったので、1人で劇場鑑賞(それも海外系)なんて、思いも付かなかったような気がする。
記憶に残ってるトコで、初めて劇場で観た外国モノってば『ゴールデン・チャイルド(1986)』だったし(・ω・)

ワタシ自身、カンフー系と言えば「ダラダラと組み手(?)みたいなシーンが続き、かったるい」って先入観があり、やっぱり好きなのは(ジャッキー作品じゃなく)“瞬殺型”のブルース・リー主演作だった。

ま、尤もリーの駆使してた武術が(カンフーじゃなく)ジークンドー(截拳道)だったってことを知るのは、更に先のことなんだが・・

香港の誇る、世界的アクションスター=ジャッキーの代表作とも呼べる、豪華アクション大作。

海賊の蔓延(はびこ)る、20世紀初頭の“イギリス植民地時代”の香港を舞台に、海賊掃討計画“プロジェクトA(=A計劃)”を遂に発動させる、水上警察+陸上警察の活躍を描く。

改めて「矢継ぎ早すぎて勿体ない」(=^_^=)アクションの数々に酔わされた。
制作側が意図的にアクションシーンをひたすら積み重ねて行くスタイルってば・・恐らくは(当時の)“007シリーズ(ロジャー・ムーア時代)”を見習ったモノだったんやろか? などと勝手に妄想してしまうワタシ。

訓練シーンなど、コメディチックな部分が「今にして観れば、多少おサムい」って感はあるが、自身を追い込んで行くようなジャッキーの「撮影現場で死にたがってるようにも見える」アクション演出はスゴい。

劇中では“ジャッキー自身が死を覚悟した”とも言われる(?)時計台からの落下シーンがやはり最も有名だが、私的には映画史上最高レベル(?)の“自転車アクション”こそを推したい(・ω・)

改めて今回の鑑賞で知った最大の驚きは・・敵ボスである海賊の頭領=ロウ・サンポウが劇中設定で「わずか35歳だった」ってトコ。もうちっとおっさんやと思ってたので。

なお水上警察の隊長を演じるジャッキーの役名がマー・ユーロン、そのライバルたる陸上警察の隊長(演じるはユン・ピョウ)の役名がホン・ティンチーと言うことも初めて知った☆

まぁ、知ったから人生がどう変わるってもんでもないンだけど・・(⌒〜⌒ι)

〜 こんなトコも 〜

♦ジャッキーが「あのシーン」で亡くなってたら、我々の決して聞くことの出来なかった(彼の)セリフはコレだったろう!
「ひとつ証明出来た・・やはり地球には、引力がある」
♦英国海軍の提督(?)が愛用してた銃は、どうやら「ルガーP08」だったようだ。
♦海賊の巣窟での“合言葉”は、今まで「殴れ!」だと信じて疑わなかった(=^_^=)が、ホンマは「月光大王」だったことも知った。
余りに地味なネタではあるも「ジャッキー検定」には案外、毎年出題されてそうな気がする(=^_^=)
♦ディック・ウェイ(狄威)氏演じる海賊の頭領。何処かの“族長”“大王”のルーツとなったのが間違いない感じ(=^_^=)のご尊顔のインパクトもスゴいが、ジャッキー&ユン&サモ・ハンの3人を相手に、特に劣勢な感じでもなく(?)戦ってた格闘スキルも凄まじい!
♦時計台の機械室を抜け出したジャッキー。結局文字盤のトコに回り込んで、ナニがしたかったんやろ?

追記:翌日(6日:火曜)に同じく衛星で『プロジェクトA2/史上最大の標的(1987)』が放送されたんだが・・コレが何ともお粗末でしょっぱくて最悪な続編だった(×_×) ただし、ヒロイン=サンサン役を演じたマギー・チャンさんはやたらと可愛かった! そんだけっ!

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