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2010年6月21日 (月)

☆『孤高のメス』☆

20日(日曜)。
今朝も、昨夜の就寝時刻の深さがそのままずれ込んだかのように・・ぐぅぐぅと“寝だめ”してしまった。
考えたら、土日を高松で過ごすのって、案外久しぶりな気もする(・ω・)

結構自由に過ごせる時間があるんやねー・・と嬉しくなりつつ、結局はダラダラしてすぐ終わっちまうンですけれども。。

午後、と言うか夕方からは、クルマでないと行けない距離にある“ワーナー・マイカル・シネマズ綾川”と言うシネコンに、
ここでしか(恐らく香川県下では)上映されてない医療作『孤高のメス』を鑑賞に出かけた。

以前、浜村淳さんが朝からお礼を言ったはるようなタイトル(=^_^=)のラジオ番組で紹介されてもいた本作(6月3日だったか?)。
ゲストに堤真一さん&夏川結衣さんが出演し、ちょっとトークしたはったのを耳にし「ええ感じやな~」とその時から気になってたのである。

1989年。昭和が終わり、平成と言う新たな年号の始まった年。
千葉県さざなみ市にある地方病院「さざなみ市民病院」に新しく赴任した外科医=当麻鉄彦(堤)。
そこには、復帰して半年を迎える看護師=中村浪子(なみこ:夏川)が“この仕事がイヤで堪らない”と言う気持ちを日々募らせながら勤務していた。

それもその筈、現・外科部長=野本(生瀬“ボヤッキー”勝久)率いる“慶応医大からの派遣医グループ”の拙い医学知識&杜撰な執刀技術により、地元患者は次々と(陰ながら)不幸な眼に遭っていたのだ。

そんな中“ピッツバーグ大学で本格的な肝移植術を習得して来た”と言う当麻は、運び込まれた患者たちを次々と的確&鮮やかに処置して行く。その執刀ぶりに魅了された浪子たちスタッフも次第に感化され、第2外科部長に就任した当麻のもと、チームは活気を取り戻して行くのだった。

ある日、当麻の腕を買っていたさざなみ市長=大川(柄本明)が議会中に「ぐはーーッ!」と大量の血へどを吐いて昏倒、緊急搬入される(肝硬変⇒食道静脈瘤破裂)。
早急な肝移植が必要とされる状況の中、大川の弟や娘=翔子がドナー(提供者)を申し出るが、それぞれに問題が生じたため“生体肝移植”の道は閉ざされてしまう。

一方、トラックにはねられ脳挫傷の診断で運び込まれたのは、浪子の息子=弘平の通う保育園の音楽教師=武井(余貴美子)の1人息子=誠だった。
既に院内では“脳死”と判定された誠だが、日本の法律で“脳死肝移植”が認められていない現在、それを行うことは執刀医自身の破滅に繋がりかねない。

そのため、院長(平田満)も決断をしかねる中・・当麻は静かに口を開くのだった。
「私がやりましょう。“功名に走った1外科医の暴走に、院長は押し切られてしまった”と言うことで良いでしょう」
決意に満ちた口調でそう言い放つ当麻。

武井も、翔子もこのオペ(摘出⇒移植)には納得し、秘密裏に手術(オペ)は進行するかに思われたが・・それを快く思わぬ、野本ら“慶応3医師”が県警&マスコミにこのことをタレ込み、事態は大ごとになって行くのだった・・

シロウト衆を突き放すような・・序盤に飛び交う“医学用語群”を除いては・・

とても分かり易い流れの物語であり、浪子の死⇒成長し医師(研修医)となった彼女の息子=弘平(成宮寛貴)が「母の日記」を通じ、過去の物語をひもといて行く・・ってな組立ても“ベタな感”こそあるも「真面目に書かれた脚本」って印象で好感が持てた。

患部をボカシなんかで隠さぬ、堂々たる手術映像も、当初は「わー!」と思ったが、慣れて来ると“生命の神秘”みたいなモノが感じられ、怖い&気持ち悪いと言った気持ちが次第に消えて行くのが不思議だった。

流石に、オペ中に血がピュ〜ッと飛んで、顔面に付着したらヘナヘナとなっちゃうだろうけど。。

日記の中でしか、決して「本心」を語らなかった浪子の、当麻に対する外見的な“笑わず、寄り添わない”態度と、内面的な“敬愛を寄せて止まない”態度のギャップも観ていて微笑ましく思えた。

だからこそ、あの日記は弘平のみが読むべきモノではない、と確信する。
早速「院長」に見せてやんなさい、弘平!(=^_^=)

不器用で、一直線に進むそんな当麻であるが・・片や「病院以外での姿」は殆ど描かれず、如何にも“孤高のスーパードクター”然とした佇まいのまま最後までミステリアスに振る舞っていた。

ここでもうちょっとプライベートな姿(とか意外性)を見せてくれると、更に親しみが沸いたかも知れない(・ω・)

後半、移植の日に出勤して来た野本部長が、病院の周囲に集まったマスコミの姿を確認して「ズルく笑う」んだが、この辺りの生瀬氏の“憎たらしい演技”がカミガカリ的に凄まじかった。
キャバレー(の喧噪の中)から「タレ込み電話」してる背中の哀愁とか。流石はボヤやん(=ボヤッキー)である(=^_^=)

そして余さん。ホンマに「日本を代表する、トップクラスの女優となりつつあるなぁ」と。このしとの情念(怨念?)のこもったような“訴え表情”は、もはや唯一無二な感じすら漂う。

主演の堤さんをはじめ、柄本、余、平田・・そして松重豊、徳井優・・むろん夏川さん、と助演俳優の殆どに存在感&安定感があり、どんどん物語世界に引き込まれてしまった。

当然ながら・・リアルな地域医療の実態は“肝移植”よりも、きっと“認知症”“介護”などの高齢化がメインになってて、地味でエンドレスなモノなんだろうけど「眼の前の患者を治す」と言う根源的なポイントに絞っての物語は、我々シロウトな観客を「十分にアツくさせる」ことに成功していたと感じた。

夏川さんは、覚えてる限り『壬生義士伝(2003)』以来の拝見となったが、ちょいとご尊顔に貫禄が備わって来たと言うか・・だんだんと田中裕子さん路線の容貌になって来てるかも? と勝手に感じたり。

総じては「当麻&浪子のプライベートな絡み」に期待しちゃったワタシなので、そこが描かれなかった点には不満が残ったが(←きっとそれは、制作側が意図してのことだろうけど)・・良い作品に出会えて嬉しくなった。

〜 こんなトコも 〜

♦「先生」と呼ばれてた武井さん。「女医さん?」と誰もが勘違いしてしまうような気が・・?
♦2階(もしくは3階?)から真下を見下ろす、市民病院入り口を映すカメラワークが印象的だった。
♦「みぞおちの痛み」は心筋梗塞のサインの1ツらしい。。
♦出血の止まらない場合、患部にガーゼを詰めたまま、取り敢えず縫合して大学病院に送るそうだ(×_×)
♦序盤でか「鬼塚医院のドラ息子が処置した」みたいなセリフがあったが、演じたとすれば、やはり阿部サダヲ氏だったろうか?
♦「ヘパトーマがラプチャー」・・って“解説”がないと訳が分かんないー(×_×) ←「肝細胞ガンが破裂する」ってこと。。「ヘパがラプる」とか略するんかな?
♦主人公が上記のエキスパートだったら「ヘパ当麻」とか呼ばれるンかな?(芸人かよ)
♦一命を取り留めた「浜乃屋」の親父さん。何だか思いのほか言動がナヨナヨしてて、ちょっと気になった(放っといたれよ!)
♦市民病院の外科部長は、お役所における課長待遇の給与が支給されるそうだ(当時だけど)。
♦劇中で野本らがこもってた店の名は「グランドキャバレーミカド」・・何とも場末っぽいなァ・・
♦履歴によれば、各地の病院を転々として来た当麻。何があったんやろ?
♦実際には“生体肝移植”が1989年に、“脳死肝移植”となると・・1999年に国内で初めて行われたそうだ。
♦『週刊シャッター』の編集長。何処までタレ込み電話の内容を理解してはったんやろ?
♦虫垂炎(盲腸)の誤診から虫垂破裂⇒敗血症⇒腎不全・・で亡くなるケースもあるとのこと。
♦劇中で「肝移植を“ピギーバック法”で行う」と当麻が言ってた。「今夜もピギーバック」ってヤツ?(←全然違うし!)
♦劇中に登場するクルマは「袖ケ浦ナンバー」が目立っていた。

〜 こんなセリフも 〜

弘平“思えば、母はいつも“貧乏くじ”を引いていた気がする”
  “母は・・自らの仕事に誇りを持っていたのだろうか?”

浪子“今日もまた、後味の悪いオペだった”
  “オペ室での出来事を家族は知らない”
  “私の手渡したクーパーとペアンが、患者の血管を傷つけるのだ。いわば私も共犯者だ”
  “年号が代わり平成となっても、生活は何も変わらなかった”
  “愚痴をこぼせる相手は、この日記だけだ”
  “オペがこんなに美しいものだとは知らなかった”
  “これまでは決して救えなかった生命を救えた・・そんなオペに参加出来た興奮がずっと続いていた”
  “日記の愚痴が減って行く・・それを敏感に感じているのだろうか?
   泣いてばかりだった弘平が、良く笑うようになってくれた”
  “もっと巧くなりたい・・当麻先生のために”
  “当麻先生は、嘘が下手だ”
  “肝臓の裏側の処置は、誰も手伝えない孤独な作業だ”
  “スタッフの心も、同じように1つになってゆく”
  “生命がとうとう、1つに繋がった”
  “最後のクーパーだ。これを渡せば、オペは終わる”

当麻「モスキート(鉗子)やメッツェンバウム(剪刀)は先端がデリケートで、かつ安くはない器具です」
  「大学病院に送るのが慣例? だから諦めるんですか?」
  「外科医にとって大切なのは、眼の前で苦しんでいる患者を救うことだよ。大学の慣例じゃない」
  「患者の生命を“寿命だ”なんて決めつけないで下さい。不愉快です」
  「手術とは“手編みのセーター”をこつこつ編んで行くようなもんです。
   耐えて、忍んで・・だからそんなオペには“演歌”が合うんです」
  「朝はパン(食)にしてますから。手が掛からなくていい」
  「クラシックはダメだ。眠くなる」
  「ロックなんかとんでもない。メスが暴れてしまう」
  「信じられないな君たち・・彼女は“日本の宝”だぞ?」 ←彼女とは・・(=^_^=)
  「“サービス”は困ります」
  「地域医療のレベルアップが、これからの課題だよ」
  「医師であり続けることは、医師になることの何10倍も難しい
  「助かりたいと願う“患者”と、生命を繋げたいと望む“脳死患者の家族”が、
   今、僕の眼の前にいるんです。それを無視して手術しないのなら、
   僕は医師じゃない。自らメスを置きます」
  「肝臓が赤みを帯びて来る・・ドナー(提供者)とレシピエント(受容者)の生命が繋がった瞬間だよ」
  「私はただ、医師としての仕事をやるだけです」
  「汚(けが)れのない、美しい肝臓でした。お役に立てるよう、全力であたらせて頂きます」

看護師「また、何の為のオペなのか分からないまま、終わりましたね」
   「ここにそんな特別な鉗子なんか、ありませんよ」

野本「ガーゼもっと! ビンごと! 早くしろ!」
  「閉じて送るから」
  「なぁ青木・・いい飼い犬には立派な首輪が付いてるもんだ。
   お前も“慶応医大”って言う首輪、せいぜい大事にした方がいいぞ」
  「俺に命令するな! ・・誰にモノを言ってんだ?」
  「やらしちゃおう。失敗すればそれまで、成功しても、追い出してやる」
  「我々は“蚊帳の外”ですよ」
  「私は・・胸が痛い」

武井「先生は“もう眼を覚まさない”って。
   あの子の心臓は、あんなに元気に動いているのに・・
   あの子の手は、あんなに温かいのに・・どうして・・」

大川「病室の窓から見える“何気ない風景”が新鮮でね。
   生まれ変わった、と実感するんだ」

実川「彼のメスは“純粋”で“孤高”なんだよ」

大川「先生・・もし“あっちの方”で何か悩んでいることがあったら、俺に言ってくれ」
当麻「“あっちの方”とはどっちの方ですか?」

院長「今日は実は“お見合い”だったんですよ」
当麻「ああ・・誰と誰が?」

当麻「いつかまた、一緒に働ける日が来たらいいね」
浪子「結構です。先生は人遣いが荒いですから」
当麻「ああ・・ごめん」

当麻「まだ怒ってるの?」
浪子「笑ってます!」

追記:“iTunes Store”で『アンコ椿は恋の花』と『好きになった人』を思わず買い求めてしまった(⌒〜⌒ι)

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コメント

こういう映画は好きです。
浪子演じる夏川さんがすごくチャーミングに見えてきてしまい
最後の見送るシーンなんか、もうひと声、本心をぶつけてしまいなさい!と思ったものです。
オペってモノ作りの好きな人ならやれるんじゃないでしょうか(笑)
なんかそんなことを堤氏も言っていたそうですね^^

投稿: ituka | 2010年6月21日 (月) 22時19分

itukaさん、お早うございます。

酔って帰って起きたら、左肘をケガしてました。
どうやら路上で転んだらしい・・(×_×)

>こういう映画は好きです。
>浪子演じる夏川さんがすごくチャーミングに見えてきてしまい
>最後の見送るシーンなんか、もうひと声、本心をぶつけてしまいなさい!と思ったものです。

2人とも不器用で、でも特定の環境下ではばっちり心を通じ合わせてる・・

そんな感じが良かったですね。

浪子も「そう言う関係への発展」を何処か怖れ、
当麻も「そう言う関係への発展」を何処か忘れようとしていたのかも知れませんね。

煩悩づくし(=^_^=)のワタシとしては、
ドクタァ当麻の「あっちの方」のことを色々と知りたかったです(=^_^=)

>オペってモノ作りの好きな人ならやれるんじゃないでしょうか(笑)
>なんかそんなことを堤氏も言っていたそうですね^^

前回観た堤作品が『容疑者Xの献身』だったので、
本作はとにかく寛いで観ることが出来ました。

堤さんにはやっぱり「淡々と、優しい」演技が似合うと思います。

投稿: TiM3(管理人) | 2010年6月22日 (火) 06時22分

こんばんは。

本作、いろんなブロガーさんたちに好評を博しているようですね。
私は昨夜、縁あって堤さんの過去作品をDVD鑑賞しました。
堤さんは観る度に「好感度」が徐々に上向きになって
いく役者さんです。最初は結構低かったもので・・・。^_^;

余さんは凄い女優さんに(いつの間にか)なっておられるのですね~。『ディアドク』『おくりびと』等、体感的演技、すごかったですね~。

夏川さんには田中以上のものを期待したいところです。

投稿: | 2010年6月23日 (水) 20時31分

ばんはです、△△△△さん。

顔文字から察するに・・あなたではあるまいか、と思うのですが、
違ってたら済みませんので、決め打ちはやめときます。。

>本作、いろんなブロガーさんたちに好評を博しているようですね。

実際の臨床医は、案外冷めた眼で(本作を)観ておられるようですけど・・
もっと地味で報われない診療がエンドレスに続くのが「リアルな現場」らしいです。。

>私は昨夜、縁あって堤さんの過去作品をDVD鑑賞しました。

『地下鉄に乗って』『刑法39』・・辺りが印象深いです。

『フライ、ダディ、フライ』がまだ観れてません・・(×_×)

>堤さんは観る度に「好感度」が徐々に上向きになって
>いく役者さんです。最初は結構低かったもので・・・。^_^;

役によっては、ホンマに魅力を感じなかったりしますもんね。

因みに、ワタシの場合『3丁目の夕日』シリーズの堤さんがどうにも好きになれません。。

>余さんは凄い女優さんに(いつの間にか)なっておられるのですね~。
>『ディアドク』『おくりびと』等、体感的演技、すごかったですね~。

『東京タワー』の時は「何だこのエキセントリックなおばさまは」と
思いましたもん。
『歌謡曲だよ、人生は』では、ライダー姿がカッコ良かったですん(=^_^=)

※あ、ウィキ情報では、かの范文雀さんのイトコにあたるそうです!

>夏川さんには田中以上のものを期待したいところです。

そうですね。
でも、ワタシはお2人ともステキな方やと思います(=^_^=)

投稿: TiM3(管理人) | 2010年6月23日 (水) 22時02分

すみません、先のコメントは私・ぺろんぱです。
毎度毎度、不手際で済みません。
それから、、、「田中」と意図せず敬称を付して
いないのは本当に申し訳ないことです。
「田中さん」「田中裕子さま」のことです、返す返す
申し訳ありません。

△△△△改め、ぺろんぱより。しゅん×100乗。

投稿: ぺろんぱ | 2010年6月23日 (水) 22時13分

この映画、心にとどめたいいい言葉が本当に一杯でしたね。TiM3さんの再録でもう一度あのシーン、このシーン、振り返ることができました。ありがとうございました。

手術のシーンに関しては、それほどどキツク無く、内臓と思われる臓器が出てくる程度で程よく表現されていると思いました。ただ....野木外科医長の手術シーンで、ベタっと血が飛び散った部分だけはショックでした。

また、浪子を演じる夏川さんは、おっしゃるように貫禄がでて、お母さん、いい感じでしたね。

ところでTiM3さんの言葉の中には堤真一さんに対する言葉が少ないようですが、良くなったですか?私はこの作品で堤さん、やっぱりいいなぁと思ったんですが。

PS 武井先生、保育園の先生だったのですか?!私は最後のシーンから、小学校の音楽の先生先生だと思っていました。保育園の先生はもっと若かったような.....??

投稿: west32@ | 2010年6月23日 (水) 22時32分

ぺろんぱさん、ばんはです。

さっきまで衛星で『アマデウス/ディレクターズカット版』をダラッと
流してたら・・何となく最後まで消さずに眺めてしまいました。

ワタシのプライベートな時間もカット版されました(=^_^=)

>すみません、先のコメントは私・ぺろんぱです。
>毎度毎度、不手際で済みません。

そんなことではiPadは使いこなせませんよ!(←関係ねーってばよ)

>それから、、、「田中」と意図せず敬称を付して
>いないのは本当に申し訳ないことです。

ココリコの方じゃないとすぐに分かったですので(そりゃそうだ)
問題ないと思います。
とりあえずガーゼを詰めて、縫い合わせときました☆ ←お前は慶応医大の医師かい!(=^_^=)

投稿: TiM3(管理人) | 2010年6月23日 (水) 23時22分

westさん、ばんはです。

>この映画、心にとどめたいいい言葉が本当に一杯でしたね。
>TiM3さんの再録でもう一度あのシーン、このシーン、
>振り返ることができました。ありがとうございました。

平田満さんの陰ながらのフォロー、淡々としつつも当麻についていった
徳井優さんのひょうひょうさ(?)も良かったです。

もっと「病院内での昼食シーン」を何日分も観たかった(=^_^=)

>手術のシーンに関しては、それほどどキツク無く、内臓と思われる
>臓器が出てくる程度で程よく表現されていると思いました。

ちょっとアレは、TV放送ではカットでしょうねぇ・・

>ただ....野木外科医長の手術シーンで、ベタっと血が飛び散った
>部分だけはショックでした。

あれはギャグ的描写でしょうかね。
泌尿器関係の執刀の場合、経血とか排尿とか、たくさん飛んで来る
そうですね・・(×_×)

>堤真一さんに対する言葉が少ないようですが、
>良くなったですか?私はこの作品で堤さん、
>やっぱりいいなぁと思ったんですが。

真面目過ぎて、ちょっとハラの立ったのもありまして(=^_^=)
大抵の場合、特権意識が高じて「慶応医大系」になっちゃうと思いますので ←夢もロマンもないやっちゃなー

>武井先生、保育園の先生だったのですか?!
>私は最後のシーンから、小学校の音楽の先生先生だと思っていました。

保育園と小学校を掛け持ちしてる、音楽教師って感じでしょうか?
保育園で教えてるって印象が何だか強かったので・・
終盤は確かに小学生相手でしたけどね・・(⌒〜⌒ι)

間違ってたら、ガーゼ詰めて、縫い直しといて下さい ←そればっかしかい!

投稿: TiM3(管理人) | 2010年6月23日 (水) 23時34分

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