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2010年6月 2日 (水)

☆『プリンス/パープル・レイン(1984)』☆

メモが残ってたもんで、簡単にまとめておく。

25日(火曜)の深夜。
衛星第2で放送された『プリンス/パープル・レイン』を久々に“入眠前の束の間の楽しみ”とし、暗くした部屋で、布団に入った体勢にて観た(・・ら結局、眠れぬまま観終えてしまった、、)。

“殿下”ことプリンスと言えば、ワタシの最も敬愛する音楽アーティストの1人なのだが・・流石の彼も、こと“俳優”“監督”としてのキャリア上では、あましパッとしたヒット作がなく、、1ファンとしては哀しみを覚えつつ、その一方で「あ、でもコレで音楽活動に専念して頂けるから嬉しいかも☆」と勝手に都合良く解釈してしまってたりもする(=^_^=)

彼の主演する、いわゆる「映画」を列挙すると・・本作と『プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン(1986)』そして『プリンス/グラフィティ・ブリッジ(1990)』の3本があるんだが、いずれもVHSソフト(懐かし!)なりを、昔に購入したものだった(⌒〜⌒ι)

ホンマのファンなら、DVDソフトなりブルーレイ(Blu-ray Disc)なりを、買い直さなきゃならんトコだろうが・・そこまではどうだろうかなぁ(=^_^=)>

孤高のミュージシャン=プリンスの自伝的物語。“キッド”と言う名の、キザで小柄で(←すんません)、イマイチメジャー側に飛び出せない青年シンガーが、家庭でのゴタゴタやら、バックバンドとのゴタゴタやらに翻弄されつつ・・自らの目指す“音楽”を見つめ直すストーリー(←で、良かったんやろか?)

物語自体は「あってないような」ペラペラな感じ(?) 私的な見所としては、ヒットアルバム『パープル・レイン』のジャケ写にもババ〜ンと出てる「紫色のバイク」の実走シーンを拝めるトコとかか?
そんなペラペラなストーリーを補うかのように、ライブのシーンがパワフルに挿入されたり(・ω・)

ときに、主人公は(前述の通り)“キッド”と言う名の、メジャーになり切れない若手なんだが、その言動に関して言えば“実在するプリンスそのしと”のモノに相違ない訳で、ちょっと“キッド”と言うキャラ造型に違和感を感じまくりだったのはあったな。

おまけに、彼以外の人物の殆どが「自身の役(←役名)」でそのまま起用され、伸び伸びと演技してたし(←それって“演技”じゃなかったかも)(=^_^=)

〜 こんなトコも 〜

♦『アマデウス(1984)』主演時のトム・ハルス並みに“笑い声が耳障り”なライバル(←強敵)キャラ=モーリス・デイ。アレも一種の“怪鳥音”と評して良いんやろか?
♦前半、セリフ中に登場する「ミネトンカ湖」はミネソタ州ミネアポリスに実在する湖らしい。因みに、今回の鑑賞で湖の名をハッキリ覚えたワタシ。(これまでは)うろ覚えで「なめとんか湖」などと記憶してたし。。
♦主人公のバンドである“ザ・レヴォリューションズ”って、(劇中では)全然まとまりがないように見受けられたが、、良くぞ分裂しなかったモノだ。。

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