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2009年7月29日 (水)

☆“鑑賞メモ”などをまとめてみたり(その1)☆

古いのや、もっと古いのや、色々と溜まって来ている(・ω・) 埋もらせとくのも何だか勿体ないので、簡単にまとめておきたい。

♦『BS熱中夜話スペシャル〜追悼マイケル・ジャクソン』

20日(月曜)の深夜、衛星第2にて約90分に渡り放送された“MJの追悼番組”を観た。知ってることや知らんかったことや、色々とためになった。

・マイケルの加入していた“ジャクソン5”は、移籍(モータウン⇒CBS)に伴い“ジャクソンズ”にグループ名を変えた。
・マイケル自身が手がけたとされる“ジャクソンズ”のヒットナンバーは「Enjoy Yourself(1976)」と「Can you feel(1980)」。
・ファンによる、ダンスパフォーマンスのランキング上位は「Smooth Criminal(1987)」「Billie Jean(1982)」「Dangerous(1991)」。
・評論家曰く、優雅なダンスは『バンド・ワゴン(1953)』でのフレッド・アステアに影響を受けたもの(?)。
・ファン曰く「“股間に手を当てるポーズ”も、彼ならではのセクシーなアピール。イヤらしくない」と(⌒〜⌒ι)
・評論家曰く「They don't care about us(1995)」はクイーンの代表曲「we'll rock you(1977)」を下敷きとしている(?)。
・評論家曰く「Another Part of me(1987)」はYMOの代表曲「Behind the mask(1979)」にインスパイアされたもの(?)。
・なお「Beat it(1982)」は「ずらかっちまぇ」と和訳されてた。

追記:1995年(この年、2枚組アルバム『History』をリリース)当時のMJも、ご尊顔的には「悪くはない」と思った。


♦『U−571(2000)』

22日(水曜)の夜、衛星第2で放送されたものを“ながら鑑賞”す。

第2次大戦中の1942年。「なかなか艦長になれぬ」連合軍のアンディ・タイラー大尉(マシュー・マコノヒー)が、極秘作戦遂行の中で(皮肉にも)敵潜水艦=U−571(Uボート)の艦長に就任し(←せざるを得なかった)、次第に追い詰められてく展開。

彼を推挙しないダルグレン艦長(ビル・パクストン)のキャラが、そのいきなりの“退場ぶり”も含め、見所の1つである。
数々の修羅場をくぐり抜けて来たであろう彼が「至って穏やかな紳士キャラ」を維持し続けてたのは興味深い。
タイラーの方こそが、初の艦長職の中でかなり“狂気”に両足を踏み入れてしまってたように見えた。
彼の言動を「表面的にのみ」辿ると「部下の生命など何とも思ってないボス」にさえ見えてしまう。。

ラストではUボートを放棄し、生き残った数人のメンバーで海上を漂う・・みたいな展開となるんだが「イカサマくじ引き」で選んだ部下に“食人祭の生贄を志願すること”すら強要しかねない、そんな不気味さも感じてしまう(⌒〜⌒ι)

〜 こんなセリフもあった 〜

チーフ「海の方が気楽です」
   「デマを信じるな! 貴様の上官に敬意を払え!」
   「素直に言うお赦しを」
   「艦長たる者、決して“分からん”などとは口走らぬことです」

青年兵「僕は今日結婚し、まだ初夜も迎えず・・」

ダルグレン「艦長に迷いはない、決断あるのみだ。瞬時の、そして的確な」

※「失敗した時に問題となるのは、死ぬことではない・・生き残り、捕虜となることだ」

追記:にしても、発射された敵魚雷が“船体を擦って行く”演出には驚かされた! 鉄板の表面を独特な“コスリ音”を立てながら(奥から手前に向かって)突き進むんだが、、あのシーンだけは大画面+サラウンドで拝見&拝聴してみたいモノである(・ω・)


♦『ザ・ダイバー(2000)』

23日(木曜)の夜、衛星第2で放送された『ザ・ダイバー』を序盤&終盤のみであるが観た。

この日は会社の帰りに『鈍獣』を鑑賞して帰り、(自室で)この『ザ・ダイバー』が始まって間もなく外出⇒夜間のジョギングに繰り出したように記憶している。

公開当時、劇場で観た本作であり、大体の内容は分かっていたが「ちょっと地味なロバート・デ・ニーロ(ビリー・サンディ教官役)」と「ちょっと地味なキューバ・グッディング・Jr(カール・ブラシア役)」の“W地味”ぶりに、少なくとも「観ててワクワクなどはしなかった」ことを思い出す(・ω・) 決して悪くはないんだが、も少し“ダイナミックな味付け”の欲しかった気のする佳作だ(←ま、実話ベースなので、過剰な演出はやりにくかろうが・・)。

〜 こんなセリフもあった 〜

上官「君は40歳前で脚にハンディもある、若いダイバーについて行けるか?」
ブラシア「問題は(私ではなく)彼らが(私に)ついて来られるかです」

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