« ☆『グラン・トリノ』☆ | トップページ | ☆『僕の、世界の中心は、君だ。(2005)』☆ »

2009年5月 1日 (金)

☆『僕の彼女を紹介します(2004)』☆

22日(水曜)の夜、衛星第2で放送されたモノを鑑賞。

実を言うと・・この日まで「衛星放送は受信出来ない」と勘違いしており、ハッキリと「何だ、観れるんじゃん!」と確信出来たのが、実に“本作がテレビ画面に映し出された瞬間”だった(・ω・)

ってことで、咄嗟に観ることに決めたのもあり、ちと“メモを取りつつ”ってなスタイルを失念してしまっての鑑賞だった(×_×) ま、以前に地上波でも観た覚えがあるので(今回は)ダラダラ観るのも悪くはなかったかな、と。

教師である主人公=コ・ミョンウ(チャン・ヒョク)の「僕の彼女を紹介します」なる独白で、本作は幕を開ける・・
粗暴で猟奇的な美人婦警=ヨ・ギョンジン(チョン・ジヒョン)との出会い、そして凸凹な関係から始まった2人が次第に「互いの心の距離」を近づける中、とんでもないアクシデントが起こってしまい・・

“恋愛もの”“刑事もの”“教師もの”・・コメディとしては、いずれも「中途半端で未完成」としか贔屓目にも評価出来ない本作であるが・・そこをヒロイン=チョン・ジヒョンの魅力でもって「強引に描き切った感」があり、それはそれで「ま、エエか」と妙に納得させられてしまったワタシ(=^_^=)>

『僕の彼女はサイボーグ(2008)』を観ても感じたことだが、このクァク・ジェヨンと言う監督さん、ホンマに「アイドル系女優のプロモーション的映画」を撮らせたら、めちゃくちゃに才能を発揮しまくる“器”な気がする!

構成としてはオープニングで“すごい状況”をまず見せつけておき、時間軸が戻って行く手法を大胆に(?)取り入れている。
流れとして、観客を飽きさせはしないが、少々唐突で散漫なテイストではあったか。。

しかし、それにしても・・ラストに登場する“某人物”には驚かされ、ニヤリともさせられたモノだ。
クァク監督による“彼女シリーズ”第1弾『猟奇的な彼女(2001)』を観た人間なら、あのラストを見せつけられては・・もうそれだけで“納得するしか道はない”んじゃなかいか、と思う(=^_^=)

韓国人の死生観が何となく垣間みれる感もある本作。
監督お好みの(←たぶん)「窓辺の風景」「過激な暴力描写」「都会の夜の情景」もしっかり楽しめる。

さて。
チョンちゃんと言えば、新作『ラスト・ブラッド』の公開が控えてるハズでもあり(←5月末より)、一時的に(綾瀬はるかちゃんから)浮気して(⌒〜⌒ι)「観に行ってみようかな?」と考え始めてたりする・・美香子センセイ、赦して!(=^_^=)

〜 こんなセリフもありました 〜

医師「彼女は、生きようとしている・・!」

彼「こんな姿は見せたくない」
彼女「どんな姿でも構わない」

彼女「逢いに来て! 風でもいいから!」

|

« ☆『グラン・トリノ』☆ | トップページ | ☆『僕の、世界の中心は、君だ。(2005)』☆ »

コメント

>ラストに登場する“某人物”には驚かされ、ニヤリともさせられたモノだ。

前作を観てなかったワタシは完ぺきに取り残されていました(笑)
で、後日、テレビで観る機会があって「なるほどな~!」って
前の作品に対して感動したものです(遅過ぎ)

>新作『ラスト・ブラッド』の公開が控えてるハズでもあり(←5月末より)、
>一時的に(綾瀬はるかちゃんから)浮気して(⌒〜⌒ι)
>「観に行ってみようかな?」と考え始めてたりする・・美香子センセイ、赦して!(=^_^=)

これも、結構期待しているんですよ~
ジヒョンが『僕カノ』やったらどうなったか?などと
イケない妄想が頭に浮かんくる今日この頃。
ワタシもはるか先生に内緒でジヒョンを覗き見してきます^^

投稿: ituka | 2009年5月 2日 (土) 09時31分

あ~!ち、ちがう
『僕カノ』じゃなくて『僕サイ』やん(泣)

投稿: ituka | 2009年5月 2日 (土) 09時34分

itukaさん、どもです。

連休に帰阪するのはいいんだけど・・自室にテレビもHDレコーダーもないので(←こっちに持って来ている)どうやって夜を過ごせばエエのか、戸惑ってます(⌒〜⌒ι)

>で、後日、テレビで観る機会があって「なるほどな~!」って
>前の作品に対して感動したものです(遅過ぎ)

まさに『彼女補完計画』って感じで、2作をその順番で観ておかないとラストの面白味がさっぱり分かりません(・ω・)

>これも、結構期待しているんですよ~

うんうん。

>イケない妄想が頭に浮かんくる今日この頃。
>ワタシもはるか先生に内緒でジヒョンを覗き見してきます^^

チョンちゃんは「泣き叫ぶ」「憔悴する」の演技もまた似合っている
女優さんみたいなので、私的には(基本ポーカーフェース路線な)『僕サイ』には「ちと合わないんでは?」と思ってしまいます、、
逆にはるかセンセイは「号泣」と言う激した(?)イメージは余り浮かびませんよね?(そんなことないんかな?)

投稿: TiM3(管理人) | 2009年5月 2日 (土) 11時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ☆『グラン・トリノ』☆ | トップページ | ☆『僕の、世界の中心は、君だ。(2005)』☆ »