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2009年2月 5日 (木)

☆『アクターズ・スタジオ・インタビュー/アンジェリーナ・ジョリー自らを語る(2005)』☆

4日(水曜)の夜、衛星第2で放送された、名物インタビュー番組『アクターズ・スタジオ・インタビュー』を観た。
以前、一時的にめちゃくちゃハマってしまってた番組だったが・・「観ながらメモし、メモしながら観て」と言う作業に、毎度グッタリとなってしまうモノで、その内に観るのが億劫になってしまった次第(×_×)

今回、久しぶりに観たら、ちょうどアンジー姉さん(=アンジェリーナ・ジョリー)の出演された回だったので、あんまし好きな女優さんでもなかったんだが・・結局は「しっかり全部観てしまった」のだった(⌒〜⌒ι)

ニューヨークにある(?)“ジョン・L・ティシュマン劇場”で2005年に収録された内容。司会進行役(兼インタビュアー)のジェームズ・リプトン氏は(ウィキペディア情報では)何と「アクターズ・スタジオ」の副学長さんだそうだ!

インタビューでは「実に真面目な表情」でアンジー姉さんに斬り込んで行く(←それが彼の“常套スタイル”ではあるが)リプトン氏と、
「屈託なき笑顔」で軽妙(かつやや露骨)に返して行く姉さんのやり取りが、スムーズながらも独特な緊迫感を保ち続けてて、なかなかに見応えある内容であった!

〜 こんなことが語られた 〜

・本名はアンジェリーナ・ジョリー・ヴォイト(父はオスカー俳優のジョン・ヴォイト)。
・“ヴォイト”はチェコ系の名。
・敬愛する兄がいる(2人兄妹か?)。
・少女時代、“心を解放“するために自傷行為を繰り返していた(今は克服)。
・10代半ばから母(女優のマーシェリン・ヴェルトラン)も公認の「(彼氏との)同棲生活」を送っていた。
・16歳から演技を学び始めた。「演技は、対話の最良の方法」と語る。
・メジャーデビュー作はロボット人間(?)を演じた『サイボーグ2(1993)』。「素晴らしい経験だったわ・・(完成した)作品を実際に観るまでは、だけど」と苦笑しつつ語る。
・オスカーを獲得した『17歳のカルテ(1999)』(でのリサ役)には強い思い入れがあり「彼女は他人を救えるけど、誰も彼女を救えない、そんな役よ」と語る。
・『トゥームレイダー(2001)』での父ジョンとの共演を「数ヵ月ぶりの再会で、(現場での)最初の挨拶はぎこちなかったけど・・父とは良い時間を過ごせたと思っているわ・・本当に」と感慨深げに語る。
・『Mr.&Mrs.スミス(2005)』で共演したブラッド・ピットについて「俳優としても人間としても大きな人よ」「つい乗せられてバカになれるの、彼といるとね」と語る(その後、姉さんはブラピと正式なパートナーに)。
・プライベートでは「単独飛行」がお気に入りだそうで「セックスよりも素晴らしいものよ」と興奮気味に語る。

〜 番組恒例の10の質問 〜

好きな言葉・・「今」
嫌いな言葉・・「ノー」
好きなもの・・「生(なま)なもの、生な感じ」
嫌いなもの・・「偽物」
好きな音・・「息子(養子のマドックス君)の笑い声」
嫌いな音・・「息子の苦しむ声」
好きな悪態・・「フ※※ク!」
就きたい仕事・・「探検家」
就きたくない仕事・・「狭い場所で同じ作業を繰り返す仕事」
天国の門に着いた時、言われたい言葉・・「入れてあげる」

〜 ほか演技論、人生観など 〜

「涙は何も生まないと思うわ、正直、今もね」
「自分に向き合い、正直に、全力で生きる・・それを“瞬間を生きること”と解釈しているわ」
「“依存症”が何かってことは、良く知っているわ、薬物以外についてもね」
「役を振り切ることは、出来ないわ」
「撮影が終わると、時々、自分を使い果たした気がする・・取り戻すのに時間がかかるの」
「私は言葉を飾らないだけ、正直に話したいだけよ・・“お騒がせ女”じゃないわ」
「大切な人はきっと分かってくれる、世間が分かってくれなくてもね」
「そう言えば、受賞以来、オスカーを眺めてないわね」
「コメディは、照れてしまうの」
「静かに相手と見つめ合う、そんな(精神的な)演技の方が難しいわ、性的な演技よりも・・肉体的な演技は(私には)簡単よ」
「感情移入出来ない時は・・撮影を中断して周囲と話し合う、シーンそのものを皆と吟味し直すの」
「一気に(撮影に)集中し、終わったら切り離すの、役をね」

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コメント

こんばんは。
私はアンジェリーナ・ジョリーがジョン・ヴォイトの娘だと(実は)最近になって知りました。
(私もそんなに好きな女優さんではなかったので・・・。)
そういえばどことなく似ていますよね。
ジョン・ヴォイトのお父さんはプロゴルファーだったそうで、そういう運才(運動才能?)のありそうなところもアンジーにとっては“お祖父さん譲り”ってことなのでしょうかね。

それにしても“刃金のような強い意思”が全身から漲ってる感じの女性ですね。

投稿: ぺろんぱ | 2009年2月 8日 (日) 21時21分

ぺろんぱさん、ばんはです。

コメントが遅くなり、失礼しました(×_×)

>私はアンジェリーナ・ジョリーがジョン・ヴォイトの娘だと
>(実は)最近になって知りました。

あらら、、

一方で(←ナニが一方でだか)、ブラピはオバマ大統領の遠い親戚にあたる、とウィキに書いてました! びっくり!

>(私もそんなに好きな女優さんではなかったので・・・。)

女性には「カッコいい!」とか言うて、モテるタイプかと思いましたが、、(⌒〜⌒ι)

>そういえばどことなく似ていますよね。

動物で例えると、父娘ともに「ヘビっぽい」とか?(こらこら)

>それにしても“刃金のような強い意思”が全身から漲ってる感じ
>の女性ですね。

今にして外野から思うにはビリー・ボブ・ソーントンさんとも相性バッチリだった気がするんだけど、、(⌒〜⌒ι)

投稿: TiM3(管理人) | 2009年2月10日 (火) 00時12分

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