☆『ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005)』☆
時間軸を遡って(=^_^=)・・さる1月17日(土曜)の夜。
『土曜プレミアム』で“地上波初放送”された“ハリー・ポッターシリーズ”第4弾の『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』を観た! 大した盛り上がりもなく、とにかくダラダラと長かったが・・頑張って、観た!
第1作『ハリー・ポッターと賢者の石(2001)』では小ちゃくて可愛らしかったハリー&ロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)&ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)の仲良し(実際にはそうでもない?)3人組も、すっかり大人びて(設定では14歳ちぅことだが、、)・・きっと撮影現場じゃ遅刻は連発するわ、スタッフは人間(=マグル)扱いしないわ・・とさぞ“クソ生意気盛りなお年頃”なんやろな、と(←勝手に決め打つなよ)。
今回もまたまた“実は後付けながら、さも自然に準備されたか、のような(=^_^=)”試練に次ぐ試練&習わしに次ぐ習わしで、きっとハリー役のダニエル・ラドクリフ君からも(代理人を通じ)制作側に「実際に演じなくても、CGで描けば済むハナシじゃんかよ!」「童貞を棄てるチャンスを窺ってんだよね、俺(←スタッフも最近じゃ「また言ってるよ」的に聞き流してるとか、、)」などの色んな注文(おねだり?)がついたことは想像に難くないが(←だから勝手に決め打つなっての!)。
・・何だか全盛期の“週刊少年ジャ※プ”の長期連載マンガ(特に格闘系)を読まされてるような「第422回クィディッチ・ワールドカップ(のいきなりな中断)」⇒「3大魔法学校対抗試合(トライ・ウィザード・トーナメント)(のいきなりな開幕)」・・と、あれよあれよ的に、観客はややもすれば強引な展開に引きずり回される(=^_^=)
某国(連邦)の首相にそっくりだった“お屋敷僕(しもべ)妖精ドビー”も出なけりゃ、ハリーを人間界でイビってただけのデブ一家(ダーズリーファミリーと言うらしい)も出て来なかった本作。ま、出て来なくてせいせいしたが(おい)。
残念だったのは、
・大物俳優GO(←前作『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004)』におけるキーキャラ=シリウス・ブラック役)がヴィジュアル的に登場しなかった。
・毎度(終盤で)登場する“最大のお邪魔キャラ(?)”ヴォルデモート卿を演じてたのが「レイフ・ファインズ(!)」だと全く気付かなかった(お鼻がなかったですが?)。。
・ジェイソン・アイザックスの出演(マルフォイの親父役)も、何となくスルー(看過)してしまった。。
辺りだろうか(・ω・)
また、ハリーの「新恋人」になってくんかな? と思われた、チョウ・チャンと言うアジアンな女の子は、結局「軸部分への絡み」も殆どないまま(ハリーから)離れて行ったのだった(×_×)
逆に見所としては、
・ドラゴンと(ハリーが)空中戦を繰り広げる映像演出
・“動くステンドグラス”の映像 ←なかなかイイ!(物理的に有り得ないが)
・(3大魔法学校の1つである)「ボーバトン魔法アカデミー」の女生徒らの初登場シーン。艶かしい喘ぎ声(?)を発する、あの独特な“あいさつ”には胸がキュンとなってしもた(=^_^=) やっぱし女子校は良い!(←ナニ抜かしてやがる!)
の3点を挙げておきたいっ。
しかし何だ・・あの“ドラゴンの扱いの軽さ”って何なんやろ・・正直、次の試練(水に潜るヤツ)やその次の試練(生垣の迷路に放り込まれるヤツ)なんぞより、はるかに難易度も高く、死の危険が伴ってた気がしたぞ(・ω・)
そもそもファンタジー世界におけるドラゴンは“モンスターの中でも別格の存在(であり最強クラス)”だと信じるワタシとしては、あの用いられ方だけは、どうにも納得出来なかった。
「鰓(えら)昆布」ってキーアイテム(?)も良く分かんなくて、魔法アイテムなのやら薬草なのやら健康食品なのやら、ハッキリ決めときなさい、と言いたくも。
中盤から後半にかけ、殺人事件が2度も起こったが、正直「ホグワーツ魔法魔術学校」だけの問題じゃなく、魔法省なり、魔法警察(軍?)なりがもっと本気になって捜査を進めていかなあかん問題とちゃうの? とは強く(←これは、中断された“クィディッチ・ワールドカップ”の一件についても同様に感じたことだが)。
同校のアルバス・ダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)が「管理不行き届き」を咎められたり、死んだ生徒の遺族に謝罪を求められたり、ってな「リアルな部分」をこれから先も避けて通ると言うのなら・・観る我々の側にも考えがある、とスタッフには言っときたいトコロだ(←何をエラそうに!)
ってか、学校以外の世界観(の造型)が余りにテキトーなんじゃないだろうか? こんな世界には、とても愛娘は預けられません!(←いるのかよ!)
~ こんなセリフもありました ~
ロン「どうせ僕は“ハリー・ポッターのおまけ”ですよ」 ←そや!
「女って年々怖くなるよな」 ←そや!
「ホグワーツに静かな年なんてあるのかな?」 ←7作目が終わったら、ネ☆
マクゴナガル先生「女の子の中では優雅な白鳥が羽ばたく時を待ち、男の子の中では雄々しきライオンが眠っているのです」
※つまり両者をミックスさせると・・「雄々しきライオンが優雅な白鳥に飛びかかる」と、、(×_×)
ダンブルドア「真のリーダーならば、外聞なぞ気にはせん筈じゃ」 ←そうは言ってもねぇ、、
「好奇心は罪ではないが、慎重に扱わねばな」
「夢にいつまでもとらわれんことじゃ、棄て去るが良い」
「どんな呪文も死者を蘇らせることは出来ぬ」 ←そこを何とか、、
「容易(たやす)きことと正しきことの選択を迫られるじゃろう」
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