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2009年1月 9日 (金)

☆『イヌゴエ/幸せの肉球(2006)』☆

2日(金曜)の夜。お借りしてたDVD(ディスク)で『インディ・ジョーンズ4/クリスタル・スカルの王国(2008)』を観終えた後、地上波(京※テレビ)の「新春シネマ指定席」なるプログラムで放送された『イヌゴエ/幸せの肉球』を観た☆

以前も同じ「※都テレビ」で何気なく観て、すっかり引き込まれてしまった本作。

当時のレビューは下記ページで「2008年8月18日 (月)」の記事をご覧下さい。

http://tim3.cocolog-nifty.com/blog/cat30597103/index.html

誕生日を間違えたことで、結婚前提だった(?)年上のカノジョ=涼子に出て行かれてしまった主人公=凌。彼女が良く立ち寄ってたペットショップ“ペットハウス・グーパース”(←以前の記事では“グーパーズ”と書いてましたが正しくは“ス”でした、、)を起点に、彼女の声でぶつくさ喋る不思議なオス犬(=^_^=)「ペス」を連れ、凌の“彼女を探す”旅は続く・・

今回は、作品の細かい部分に眼を見開き、耳をそばだたせ、より入念なメモ作業に没頭してしまってたかも(←いや、ちゃんと画面も観いや!) それ故、冒頭&終盤で2度登場するセリフ

「なぁ、うちら結婚しいひん?」

の“重要さ”をしっかり受け止めることが叶った☆

そう言えば、今夏に“岐阜・郡上八幡”に日帰りドライヴツアーした際、早朝の「郡上八幡駅」構内にいた地元の女学生さんが発した「電車、行ってまった!」の言葉に“何とも言えぬ郷愁感”を味わったことを思い出すなぁ・・(・ω・)

改めて、岐阜弁の女性は良いぞ〜! と感じてしまったモノだった。
(とは言え、怒らせてしまうと“くそだわけが!”と毒づかれるんでしょうけど、、)

〜 こんなセリフもありました 〜

涼子「あたしらって今まで何やったんやろね」

凌「ああ、出てっちゃったか・・」
 「わざわざフィルムで撮って現像するなんて、流行らないのかな」
 「(結婚も)考えてないことはないんだけど・・実感がなくてさ」
 「今度と言う今度こそ終わりだあ・・こう言うもんなんだ・・」
 「さっきのは絶対、涼子の声だったよなぁ?」
 「近付いてるのに、だんだん引き離されてる感じ・・やっぱダメだったのかな」
 「見とけよ、男の生き様を・・」

さとみ「“賭け”に出たんだ・・その子」

ペス“抱かんでええて・・な、近寄らんといてて、タバコ臭いて”
  “ええって言っとるやん・・ええ加減にしとかんと、バリかいてまうよ”
  “しっこしとなってまった”
  “何やてここ? 落ち着かへんとこやなぁ・・変なにおいしとるし”
  “タバコ臭ぇ言うとるやろが、このくそだわけが”
  “腹へってまった、ぺこぺこやて、ぺこぺこ”
  “あかん・・坂道、急過ぎてあかんて”
  “うっさいて!”
  “急に恥ずかしくなってまったでかんわ”
  “どこまで行く気やて”
  “息苦しいてあかんて”
  “なぁ、これどう言うことやて”
  “ホントこっすいヤツやね”
  “やったったわ、やったった”
  “覚悟しときゃーよ”
  “交尾ってどんなんなんやろうね、気持ちええんかなぁ”
  “これどういうこと、なぁて”
  “凌って、いっぺんうちのこと間違って涼子って呼んだんよ”

保健所員「この土地の人やないんやね」
    「お前らは、モノやねぇのになぁ・・お前らも飼い主、選べりゃええのになぁ」

セールスマン「タバコやめよかな? 絶対やめたほうがいい、タバコやめんとなぁ・・だって売れる訳ねぇんだもん」
      「こいつら、本能で生きてっからしょうがないよね」

追記:確実なロケ地とし「JR王子駅」「静岡県小山町の“旅館こざる”」を確認(・ω・)

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