☆さようなら、峰岸さん☆
ネット系のニュース記事にて、俳優・峰岸徹氏さんの訃報を知った。享年65。
先の緒方拳さんもそうであったが、がんを患われ、治療にあたっておられたとのこと。
奇しくも、峰岸さんの遺作となった(?)映画『おくりびと』のレビュー記事を先月21日にアップした際には、
“『ねらわれた学園(1981)』で“学園を狙ってた(←まんまや!)”峰岸徹さんも、だいぶ老けはりましたねぇ・・”
と記載したワタシであるが、一方で「いよいよ“いぶし銀な演技”に脚光が?!」と期待していたトコもあり、惜しまれる・・
峰岸さんの出演された映画として、他に『廃市(1984)』と言う佳作があった。
その作品を観て以来「行きたい! 行きたい!」と考え、いよいよ訪問の叶ったのが“福岡県柳川市”でもあった。
『おくりびと』の終盤(?)で見せる、
− 主人公の記憶の底の“とある人物”の顔にピントが合い、優し気な峰岸さんの笑顔がパッと一瞬、映し出された映像 − を思い出す。
ご冥福をお祈り致します。
追記:正式なご遺作は、大林宣彦監督の新作『その日のまえに』(11月1日公開)となるそうだ。
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コメント
こんばんは。
このお方は日本人離れしたかっこいいルックスなのに、何故か決定的に存在を印象付ける作品がなかったように思われるのが(←私が感受性がなかっただけかも・・・すみません)残念に思う中、かなりの作品に御出演されていたことを改めて知ると、息の長い、それぞれの年齢でそれぞれの味わいを醸されていた俳優さんだったのかなぁと、今はしみじみそう感じています。
闘病は大変な、文字通り「闘い」だった由、、、御冥福をお祈り致します。
投稿: ぺろんぱ | 2008年10月14日 (火) 21時18分
ぺろんぱさん、ばんはです。
改めて「黙して、がんと戦い続けている俳優さん」の存在が潜在的に多いのかも・・と不安を感じています。
>このお方は日本人離れしたかっこいいルックスなのに、
>何故か決定的に存在を印象付ける作品がなかったように
>思われるのが(←私が感受性がなかっただけかも・・・すみません)
他人を押しのけてでも前に! と言う方ではなかったのかも知れませんね。
でも、考えたら“故・岡田有希子さんとの交際のこと”を語らぬまま、持って行かはったところに、何となく「男らしさ」を感じたりもするワタシです。
投稿: TiM3(管理人) | 2008年10月14日 (火) 21時38分