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2008年6月27日 (金)

☆『インディ・ジョーンズ4/クリスタル・スカルの王国』☆

※本作の正式タイトル(邦題)は『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』ですが、分かり易く『インディ・ジョーンズ4/クリスタル・スカルの王国』と表記しております(・ω・)

26日(木曜)の夜。少し残業をこなしてから梅田に出て、“インディ・ジョーンズ”のシリーズ最新作を観て来た☆
いや、元々観たかったのは別な邦画だったんだが・・“なんばパークス”での上映開始時間に全く間に合わずボツ。
次に『僕の彼女はサイボーグ』の再鑑賞を! と考えたが、(思い付いてから)改めて“梅田ピカデリー”の上映スケジュールを確認すると・・(上映期間が)終わってるではないか・・(×_×)
ってことで「かくなる上は」とようやく辿り着いたのが“インディ”だった。う〜ん、つまりはあんまし観る気マンマンな作品じゃなかったってことやね(⌒〜⌒ι)

が、ここでも“問題”が発生。。“TOHOシネマズ梅田(=ナビオ上層階)”を第1候補にして行ってみたはイイが、めちゃくちゃな行列が発生してたため「こりゃあかん・・」と鑑賞を諦めたのだった(以前も同じ経験をしたことがあるが、例えば作品毎に窓口を決め、行列を分けたらどうか? と思うんだが、この劇場の経営者は行列を生じさせ“大ヒット御礼”みたいな“絵”を描くのが好きなんやろか? どうも愚かに思えるなぁ)。
結局、早足に“ブルク7”に移動、行列も混雑もなく、すんなりチケット購入⇒入場が叶ったのだった。

上映時間が2時間とちょっと、と言うまだ耐えられる設定で良かった。主人公のヘンリー・ジョーンズJr.(=インディ:ハリソン・フォード演じる)を絶対的な主人公に・・と言う路線では(必ずしも)なく、恋人マリオン・レイヴンウッド(カレン・アレン)、マット・ウィリアムズ(シャイア・ラブーフ)たちとの絡みで“インディ・ファミリーの同窓会”って感があったな。

1957年のネバダ州某所。大きな格納庫(シャッター内側に「51」と書かれてる!)を擁する秘密基地に米軍を装ったロシアの軍用車両群が到着する。この巨大な保管庫の何処かに収容されている「とあるアイテム」を狙うのは、ウクライナ出身の美人将校=イリーナ・スパルコ大佐(ケイト・ブランシェット)を指揮官とするKGB配下の面々。
そして、うち1台のトランク(=^_^=)から引きずり出されたのが、我らが“インディ”であった。

旧友マックと共に、いきなり拉致され、連れて来られたインディは「(彼自身が)10年前に某所で極秘に回収を手伝わされた※※※の※※の収められた棺」を見つけ出す手伝いを強要される。
「棺は強力な磁気を発してるから、コンパスか、なければ火薬をあるだけ寄越せ」と言い、巧く彼らの銃器を無効化(?)していくインディ。機を見て逃げ出すも・・辿り着いた「無人の街」では“大変な実験”が今まさに行われようとしており・・


中盤以降は、ペルーで消息を絶った大学時代の友人・オックスリー教授や、かつての恋人マリオンの行方を探しつつ、マリオンの息子マットを従え“クリスタル・スカル”の行方を追う展開となる・・

シリーズの熱狂的なファンではないため、過去の作品からのネタは殆どフォロー出来ないワタシだが、監督:スティーヴン・スピルバーグ&製作総指揮:ジョージ・ルーカスの「実に、実に惜しい・・」との呟きを代弁するかのように、ちらちらと劇中で映し出される「ショーン・コネリーの写真」が印象的だった。
(劇中では「他界したこと」がインディにより語られたが、実際にはコネリーが出演を断ったため、オックスリー教授のキャラを造り上げたようである:ウィキペディアより)

当初の心配として、新星(?)シャイア君と(ハリソン君)のコンビがどうなんやろ? と不安だったが、予想以上にマッチしており安心した。『コンスタンティン(2004)』では“下っ端”な感じのシャイア君だったが、なかなか着実にチャンスを掴み、周囲の期待に応えてくれているようだ。

クレジットでもハリソン君の次であり、私的に最も期待してたケイトさんだったが、こちらも期待以上の好感が持てて良かった(=^_^=) 見た目だけだと「別にキャサリン・ゼタ・ジョーンズ嬢でもエエやんか?」とも思うんだが・・細かい言動で「冷徹な悪に成り切れてない」トコロが良いのだ☆
例えば“王国を探すための作戦会議”をしてる時でも、オックスリーは自分の世界に飛んじゃってるし、マリオン&マットは小難しいことは苦手そうで、マックも専門的(学術的)なことには首を突っ込まない・・ってことで、インディ博士の説明を一番熱心に聴いてる印象だったのが、本作で唯一スパルコ女史だけであった(=^_^=)
本作最大の生身アクション(?)を演じるのがマット&スパルコの一騎討ちのシーンなんだが、ここも「実は主人公は参加してない(運転のみ)」にも関わらず、妙に眺めててワクワクさせられた。

終盤も、悪党なりに「知識に飢えたインテリ軍人の悲しさ」みたいなモノを言動ににじませてくれ、印象的だった。
“I want know..”“I can see..”みたいな分かり易い英語も、彼女の口をついて出て来ると知的に聞こえて来るってんだからスゴい(=^_^=)

前半の“実験場”の場面は『ターミネーター2(1991)』や『チェーン・リアクション(1996)』を思い出させる、ちょっとショッキングな映像演出だ。
「残り時間:約15秒」・・ってことで、あの展開は『チェーン〜』におけるキアヌ・リーヴス以上に「有り得ない!」んだが、演出が巧いからか、何となく「勉強になりました!」と納得させられてしまう(⌒〜⌒ι) 地下シェルターをわざわざ増築すると高く付くし、大型冷蔵庫(分厚い鉛のヤツ!)を皆さん、有事に備え「一家に1台」買っときましょう(=^_^=)

その他、こんな見所なども・・

♦“クリスタル・スカル”なるアイテム自体が「超越した(=ブーツ飛んだ)存在」のため、色々な危機的状況を“問答無用”で救ってくれるのが笑える。
♦強力な磁気を帯びた「棺」だが、あんなにご都合的にくっ付いたりくっ付かなかったりするもんなんやろか(=^_^=) 例えば、軍服の金具でもくっ付くんだろ?
♦絶対に「もっと価値のある宝物」がゴロゴロ眠ってたと思うぞ、あの保管庫(・ω・)
♦本作におけるFBI、完全にKGBに追い抜かれてました(×_×) CIAも大した人材じゃなかったし、、
♦大きなサソリにたかられ(刺され?)騒ぐマットに、インディが「デカいサソリなら安心だ、小さなサソリに刺されたなら騒げ」みたいな“まめ知識”を授けてた。しっかし、大きさだけでサソリ(の危険度)を判断してエエのか?!
♦スタッフの苦心は分からなくもないが・・結局“クリスタル・スカル”はクリアなアクリル樹脂にしか見えなかった、、東急ハ※ズででも売り出せる程度の造形だったかも(⌒〜⌒ι)
♦50年代を完ぺきに再現した街中で「昼間」にカーチェイスしまくるのはスゴかった! あのレベルはなかなか見れないんじゃないかな、と。『ハムナプトラ2(2001)』でも「夜間」のカーチェイスだったし。
♦ウーガ族(カンフー(?)を駆使する!)の必殺の「毒吹き矢」を反対側から吹いて撃退するインディの機転には驚いた! あのアクション(演出)は必見だと思う!
♦崖っぷちの危険なシーンで、お猿軍団が唐突に登場するが、彼らが1匹も死なない演出に好感を持った(CGとは思うが)。
♦終盤に近付くに従い「スピルバーグ&ルーカスの過剰な宇宙信奉が結実してるなぁ・・」と思わされた。あのお2人、うさん臭い新興カルト教団とかに感化されてなければ良いのですが・・
♦軍隊アリがぞわ〜っと襲って来るシーンは『ハムナプトラ(1999)』への対抗意識か?
♦井戸の底に人骨の横たわってる演出は『リング(1998)』を意識したモノか?(違うってば)
♦ラストは地面に落ちたトレードマークの“フェドーラ帽”を何者かが拾い上げ、笑い声と共に「THE END?」と表示する・・ってのはどうだろう?(『フラッシュ・ゴードン(1980)』かよ!)
♦シャイア君のナイフさばき、ケイトさんの細剣(レイピア?)さばきは吹替えだろうか? もし本人なら、かなり練習したものと見える!
♦字幕担当は久々の戸田奈津子女史。しかし近年は、余り訳が「弾けて」ないなぁ・・(・ω・)
♦終盤の※※シーンで誰かがボソッと言ってた「無駄に待つ人生の、余りにもの長さよ」みたいなセリフがなかなか“深かった”かな、と。
♦ちょっと映像的に『アポカリプト(2006)』っぽいロケーションのシーンがありました☆

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コメント

こんにちは。

本作、ハリソンさんの年齢を考えるとロッキーシリーズのように「ファイナル」なのかと思いきや、何だかまだまだ続きそうですね(主演が、或いはスポットを当てる主役が変わっても)。
私的には二作目が印象深いですが、劇場で鑑賞したのは三作目のみです。ショーン・コネリーさん・・・、そうですか、出演をお断りになったのですね。

丁度昨日、会社で取ってる日経の夕刊で本作の映画評が掲載されていましたのですが、観に行くと決めていた人にとってはテンションの下がる内容(手厳しい記述も有り)だったので、私としては昨日の日経記事を貴レヴューとそっくり入れ替えて、是非ワクワク感を携えて劇場へ行ってもらいたい感じがしている今です。
やっぱり観に行く前はテンション上げたいですものね。

>細かい言動で「冷徹な悪に成り切れてない」トコロが良いのだ☆
・・・ってことは、キャサラリンさんの方が「完璧に冷徹な悪役」向き、ってことでしょうか。(↑素直に、純粋な質問です。)

戸田さんの字幕って弾けているのですか!?
そう言えば最近減ってる、と言いますか、他の翻訳の方々の名が増えていますよね?
今度戸田女史の字幕に当たった時には是非“弾け具合”を体感してみたいと思います!(*^_^*)

投稿: ぺろんぱ | 2008年6月28日 (土) 11時51分

こんばんは
意中の作品鑑賞ではなかったのですね^^

>(劇中では「他界したこと」がインディにより語られたが、実際にはコネリーが出演を断ったため、オックスリー教授のキャラを造り上げたようである:ウィキペディアより)

そういうことだったのですね。コネリー男爵が出演していたなら、まさに同窓会ってことになったのに残念でした。

>見た目だけだと「別にキャサリン・ゼタ・ジョーンズ嬢でもエエやんか?」とも思うんだが・・細かい言動で「冷徹な悪に成り切れてない」トコロが良いのだ☆

まったく同意見!(笑)
今回のケイトさんは、ときどき見せるあの、つぶらな瞳が可愛かったかなという感じでした。冷徹な悪女というより、やや天然なところも憎めないキャラでしたよね。

あの、チープなスカルは一体どうしちゃったんでしょう。大御所ふたりがあれで許可を出したことに最後まで「???」でした。手のひらサイズになるんだったら「東急ハンズ」から販売するかもしれませんね。

>50年代を完ぺきに再現した街中で「昼間」にカーチェイスしまくるのはスゴかった! 

それそれ!さすがハリウッド映画と思わせるシーンがココだったんですよ。実際のビル群に追加CGなんでしょうがスクリーンで完璧に再現できるんだから凄いです^^

投稿: ituka | 2008年6月28日 (土) 17時15分

ぺろんぱさん、どもです☆

今日も起きたら、正午過ぎですた(×_×)

出かけようと思いつつ・・BS2の『にっぽん心の仏像100選(再)』を
だらだら観てしまったのでした(⌒〜⌒ι)

楽しかったですけどね。

>ハリソンさんの年齢を考えるとロッキーシリーズのように「ファイナル」なのかと思いきや、
>何だかまだまだ続きそうですね(主演が、或いはスポットを当てる主役が変わっても)。

「悪の組織(ナチス、ロシアなど)に描かれ尽くした感」
「どんどんオチが非科学的になり下がって行く」
みたいな苦しさ(?)はありますけどね・・

ケイトさんに続く「魅力的なヒロイン像」の確立も次作(あるなら)の課題かな、と。

>私的には二作目が印象深いですが、

トロッコで爆走するヤツですね。今でも(?)バラエティ番組の「ネタ」になってますね(=^_^=)

>劇場で鑑賞したのは三作目のみです。
>ショーン・コネリーさん・・・、そうですか、出演をお断りになったのですね。

リヴァー・フェニックス君の助演も懐かしいですね。
しっかし、コネリーさんの最後の主演作って
結局『リーグ・オヴ・レジェンド』になっちゃうんやろか(×_×)

>夕刊で本作の映画評が掲載されていましたのですが、
>観に行くと決めていた人にとってはテンションの下がる内容
>(手厳しい記述も有り)だったので、

作品自体より、(ライターの)根っこに「思想的な反発」があるのかも・・(⌒〜⌒ι)

>やっぱり観に行く前はテンション上げたいですものね。

観た上で評価するならまだしも、記事だけを鵜呑みにして
バッシングする「如何なものか連中」も少なくないんでしょうね。
影響力の大きい書き手は、その辺をしっかり考えて欲しいものです。
(影響力の極めて小さい書き手からのお・ね・が・い☆(=^_^=))

>・・ってことは、キャサラリンさんの方が「完璧に冷徹な悪役」
>向き、ってことでしょうか。(↑素直に、純粋な質問です。)

彼女の迎える“運命”を眺めて感じた「気の毒さ」「悲しみ」は、
少なくとも(キャスティングが)キャサリンさんだった場合、
全く感じなかったように思います(私的には)

>戸田さんの字幕って弾けているのですか!?

『SWエピ1』での「ドギツイ外交」
『M:i-2』での「世の中ままならない(I'm sorry,you're sorry)」
『モンテ・クリスト伯』での「典獄(=刑務所長)」
など、独特の表現が光ってますよ☆

>そう言えば最近減ってる、と言いますか、他の翻訳の方々の名が増えていますよね?

元々から「戸田工房」の存在を疑ってたワタシです。
同時期に複数作を担当してたりして、ちょっと信じ難かったので、、
(これはワタシの妄想かも知れませんけど)

>今度戸田女史の字幕に当たった時には是非“弾け具合”を体感してみたいと思います!(*^_^*)

英語自体には強いけど、作品世界には弱い・・と言う弱点も某掲示板では叩かれてるようです。
いわゆる『ロード・オヴ・ザ・リング』や『SW』などの“うるさいファンが多い系”でしょうかね。。

投稿: TiM3(管理人) | 2008年6月28日 (土) 17時31分

itukaさん、ばんはです。

「追悼!水野センセイ」ってことで『ホット・ファズ』に興味津々です(=^_^=)

>意中の作品鑑賞ではなかったのですね^^

結果として「悪くはなかった」ですけどね(=^_^=)

>コネリー男爵が出演していたなら、まさに同窓会ってことになったのに残念でした。

(よしんば実現したとしても)大滝でのあの撮影行は、コネリー卿にはハード過ぎたかも、、

>冷徹な悪女というより、やや天然なところも憎めないキャラでしたよね。

あの辺りの仕上がりは脚本家も予測し得なかった“副産物”かも、ですね。

>あの、チープなスカルは一体どうしちゃったんでしょう。大御所ふたりがあれで許可を出したことに最後まで「???」でした。

スカルもチープなら、あの本体(クリスタルな全身骨格)も極めてチープに見えました。案外あの質感がCGの限界(?)なのかも知れません、、

>それそれ!さすがハリウッド映画と思わせるシーンがココだったんですよ。
>実際のビル群に追加CGなんでしょうがスクリーンで完璧に再現できるんだから凄いです^^

クラシックカーでの暴走スタントは、ハリウッドご用達のスタントメンにとっても「最大級の憧れ」だったかも知れませんね☆

投稿: TiM3(管理人) | 2008年6月28日 (土) 23時27分

こんばんは。
「アナコンダ2」の映像、チラ見状態です。
さて、戸田女史の著書「スターと私の映会話!」なる本を持っていたのを思いだして引っ張り出してきました。
ありました、「世の中ままならない(I'msorry,you're sorry)」に関する記述が。
キーとなる重要な台詞で、その場の秒数に合わせての苦心の末の?意訳だったみたいです。でも凄いですね。

そう言えば友人が『ダーティハリー』シリーズでのハリーの台詞「Swell」が山田さんの声で「泣けるぜ」と語られているのにいたく感動していたのを思い出しました。あれはどなたの翻訳だったのでしょうね。

キャサリンさんの件り、非情に分かり易く的確な御説明でした。納得です。

投稿: ぺろんぱ | 2008年6月29日 (日) 22時45分

ぺろんぱさん、ばんはです。

返事が遅くなり済みません、、
今夜は衛星第2で『ビリー・エリオット』なので、観てみようかな、と思ってます☆

>「アナコンダ2」の映像、チラ見状態です。

少し遅れつつ、しっかり観てしまいました(=^_^=)
B級の方が「誰が死んでもおかしくない」ってことで演出面にワクワクしますね〜

>ありました、「世の中ままならない(I'msorry,you're sorry)」に関する記述が。
>キーとなる重要な台詞で、その場の秒数に合わせての苦心の末の?意訳だったみたいです。でも凄いですね。

私的には「痛み分けってトコロだな」って訳してるとこでしょうか。
なかなか味があって良いですね(=^_^=)

>そう言えば友人が『ダーティハリー』シリーズでのハリーの台詞
>「Swell」が山田さんの声で「泣けるぜ」と語られているのに
>いたく感動していたのを思い出しました。あれはどなたの翻訳だったのでしょうね。

直訳すれば「最高だな」って意味ながらやや“自嘲”が入ってるそうですね。
吹替えの故・山田康雄氏の言い回しを考えたら「これしかない!」と思えますよね(・ω・)

※余り多用するのも考えものですが(=^_^=)ウィキペディアで「ダーティハリー」を調べると、判明しそうですね。

>キャサリンさんの件り、非情に分かり易く的確な御説明でした。納得です。

シリーズ中で一番印象的&魅力的なテキ役(?)には違いなかったです。

投稿: TiM3(管理人) | 2008年6月30日 (月) 20時11分

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