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2008年6月16日 (月)

☆『古墳ギャルコフィー/桶狭間の戦い(2007)』☆

さる2日の放送を録画しておいたモノを14日(土曜)に鑑賞。
“ヘタウマ&チープ映像がカルト的人気を呼んだ”と深夜番組「サンデーシネマナイト」の冒頭、紹介テロップに書かれてたが、、私的には「ヘタでチープなのはその通りやけど、決してウマくないやろ!」とまずそこからツッコんで差し上げたい(=^_^=)

古墳高校に通う、女子高生コフィーとその友達ダニエルが、不気味なヴィジュアルの担任・桶狭間(本能寺の変と呼ぶのは間違い?)と共にいきなり時空を超え、戦乱の世(1560年6月=永禄3年)に叩き込まれる展開。

元々のキャラ設定や世界観が全く分かってないので・・短い作品中、最後まで「?」が消えないままだった(×_×)
何せ「桶狭間先生は元々は落武者姿じゃなかった」ってトコにまず“ネタ”が振られるんだが「そんなのどうでもエエわい!」と言いたくなる気持ちが生じてしまう。
ま、それを言っちゃうと製作者=FROGMAN氏の“思うツボ”なんだろうけど(⌒〜⌒ι)

とにかく展開が早いので、それをわきまえた上での“確信犯”的なセリフ、

ダニエル「いきなり核心をついた結論に至っちゃうんですか?」

なんてのが痛快ではあった(=^_^=)

敵将・今川義元はそんなに出番がなく、中盤以降は顔色も悪いまま(⌒〜⌒ι)だったんだが・・彼の手下連中が彼以上にバカでトボケたキャラぶりを遺憾なく発揮してくれた☆ 特に、

義元「お前ら馬鹿じゃろ!」
家来「割とね〜」

などと言う掛け合いはライトタッチながら秀逸だったかな、と。

コフィーが終盤において、いきなり流暢な英語で「one shot,one kill.」と言ってくれるのが一番面白かった。

こんなセリフも良かったですね☆

桶狭間先生「この(建物の)中に入った者は生きて帰って来ないと噂じゃから・・死にたくなったら入るように」

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コメント

こんばんは。

今思えば、このコフィーちゃんの方が会話としての面白さはあったかなぁと感じています。
コフィーちゃんはアグレッシブでいいのですが、時折すごく危険度・大な台詞を吐くのでハラハラドキドキものです。

「戦争って一度やってみたかったんですぅ」の台詞には妙に焦ってしまいました。軽く言い放っていいんやろうか・・・と。^^;

投稿: ぺろんぱ | 2008年6月16日 (月) 19時54分

ぺろんぱさん、ばんはです。

>今思えば、このコフィーちゃんの方が会話としての面白さは
>あったかなぁと感じています。

なんぼでも、(日本史から)ネタを拾って来れそな世界観ですね(・ω・)

>コフィーちゃんはアグレッシブでいいのですが、
>時折すごく危険度・大な台詞を吐くのでハラハラドキドキものです。

討論番組なんかに、こういう言動のアイドルの子を投入したら面白そうですね(もうやってるのかな?)。

>「戦争って一度やってみたかったんですぅ」の台詞には
>妙に焦ってしまいました。軽く言い放っていいんやろうか・・・と。^^;

『天空の城ラピュタ』における「人がゴミのようだ」もそうだけど、
背後には脚本家の“価値観”がにじみ出てそうな気もしますね、、

一度でも思い浮かべてなければ、決して出て来ないセリフではないかな、と。。

投稿: TiM3(管理人) | 2008年6月16日 (月) 21時21分

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