« ☆ぷち鑑賞記(邦画2本)☆ | トップページ | ☆『ガチ☆ボーイ』☆ »

2008年3月23日 (日)

☆アンソニー・ミンゲラ監督を偲ぶ☆

新聞にて、英国の監督アンソニー・ミンゲラ氏の訃報(3月18日の死去)を知った。
享年54歳と言うお若さ。記事では「脳出血」と(確か)記載されていたが、早すぎる死が惜しまれる。

手がけて来た作品(監督作)では
『イングリッシュ・ペイシェント(1996)』
『リプリー(1999)』
『コールドマウンテン(2003)』
をこれまでに観た。

プロデュース作品として『アイリス(2001)』など。

監督作品群の根底には「抗(あらが)えぬ男女の縁(えにし)」「抗えぬ死」など、どちらかと言えばファンタジックでメロドラマ的、悲劇的なテイストが多く見受けられたように思う。

特に、男性主要キャラ陣の“どこかメソメソした生き方”などは、我々“現代日本人”にとって、大いに参考となるトコロ・・かも知れない。

デビュー作『最高の恋人(1993)』(←本作も鑑賞してたことが判明・・マット・ディロン演じる主人公が“感電”する物語でした←それだけじゃないだろ!)
から遺作『こわれゆく世界の中で(2006)』(←こちらは未見)までの約13年。

主な監督作品=5本と言う寡作ぶりでもあったが、確かに“唯一無二”な世界を、彼は確かに築き上げていたと評したい。

ご冥福をお祈り致します。

※きっと、今後は“シリーズもののファンタジー作品(英文学)”なんかを手がけ始めたんじゃないだろうか? などと勝手な予想をしてみたりもするワタシ(・ω・) ファンがその路線を望むのかどうかまでは分かんないけれど。。(←ここ、ワタシの妄想です)

|

« ☆ぷち鑑賞記(邦画2本)☆ | トップページ | ☆『ガチ☆ボーイ』☆ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ☆ぷち鑑賞記(邦画2本)☆ | トップページ | ☆『ガチ☆ボーイ』☆ »