« ☆『冬の映画スペシャル/手紙(2006)』☆ | トップページ | ☆『コブラ(劇場版アニメーション)(1982)』☆ »

2007年12月26日 (水)

☆“ウルトラセヴンX”の最終話を観た☆

そこそこに長かった“ウルトラセヴンX”もいよいよ最終回を迎えた。考えたら・・毎週欠かさず観たドラマって、コレ1本だった気がする本年。もうちょっと総合的にイケてると良かったんだが・・

第12話。いよいよ、主人公・ジンの失われた記憶(過去)が元カノ(?)・エレアの口から語られる。湖面に偶発的に出現した“異世界へのゲート”の先にあるものとは? そして究極のテキの目的とは? また赤い巨人の正体とは? 番組プロデューサーの放送終了後の運命とは?(おい) って感じで分かり易ぅくストーリーがまとめられて行く流れ。

第10話〜第11話と主人公が一切変身しなかった反動か、最終話はぜいたくにも2度変身し、かつアイスラッガー&ワイドショット(だったかな?)でもってエイリアンの巣窟を派手に壊滅させてくれた。。ちょっと、戦力差があり過ぎな気もしたが(って言うか、全然カラータイマー点滅してなかったし・・余裕の勝利じゃん・・)

今回のポイントは「デウス指令の驚くべき正体」・・などでは全然なく、やはりエレアに語りかける「ウルトラセヴン」の声をあててた俳優さん、であろうか。

そう! “終身名誉ウルトラ警備隊員”たるモロボシ・ダン=森次晃嗣氏の特別出演であった! いやぁ、体型的にも所作的にも「ウルトラセヴンX(変身後)とは・・真っ赤な別人じゃん!」と突っ込めてしまうんだけれど、まぁそう言う言葉を我々にグッと飲み込ませ、ただ温かく微笑ませるだけの安心感&包容力&説得力を確かに持つ男優さんであった。
(旧作を知らないしとからすれば、ラストで唐突に(?)湖畔に現れる森次氏+ひし美ゆり子氏(アンヌ役)に対し「誰?!」と思うに違いないだろうが・・)

彼らベテラン“ウルトラ俳優”から見れば、新参のウルトラファンなど、きっと昆虫のようなものだろう(←クール星人かよ!) ってことで、物語そのものはさっぱり面白くなかったんだが(スンマせん! でもあの仕上がりではDVDソフトを買う気にはとてもなれません、ワタシ)、ダン&アンヌをチラリとながら拝めたことに対しては、大きな拍手を惜しみなく送りたいと思う。

にしても、ラストでジンの独白が「人々は気付かない・・」とか言ってるけど、あきらかに社会や治安が激変してるハズで、以前よかよっぽど「無法化」してるんじゃね〜の? と不安を覚えてしまうものだ。。何やら、街のあちこちにおびただしい破壊の爪痕が残されてるし(因みに下手人=セヴン)。

http://www2.u-netsurf.ne.jp/%7Eokhr/sight7/page01.htm

↑「クール星人」についてです。無断リンク済みません。

|

« ☆『冬の映画スペシャル/手紙(2006)』☆ | トップページ | ☆『コブラ(劇場版アニメーション)(1982)』☆ »

コメント

こんばんは。このレヴューを楽しみにしてました。

>最終話はぜいたくにも2度変身
私はこれが観られただけで良かったです。
しかし変身時は音がないのですね・・・確か元祖セヴンは変身時に“ガッ”っていう撥音便的な発声が伴ってなかったでしたっけ?? 元祖とは違うXなのだからそんなのは邪問ですね。

>余裕の勝利じゃん
なんか今まで苦悶していたのが嘘のような圧倒的勝利でしたね。(^_^;)


最後のモロボシ・ダンの登場にはびっくりしました。
situation的に「相手の女性はアンヌ隊員のはず」と思ったのですがどう見てもアンヌの面影が感じられず・・・「ところで貴女どなた?」状態の私でした。
いえ、それなりに美しい女性でしたので、決して「レーア姫→『恋人達の予感』のキャリーさん」的な驚きだったわけではありません。

いろいろと楽しい情報をありがとうございました。(*^_^*)

投稿: ぺろんぱ | 2007年12月26日 (水) 21時04分

ぺろんぱさん、ばんはです。

ちまちまと「録り溜めた映画」を観ています(・ω・)

>このレヴューを楽しみにしてました。

取り敢えず“セヴンX”に関してはこれにて「打ち止め」となります。。

>最終話はぜいたくにも2度変身

素早く殺られたり、素早くやっつけたり、と忙しいヤツでしたね・・

>しかし変身時は音がないのですね・・・確か元祖セヴンは
>変身時に“ガッ”っていう撥音便的な発声が伴ってなかった
>でしたっけ??

そうでしたか・・たまに「ジュワッ」とか「デュワッ」とか小さく奇声(?)を発してた気はしますが(⌒〜⌒ι)

>なんか今まで苦悶していたのが嘘のような圧倒的勝利でしたね。(^_^;)

たぶん(それまでは)人間体(ジン)と一体化してた分、破壊本能もまた「1/2程度」に抑制されてたんじゃないかと思います・・

>最後のモロボシ・ダンの登場にはびっくりしました。
>situation的に「相手の女性はアンヌ隊員のはず」と思ったのですが
>どう見てもアンヌの面影が感じられず・・・「ところで貴女どなた?」状態の私でした。

まぁ、かれこれ当時から40年ほど経ってますからね(⌒〜⌒ι)

>いえ、それなりに美しい女性でしたので、決して
>「レーア姫→『恋人達の予感』のキャリーさん」的な驚きだったわけではありません。

若い頃に「強烈なヒロイン像」を演じた方は、その後の出演作品にも注意しないといかんです、ね、

>いろいろと楽しい情報をありがとうございました。(*^_^*)

また気が向いたら、何かの連続ドラマを観たいもんです☆

投稿: 管理人(TiM3) | 2007年12月27日 (木) 23時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ☆『冬の映画スペシャル/手紙(2006)』☆ | トップページ | ☆『コブラ(劇場版アニメーション)(1982)』☆ »