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2007年12月13日 (木)

☆“ウルトラセヴンX”の第10話を観た☆

10日(月曜)の夜。
8日(土曜)深夜の放送を録画しておいた『ウルトラセヴンX』の第10話を観た。
全12話ってことで、いよいよ物語も佳境に入って来た感。どうやら終盤の3話がいわゆる「前編」「中編」「後編」みたいな造りとなって来る様子。
セヴンに変身する主人公=ジンの失われた記憶のことやら、謎の女キャラ=エレアの正体的なことやら、チラホラと(その存在が)ストーリーの背後にちらついてる“AQUA PROJECT”なる秘密裏な計画(?)のことやら、その辺が小出しに解決されてゆくであろう流れ。

だが、今回の「前編」はどうにも「アイデア不足」「資金(制作費)不足」「時間不足」な印象が強く、とても評価に値するエピソードとは言えなかったか。。
とうとう主人公がセヴンに変身するシーンすら挿入されなかったし(尤も、その必然性はなかったんだが・・)。

また、初めて(?)“デウス(謎の地球防衛組織)”以外に、政府お抱えの「暗躍系組織」がちょろっと登場することとなったが、こいつらが何故だか「悪行(殺人など)」「情報操作」「隠蔽工作」をバンバンやるくせに、妙にジンに対してだけは監視や攻撃の“甘い”のが気になった。
ジン自身も、眼の前で関係者が次々に災難に遭ってるってのに、特に“ウルトラアイ”を装着する(←この動作が彼の「変身」を意味する)でもなかったし・・

登場人物のうち、ジンとエレアに絞って脚本を組立てたが故、本来(へっぽこながらも)レギュラーメンバーである味方エージェントの2人を殆ど使いこなせてなかったのも「甘いな〜」と。

・・ってことで、残すは「あと2話」なんだが、こんな調子ではメタメタのままに終わりそうな気もする(⌒〜⌒ι)

「ウルトラセヴン生誕40周年記念作品」でもある(確か)本シリーズ。旧作に泥を塗るような終わり方だけはして欲しくない、と願わずにはいられないのだが・・

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