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2007年12月 3日 (月)

☆“ウルトラセヴンX”の第9話を観た☆

2日(土曜)の深夜に放送されたものを首尾良く録画出来たので、早速観た☆
これまで頑張って(?)観て来た訳だが・・残すはあと3話! 何とか全話をフォローしときたいトコである。とは言いつつ、観終わったら、さっさとHDD上から消去してしまってるが(⌒〜⌒ι)

前回が“ヒッチコック路線”だとすれば、今回は“中途半端な大正ロマン路線”って印象だったか。
「明日が100年ぶりの皆既月食の日」と言う時期に起こる“白いドレスの女連続殺人事件”を我らが(?)デウスのエージェントたちが追う。
今回登場の怪人は「とある物質」に弱いと言う設定。にしては、その格好が旧ウルトラシリーズに出て来た“ラゴン”に何処となく似てる気がしたけど・・(・ω・)

決定的な手がかりを掴めない主人公(ジン)らの前に「東都大学民俗学研究室助手」を名乗る男=尾形俊行が接触して来る。彼が言うには、100年前に発生した「令嬢・鷺ノ宮まひる殺人事件」の容疑者と目されたまま、鷺ノ宮邸からこつ然と姿を消した青年・望(のぞむ)が今回の事件にも大きく関わっているそうであるが・・

調査中に、望のかつての所持品であった双眼鏡(グラスメモリア)を手に入れたジン。双眼鏡を覗き込んだ彼の眼に映った風景とは??

ストーリーこそ、そこそこにミステリアスなんだけど、今回も物語のバランス(組立)のイマイチな感が拭えなかった。終盤のセヴン登場シーンも“付け足し”っぽいし(またも“いきなしアイスラッガー攻撃”だったし・・)、令嬢と美形キャラ(2名)の描き方も、ちょっと淡白な感じで感情移入なんか出来やしなかった(×_×)

「月」が今話の重要なポイントかと思いきや・・実は「※(とある物質名)」だったりして。

〜 こんなセリフが印象的でした 〜

敷島教授「何と言っても、特異な科学的性質を持つと言う点では、水の右に出る物質はないからね」
    「水は、地球上のあらゆる生物の生命活動を支える一方で、最も強固な金属をも溶かす、
     苛烈な性質を併せ持っている」

追記1:演出面では「水滴の効果音」の使い方が面白かった。何か観てて、思わずノドが乾いて来るね(=^_^=)
追記2:主人公の生活する街の地底には“広大な地下網”が張り巡らされているらしい。これって『第三の男(1949)』へのオマージュなんかいなぁ?
追記3:劇中で何度も自然に“獣化(じゅうか)”なる表現が用いられており、思わず「強殖装甲ガイバー」を連想してしまった(⌒〜⌒ι)

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コメント

大正ロマンか!そうですね、ちょっとそんな感じも。

でも私はこの怪獣?がとてもとても可愛そうでした、「なんで殺すんだ!」と。
セブンも酷いやつだ。

投稿: west32 | 2007年12月13日 (木) 00時04分

west32さん、ばんはです。

まだ、残りの2話を観ますか〜?(=^_^=)

>でも私はこの怪獣?がとてもとても可愛そうでした、「なんで殺すんだ!」と。
>セブンも酷いやつだ。

いやまぁ・・女性を数人、惨殺してたらしいですからね。
(余りに確証に乏しいと思うんだけど・・)

にしては、何だかメチャクチャに弱かったのが気になりますた・・

このシリーズ、結構「鍛え上げたウルトラ戦士」が地球に派遣されて来てる割に、大したテキが全然やって来ないんですよね〜

だから、私的には「力が有り余ってて、ついストレス発散にエイリアンを虐殺しちゃうんかもなー」と邪推したりしてます(⌒〜⌒ι)

投稿: 管理人(TiM3) | 2007年12月13日 (木) 00時43分

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