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2007年10月18日 (木)

☆“ウルトラセヴンX”を観てみた☆

関西圏では4ちゃんねる(毎日系)で土曜日深夜(午前3:25-3:55)に放送の始まった特撮ヒーロー番組が“ウルトラセヴンX(ULTRASEVEN X)”である。新聞の記事でその放送が始まったことを知った時には・・第1話を既に見逃した後だった・・(×_×) ってことで、気を取り直し第2話(Episode2)を録画⇒鑑賞した次第である。

物語の基本的なトコが全然つかめてなかったもんで、意外に思ったのは舞台が近未来の世界であり、既に異星人の存在が(半ば)肯定されてるらしきことだった。かつ「市井の人々を一方に描きつつ、怪獣撃退チームが奮闘する(大抵は怪獣を怒らせるのみで、あんまし役にも立たないんだが・・)」って(良い意味でマンネリな)ノリではなく、特殊捜査機関(デウス:DEUS)から派遣された“エージェント”と呼ばれるキャラクターが、殆ど単独か、或いはペアを組んだ小単位で(異星人がらみの)怪現象を調べる・・的な、どっちかと言うと“ウルトラマン路線”より“怪奇大作戦路線”に傾いた印象を覚えたか。

※尤も「怪奇〜」では、一切の“地球外生命体ネタ”は徹底して排されていたが。

にしても、光学系特撮を必要以上に駆使しまくってる未来都市の描写や、「K」だか「R」だかで呼ばれるエージェントらの存在を眺めるに・・『ブレードランナー(1982)』『メン・イン・ブラック(1997)』などからの影響が露骨に見られ、驚愕と言うよりは失笑を禁じ得ない。。意味なく(?)黒系コートを着用してる主人公(ジン)は『マトリックス(1999)』とか『リターナー(2002)』とかの模倣がアリアリだし(・ω・)

私的には、期待していた“セヴン”の作品世界観との余りにもの相違に、どうにも当惑させられてしまった。
全12話と言うことで、残りあと10話。果たして、どこまで録画タイマーを忘れずにフォロー出来ることだろう。

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コメント

知らなかったです、これ。で、調べてみるとオリジナルの魂を継承しつつ“大人向け”の新作に仕上げている?とか・・・。
拝読するに、セブンとあのXファイルを混ぜ混ぜした感じですか?そこまで怪奇世界を描いてるわけでもないですか?
ビジュアル的にはセブンを少しマッチョマンにしたような感じですね。俳優さん達が余りメジャーでない人達というのもいいかも知れませんね。
でも絶対的支持層を持つセブンと名を張るにはそれなりに厳しいものがありそう・・・・どうでしょうね。

でも何だかちょっと楽しそうな世界ですね(*^_^*)。

投稿: ぺろんぱ | 2007年10月21日 (日) 18時13分

ばんはです、ぺろんぱさん。
オリジナルの“セヴン”はご存じですか?(・ω・)

最高に残虐な武器で「アイスラッガー」と言うのがあるんですが、
これを使用する、まさにその瞬間・・お間抜けな頭部描写になるんですよね。そこのギャップには子供心に失笑してました(⌒〜⌒ι)

>調べてみるとオリジナルの魂を継承しつつ“大人向け”の新作に
>仕上げている?とか・・・。

「大人の鑑賞眼こそ、すこぶる真っ当で鋭い」ってトコに気づいて欲しかったです・・

>拝読するに、セブンとあのXファイルを混ぜ混ぜした感じですか?
>そこまで怪奇世界を描いてるわけでもないですか?

そうか・・「Xファイル」、ありましたね(=^_^=)
確かに例え易い作品ではあります。

>ビジュアル的にはセブンを少しマッチョマンにしたような感じ
>ですね。俳優さん達が余りメジャーでない人達というのも
>いいかも知れませんね。

マッチョ化が必要な動きとかはまだ出てないんですけどね。。

>でも絶対的支持層を持つセブンと名を張るには
>それなりに厳しいものがありそう・・・・どうでしょうね。

新しい層のしとたちに「こんなもんか」と思われるのだけは悔しいですけどね・・

>何だかちょっと楽しそうな世界ですね(*^_^*)。

突っ込めるだけはまだ良いのでしょう(=^_^=)
ホンマに酷いと、その気すらわきませんもん・・

投稿: TiM3 | 2007年10月21日 (日) 23時43分

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