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2007年10月23日 (火)

☆“ウルトラセヴンX”の第3話を観てみた☆

性懲りもなく(=^_^=)、関西圏の4ちゃんねる(毎日系)において土曜日深夜(午前3:25-3:55)に放送されている特撮ヒーロー番組“ウルトラセヴンX(ULTRASEVEN X)”を録画し、観た。
今回は第3話(Episode3)ってことで、そろそろ大きな展開に流れていくのかな〜と思ってたが、やっぱり単発的な事件の発生と、その(性急過ぎる)解決が描かれただけだった。

が、今回面白かったのは、準主役級の謎キャラ=タマル氏を好演してくれた小宮孝泰氏。
何故だか最近、無性に「M.C.Kommier(1991)」の“ケンタイキ”や“遣唐使です”などが聴きたくなって仕方がないのだ。自室のどっかにCDが転がってる筈・・聴くのが実に怖いが、このまま聴かずに人生を終える訳にもいくまい(⌒〜⌒ι) iTunes Storeでダウンロード購入するのもしゃくなので(=^_^=)いっちょ気合入れて探してやるか! ・・そのうちに。。
(ってことで、その動向が気になっていた小宮氏なのであった)

前回は「集団失踪」が事件とし描かれたが、今回は「フリーターの怪死」が取り上げられていた。“ホームレス”をいじくったような“ホープレス”と言う存在(造語)がキーワードであり「希望を失った怠け者の負け犬」と解説されていた(・ω・)
「家はなくとも望みあり、望みなくして何とする?」ってトコだろうか(←何がだ)

本作の特徴とも言うべき「都市の虚空に浮かぶ、巨大電光プロパガンダ(思想的広告)」が鬱陶しいほどに近未来っぽさを印象づけてくれるが、中でも『・・失業率0%へ向け、政府は労働意欲の向上を促すプロジェクトチームを編成しました・・』みたいな空々しいアナウンスには、現実にリンクしてる一面も感じ、少しぞっとさせられてしまった。

ヒトクセあり気なタマル氏が「乱暴なことは嫌いなんですけどね・・いい加減にしないと、本当に怒りますよ」と言い放った後に“正体”を現すトコは・・“お約束”とは言え、なかなかカッコ良かったかも。
初めて“セヴンX”と異星人の格闘シーンを眼にした訳だが、恒点観測員と言うよりは明らかに戦士っぽい動きだったな。
それにしても、知性型で余り強そうじゃないマーキンド星人が「セヴン最強の飛び道具=アイスラッガー」の攻撃を軽くかわしたのには驚いた! 残る異星人/怪獣は泣いても笑っても合計9体(かそれ以下)なのだろうが(←全12話なので)、こんなに凄まじいヤツが序盤で何気に出てしまって良かったのだろうか?(⌒〜⌒ι)

【おまけ】 〜 タマル氏の名セリフ集 〜

「わたしタマルです。美味しい仕事、世話するから」
「だから、遊ぶ時間は残しとけって・・あれほど言ったのに」
「自業自得さ。ま、言うなれば・・そ、過労死ってとこかな」
「人間は、欲深いからねぇ」

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