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2007年4月26日 (木)

☆つらつらつらっと、TV評な訳で☆

あんまし時間がなくて、映画とかは落ち着いて観ていられず、新聞を切る片手間に思いついたように「拾い観(み)」をしているこの頃。
ちょっとそんな感じの奴らをまとめてみたい。

『LIMIT OF LOVE/海猿(2006)』

21日(土曜)の夜に終盤のみ鑑賞。ドライヴからの帰宅時間が遅かったのもあり、そんな感じ(どんな感じ?)となった。
鹿児島沖(?)を舞台に、大型客船の海難事故とその救助活動に限界のチャレンジを尽くす海上保管隊員らの活躍を描いた物語・・だったようだ。
巧く行けば、沈没シーンのCGを堪能出来るんかも☆ と思ってたが・・(観始めたのが)終盤だったんで、既に船体は完全に海底に没していたのれす。。
な訳で、詳しいことはな〜んも書けないが、「タイトルで“LIMIT OF LOVE”とでっかく“愛を振りかざしてる(?)”割に、恋愛関係の演出がイマイチぱっとせんなー」と勝手なことを感じたりした。

キャラ的には、伊藤英明はキアヌ・リーヴスでもレオナルド・ディカプリオでもないし、加藤あいにしてもサンドラ・ブロックでもケイト・ウィンスレットでもない訳で・・もうちょっと「ロマンスのお似合いな2人」をキャスティングしても良かったんではないかな? とか思った。
“海猿ファン”からすれば、「トーシロのオマエが何言うとんねん!」ってトコだろうけど(・ω・)

『ロッキー4/炎の友情(1985)』

22日(日曜)の夜。
これも新聞切り作業の合間、休憩がてら後半から観た。無論これまでの人生で、中学時代だかの修学旅行だかのバス移動中だかの鑑賞シチュエーションをも含め、幾度となく観た作品ではある。
今回は、TVを点けた途端、ラストの対ドラゴ戦がちょうど始まるところだった。
「スタロ〜ン(ロッキー・バルボア役)の筋肉美、エエやんかー(←ちと不自然なビルドアップにも見えるが・・)」「ドルフ・ラングレン(イワン・ドラゴ役)とスタロ〜ンの共演、是非また観てみたいぞー」「ドラゴの嫁はん役に、ブリジット・ニールセンやー」などなど、懐かしいやら、微笑ましいやら(=^_^=)
「ある意味、本シリーズの“ピーク”であったこと」「当時、まだ“米ソ冷戦”の緊迫感が世界を覆っていたこと(確か・・)」「いつになく不利な状況下での試合、と言う(物語の)組立がなかなか秀逸だったこと」などで、スタロ〜ン自身による「監督&脚本」作品の中でも「トップレベルの仕事」だったんじゃないかな? と認めてあげたい。

ただ、今回観てて「せめて第3ラウンドぐらいまでは真面目に試合運びを描いて欲しかったなー(第1、第2ラウンドが終わるや“ロッキー名物・紙芝居的展開”に切り替わる・・)」とか「ジュニア(息子)との「父子愛に満ちた関係」はどうなって行くんやろ?(←最新作『ファイナル』では息子は父に反発、家出しちゃってるらしい・・)」とか「必要以上に頭部を殴らせない方がエエのに」とか、色々と感じるモノがあった。

そう言うと「異国での試合」「圧倒的な下馬評の差」など、幾つかの要素が『アリ(2001)』のラストでも描かれた「モハメド・アリvsジョージ・フォアマン」の試合(1974年10月30日)を何処となく連想させてくれた。

※スタロ〜ン自身が『ロッキー(1976)』の(物語の)軸とし着想を得たのは「王者アリvs無名のボクサー(チャック・ウェップナー)」の試合(1975年3月24日)だったと言われている。

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コメント

こんばんは。
確かに、伊藤さんと加藤さん(←こう書くとフツウの人みたいですね)はあっさりしててロマンス向きじゃないかもしれませんね。

ロッキー4・・・劇場に観に行ったのですが、「アメリカ万歳」的な感じがしました。

>「当時、まだ“米ソ冷戦”の緊迫感が世界を覆ってい たこと(確か・・)」
そういう意味合いで上記のような感じがあったのかもしれませんね。
ブリジット、出てましたねぇ~。いいですね~。(私だけの感想)


投稿: ぺろんぱ | 2007年4月26日 (木) 22時53分

ぺろんぱさん、どうもです。

GW中にも、“菊地凛子さん”を観に行こうかな!? と予定してたりします。「銃ネタ」はあんまり好きじゃないんですけどね。。
(ブラピと言えば『ザ・メキシカン』も銃ネタでしたっけね)

>あっさりしててロマンス向きじゃないかもしれませんね。

素顔の伊藤氏は、何となくナルシスティックな気がしますね(←邪推に過ぎないが)。
それならそれで「男オンリーの映画」と割り切って作るのもありだったような気がします。

>劇場に観に行ったのですが、「アメリカ万歳」的な感じがしました。

あの「星条旗トランクス」は凄いですよね(=^_^=)
これが“ヒノマル”だと、何か下血してるように見えますね(おいおい)

私的には「アメリカ万歳」と言えば・・やはりローランド・エメリッヒ監督の『インデペンデンス・デイ』でしょうか。
いや、結構ワタシ自身(ビル・プルマン演じる大統領を)観てて盛り上がってましたけどね(=^_^=)

>ブリジット、出てましたねぇ~。いいですね~。(私だけの感想)

また是非『ビバヒル刑事2』もご覧下さいまし(=^_^=)
銀行強盗するシーンで「床を舐めてな!」みたいなタンカを切るのんが好きでしたね。

投稿: TiM3(管理人) | 2007年4月27日 (金) 01時26分

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