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2007年3月18日 (日)

☆『タキシード(2002)』☆

これまた、過去の映画鑑賞メモによる。先月(=2月)25日(日曜)に地上波初登場(?)の放送を観たもの。
一介のタクシー運転手であるジミー・トン(ジャッキー・チェン)が、知り合った秘密エージェントの負傷を機に任務を(勝手に?)引き継ぎ、超小型生体ウィルス兵器(←かな?)の蔓延をはかる巨悪に戦いを挑む・・みたいな展開。
ジミーをお抱え運転手に起用する大富豪、クラーク・デブリン氏(ジェイソン・アイザックス)が、前半の“爆発事故”により退場してしまうんだが、なかなかにカコいいキャラだった。それまでのアイザックス氏と言えば『パトリオット(2000)』における極悪野郎的印象しかなかったんだけど(・ω・) ・・にしても「悪役顔」ではある男優さんやね。
助演では、悪の博士シムズ役でピーター・ストーメアが。あんまし“持ち味”が出せてなかったけど・・。あと、楽屋でジャッキーに暴行を受ける大物歌手(本人役!)とし、世界の“ゴッドファーザー・オブ・ソウル”たるJB(=ジェームズ・ブラウン)が客演☆ ひょっとしたら、これが彼の映画出演としては“遺作”となったのかも。(かつジャッキーの放ったテンプルへの一撃(?)が死の遠因になったのかも)

さて、今回ジャッキーに与えられた“ネタ”こそがタイトルにもなってる「タキシード」。攻撃モード、ダンスモード、重力制御モード、ライフル組立てモード、掌(てのひら)活性化モードなど・・様々なモードを内蔵したスーパースーツなんだけど、もちっと搭載機能を洗練した方が良かったんかも。私的には壁や天井を移動出来るようになる「重力制御モード」だけで必要十分な気もしたり(=^_^=)
それと、どうにも“本作はこの女優さんでなきゃ!”と言う必要性のさほど感じられなかったヒロイン、デル・ブレイン役にジェニファー・ラヴ・ヒューイット。魅力爆発! とは言えぬ感じだし、そもそも魅力ある女優さんなの? って私的には感じたり。

観終わって思ったのは下記それぞれ、か・・
○「鹿が小便すると、地球の裏側で大水害を起こるかも知れない」・・こう言うケースは(バタフライ・エフェクトならぬ)“ディア・エフェクト”って言うんやろか。
○アメンボって飛べるんやね。知らんかった・・(・ω・)
○“タキシード”と“ジャッキー”・・互いに「持ち味」を損ない合ってた気が。。ひょっとしたらそもそも「水と油」な存在なんかも。
○いつかは主演作で実現させてあげたい「ジャッキーの劇中セクース行為」・・やっぱし本人サイドが脚本にNG出すんやろか。
○タクシーのカーチェイスシーン。ジャッキー本人のスタントやろか? もしそうなら、なかなか巧かったと思う。
○ジャッキーが全編を通じ想いを寄せる(=片想い)某女店員さん。ジェニファーを「out of 眼中(←死語登録中(=^_^=))」にしてまでお熱を上げるほどの“器”ではなかったか、と。

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