« ☆『スカーレット・レター(2004)』☆ | トップページ | ☆『オズの魔法使(1939)』☆ »

2007年2月19日 (月)

☆『フェーム(1980)』☆

残業を4時間ほどこなしてから帰宅。ツイてない時はとことんツイてないもんで、最寄り駅の改札を出たちょうどその時、バス停からバスが動き去るのを目にしたのだった(×_×)
・・んで、次のんが来るまで約20分もの時間があったので(←本数がぐっと少なくなる)歩くことにした(ま、自宅に着く寸前、次のバスに追い抜かれるタイミングなんだが(・ω・))。。
途中のコンビニで缶コーヒーを2本買う。
いや別に、コーヒーが飲みたかった訳でもないんだが、いま“ジョージア”を買うともれなく付いてくる“メルセデス・ベンツ/ミニチュアカーコレクション”が欲しかったのだ。特にマイブーム的に集めてるのが「190E EVO2」と言う1990年のモデル。でっかいリアスポイラーをまとった“生意気な小ベンツ”である。古いんだけどめちゃスポーティーでカッコいい。
この「190E EVO2」と「500E」だけは、きっとこれから先も、生涯憧れ続けるような気がする。尤も、今となってはよしんば買えたとしても維持費にすぐ音を上げることだろうが・・(⌒〜⌒ι)

帰宅後は、遅い夕食を済ませてから、衛星第2で放送されてた映画・・の終盤だけを観た。
アラン・パーカー監督の青春群像モノ(?)『フェーム(1980)』である。さすがに制作された時代が時代なので、「君ら、いったいどういうファッションしとんねや!」的なイケてなさを登場キャラ全体に感じた訳だが、淡々と芸能学校(?)の生徒らの日常生活を描いたような作品世界は“アラン・パーカー色がほぼ払拭されている”ようでもあり、何となく見入ってしまった次第。
むろん、殆どすぐラストに突入しちゃったもんで、登場人物名も展開(物語の流れ)も、さっぱり分かんなかったんだが、主役の1人が挫折するシーンで語られるこんなセリフが妙に耳に染込んで来た。

「(人生に)保証を求めるな、誰にだって失敗はある」
「自分(の才能)を他人に重ねるな」

こんなやり取りもあった。

「中世じゃ俳優は(身分が低く)墓になんか葬ってもらえなかった」
「現代じゃ葬って貰えるさ」
「実力によるさ」

それにしても、アラン・パーカー。『エンゼル・ハート(1987)』『ケロッグ博士(1994)』『エビータ(1996)』『アンジェラの灰(1999)』・・と手がける作品ごとの印象の違いが凄いなぁ、と(『ミッドナイト・エクスプレス(1978)』は未だ観てないのじゃ(・ω・))。
もう一歩、突き抜けるモノが備わってれば、スタンリー・キューブリックにもフランシス・フォード・コッポラにもなれよう人物なのに・・と少し他人事ながら歯がゆく思えてしまったものだ。

ま、本人は至ってそんな名声には興味なんぞないのかも知れんが(⌒〜⌒ι)

※少なくとも今週いっぱい、残業が続きそうな「予感」に「悪寒」が走る。。

|

« ☆『スカーレット・レター(2004)』☆ | トップページ | ☆『オズの魔法使(1939)』☆ »