« ☆『ケミカル51(2002)』☆ | トップページ | ☆『ケヴィン・コスナー(1997)は2度ベルを鳴らす(のか?)』☆ »

2006年11月28日 (火)

☆通勤時にエロい本を読もう!(=^_^=)☆

ってことで、今朝からハードカバー版の本『快楽(けらく)』を
読み始めてます(=^_^=)>

ノンフィクション作家・工藤美代子さんによる
“更年期の性生活”を軸に書かれた実録系レポート。

タイトルから受けるインパクト(?)に「も少し、重くてお硬いハナシなんかな?」と身構えてたもんで、
そのくだけた内容には、読みながらときに苦笑しそうになったり。。

中盤以降はどう展開して行くか分からないが、今までの(読んだ)部分では主に著者周辺の“熟年女性”から聞き取った、あけすけな「性の遍歴」「性の実態」が幾つも綴られる。
「あんましそんなん読みたくね〜よ〜」と思いつつも、何だか気になってついついページをめくっちゃう。ああ工藤さん、貴女は渡辺淳一か、シドニィ・シェルダンか、はたまたポール・シェルダンか(=^_^=)

著者自身は「肯定も否定も出来ない」とことわりを挿入(いれ)ているが、大きく目立つシチュエーションが“不倫”なのは事実であり「それってどうなんやろかいね〜」と。読んでて急に殊勝な気持ちになって来たり(=^_^=)

性行為やら何やら(←何だ?)の描写が「ニュートラルな立場」である作者の筈なのに、妙に「筆が走ってまっせ!」と突っ込める感じなのは「やや噴飯ぎみ」かも知れない。

男性側からすると「女性心理の総論」とすんなり納得出来る訳でもなく、学ぶべき内容があるのかどうか、ちょっとまだ結論は導き出せてないんだが、少なくとも“エンターテインメント”としてはかなりの快作(けさく?)だと思う。

若い女性の皆さんはこの本を手に取って・・“将来訪れる心身の変調”に恐れおののいちゃって下さい(←何だよそりゃ)。

|

« ☆『ケミカル51(2002)』☆ | トップページ | ☆『ケヴィン・コスナー(1997)は2度ベルを鳴らす(のか?)』☆ »