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2006年9月22日 (金)

☆静かに深く挿入せよ(←オイ)☆

珍しく会社を早退し、腰部のMRI検査を受診して来た(たぶん初めて)。行きつけの整形外科より既に「紹介状」は貰っており、検査予約も取ったので、特に支障なく受けることが叶った。
事前に仕入れた予備知識によると「撮影料(画像診断料)がやたらと高額」「検査中の騒音がとにかく酷い」・・とのことだったが、実際に受けてみると「思ってたより安くて静か」な装置(検査)かな、と。まぁ、そう言っても3割負担で6英世ぐらいかかりましたけど。
それより驚いたのがその狭さ。ファットなしとだと入れなかったり、途中でつっかえたりするんじゃなかろうか。。病院が全体的にかなりくたびれてる風なのに引き換え、装置そのものは決して古くなく、この病院の思想・姿勢の片鱗を垣間みたようで、少しばかり好感を持った。
それにしても、検査室近くの待合コーナーに置かれてたアダルト漫画誌(実録系毒婦モノ)にはちょっと驚かされた。。性交描写ありまくりだし、主人公(主に男性キャラ)が大抵肉欲に溺れた末、最後は女性に惨殺されちゃうし(×_×) 一体「ロビーに置く読み物」に関し、どないな基準をもうけてるんやろか。。
・・と思いつつ、全エピソードとその性描写を熟読させて頂きましたが(←そこまで書かかんでエエちぅねん)。
検査後、渡されたMRI画像の入ったでっかい紙袋を下げ、地元の整形外科に向かった。持って帰るにはかさばるし、今日の受診を逃すとしばらく行けそうにないし。
センセイが画像を見ておっしゃるには「全うな椎間板ヘルニアですな」の診断。縦断面&横断面(サジタル像とかコロナル像とか言いますね)の画像を指し示してご教示頂いたのは「第4腰椎のとこの椎間板が潰れ、中身がはみ出て神経を圧迫しとるね」「健常な椎間板は白、黒くなってるここが(変質して)潰れてるとこ」と言う(本人すら知らなかった)患部の現状。
詳しくないワタシはつい「自然に治ることはあるんでしょうか」と訊いてみた(←愚問)が、やはりと言うか「例えば、大福餅が潰れて中身のあんこが出る。こうなるともう、元には戻りませんな」てな分かりやすい比喩でもって、希望は静かに砕かれるのだった(×_×)

(思いついた)名言その1「脱餡、餅に返らず」←「覆水盆に返らず」のノリ

ただし、発症から数ヶ月ほど経過すると「飛び出てる部分が収縮する(=引っ込む)ケースがある」とも(個人差あり)。巧くすれば、そのうち神経への圧迫が後退する(=痛みが和らぐ)日が来るかも知れない☆(来ないかも知れない(・ω・))
最後、座薬を再度処方して貰うことに。以前から悩みの種(?)だった「薬量が多過ぎるのか、溶けた油脂が漏れて来るんですが」なるトラブルに対しては、ガツ〜ンとひと言、
「もっと奥の奥まで挿入せにゃあ!」と。うひぃ、分かりまちた(×_×)

(思いついた)名言その2「座薬、腸に深し」←「良薬、口に苦し」のノリ

腕組みして眼を閉じ、ワタシの説明をうんうんと頷きつつ静聴してたセンセイが「1回の薬量が多いと思い、カッターで半分に切って使ってました(←正直言うと1/3に切ってたけどよ(=^_^=))」と打ち明けた瞬間、くわっと眼を見開き、
「挿入が浅過ぎる! もっと奥の奥まで入れにゃあ!」とやにわにヒートアップされたご様子にすっかり気圧されてしまうワタシであった(⌒〜⌒ι)

※本編における医師の言動は一部、脚色・誇張されている可能性があります。その点ご留意下さい。

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